印東道子

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印東 道子(いんとう みちこ )は、日本考古学者文化人類学者国立民族学博物館名誉教授。専門は、オセアニア考古学、オセアニア地域研究。

来歴[編集]

東京都出身。1976年東京女子大学文理学部史学科西洋史卒業。1976 - 81年東京女子大学助手ニュージーランドオタゴ大学大学院でMA、Ph.D.人類学専攻)取得後、1988年から北海道東海大学助教授、教授、2000年より国立民族学博物館民族社会研究部教授(総合研究大学院大学教授を兼任)、2017年より同人類文明誌研究部。放送大学客員教授(2006年 - 2011年)、日本学術会議連携会員(2006年 - )。日本オセアニア学会会長を歴任。2018年3月31日をもって国立民族学博物館を定年退職、同名誉教授。

著作[編集]

単著[編集]

  • 『オセアニア---暮らしの考古学』(朝日選書、2002年)
  • 『南太平洋のサンゴ島を掘る』(臨川書店・フィールドワーク選書、2014年)
  • 『島に住む人類 オセアニアの楽園創世記』(臨川書店、2017年)

編著[編集]

  • 『ミクロネシアを知るための58章』(明石書店、2005年)
  • 『環境と資源利用の人類学---西太平洋諸島の生活と文化』(明石書店、2006年)
  • 『生態資源と象徴化』 (資源人類学 第7巻)(弘文堂、2007年)
  • 『人類大移動---アフリカからイースター島へ』(朝日新聞社、2012年)
  • 『人類の移動誌』(臨川書店、2013年)
  • 『ミクロネシアを知るための60章』(明石書店、2015年)

共編著[編集]

主な受賞歴[編集]

  • 2006年 第21回大同生命地域研究奨励賞

外部リンク[編集]