垂水市議会

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垂水市議会
紋章もしくはロゴ
種類
種類
役職
議長
篠原靜則
副議長
堀内貴志
構成
定数 14
院内勢力
会派なし
選挙
大選挙区制
前回選挙
2019年4月21日
議事堂
Tarumizu City Hall 2015.JPG
鹿児島県垂水市上町114
ウェブサイト
垂水市議会

垂水市議会(たるみずしぎかい)は、鹿児島県垂水市に設置されている地方議会である。

概要[編集]

  • 定数:14人
  • 任期:2019年4月30日 - 2023年4月29日[1]
  • 選挙区:市全体を1選挙区とする大選挙区制単記非移譲式
  • 議長:篠原靜則
  • 副議長:堀内貴志

会派[編集]

会派は設けられていない。

2019年垂水市議会議員選挙[編集]

統一地方選挙の一環として行われる2019年4月の垂水市議会議員選挙は、告示の数ヶ月前から全国紙で報道されるなど注目を集めていた。

同年2月初旬、垂水市市民館の一室で、市議選に立候補予定の池田みすずと高橋理枝子は市民や近隣自治体の女性議員ら約30人に「私たちが挑戦することで、後に女性が続いてくれたら」と訴えた。垂水市では1958年の市制施行から60年以上女性市議がいなかった。全国792市のうち市制施行以来の「女性議員ゼロ」は垂水市だけであった。この日の集会は、平神純子・南さつま市議が代表をつとめる団体「鹿児島県内の女性議員を100人にする会」によって開催された[2]

4月21日に行われた市議選では、元税理士事務所事務員の池田みすずが3位当選、高橋理枝子は次点で落選した。垂水市初の女性市議が誕生し、かつ日本において女性市議をもたなかった市はゼロとなった[3][4][5]

4月22日、自民党の川越信男市議が告示前に行ったコメントが民放番組で放送された。「女性市議が誕生したら」という趣旨の質問に対し、川越は「やりにくい。下手な言葉を言えば、セクハラ・パワハラと言われる恐れもある」「期待はないね」と答えた。この発言に批判が相次いだことから、4月23日、新聞が取材すると川越は「ちょこっと言ったことが大きくなっている。悪かったのであればおわびをします」と弁明した[6]

選挙結果[編集]

2019年4月21日執行 当日有権者数:12,745人 最終投票率:74.21% 定数:14人 立候補者数:17人

順位 当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数
1 北方貞明 75 無所属 725
2 篠原静則 71 無所属 710
3 池田みすず 45 無所属 696
4 堀内貴志 58 無所属 681.014
5 持留良一 65 共産党 678
6 前田隆 66 無所属 661.985
7 池山節夫 69 無所属 616
8 川畑三郎 72 無所属 586
9 新原勇 58 無所属 585
10 感王寺耕造 59 無所属 577
11 梅木勇 70 無所属 575
12 徳留邦治 67 無所属 524
13 森武一 37 無所属 477
14 川越信男 65 自民党 379
15 高橋理枝子 53 無所属 355
16 堀添国尚 76 無所属 331
17 脇義人 48 無所属 231

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]