吉川結衣

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吉川 結衣(よしかわ ゆい、2001年 - )は、日本小説家岐阜県生まれ[1]

経歴・人物[編集]

小学生のときから小説を書きはじめる[2]岐阜県立大垣北高等学校卒業[1]。2020年4月より愛知淑徳大学創造表現学部創造表現学科創作表現専攻在学中[1]文芸評論家清水良典に学んでいる。

高校在学中の2018年3月、「ブラジル人のミラクルビラ配り」で田辺聖子文学館ジュニア文学賞(小説部門)高校生の部受賞。同年5月、投稿作「赤とんぼ」が第1回文芸社文庫NEO小説大賞で大賞(第1席)を受賞し、同作を改題した『あかね色の空に夢を見る』で2019年1月に小説家デビューした。2018年11月には、「月に向かって手を伸ばせ」が武蔵野大学国文学会主催の第26回(平成30年度)武蔵野文学賞(第7回高校生部門)最優秀賞を受賞[3][4]。同11月、ショートショート「日曜日の消し方」が、朝井リョウの選考による岐阜メディアコスモス主催「ぼくのわたしのショートショート発表会」の選出作となっている。

作品リスト[編集]

単行本[編集]

  • 『あかね色の空に夢を見る』 (文芸社文庫NEO、2019年1月)
  • 『放送室はタイムマシンにならない』 (文芸社文庫NEO、2020年11月)

脚注[編集]

  1. ^ a b c 「青春の葛藤、真っすぐさ描く 吉川結衣さん(19)小説2作目」『岐阜新聞』2020年11月21日朝刊より。
  2. ^ 『あかね色の空に夢を見る』(2019)「著者紹介」より。
  3. ^ 「むさしの文学館」デジタルアーカイブス(2021年3月30日閲覧)
  4. ^ 武蔵野文学賞 公式hp内「過去の作品」(2021年3月30日閲覧)

外部リンク[編集]