半田町 (愛知県)

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はんだちょう
半田町
廃止日 1937年10月1日
廃止理由 新設合併
半田町亀崎町成岩町半田市
現在の自治体 半田市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
知多郡
半田町役場
所在地 愛知県知多郡半田町
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半田町道路元標

半田町(はんだちょう)は、愛知県知多郡にかつて存在した。現在の半田市中心部に該当する。

古くから醤油味噌などの醸造業が栄えていた。また、三河湾に面する半田港があり、米などの材料の運搬、酒、醤油などの江戸への運搬により海運業でも栄えていた。酒粕を用いたの醸造が始まると[1]、酢は尾州廻船によって江戸に運ばれた。運搬には阿久比川の排水路として築かれた半田運河(十ヶ川)[2] が利用されていた。このこともあり、江戸時代後期には知多郡最大の村となった。

明治以降も醸造業やビール[3]などの食品産業の町として栄えた。

歴史[編集]

学校[編集]

交通機関[編集]

神社・寺院[編集]

  • 住吉神社

出身有名人[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 1804年文化元年)、酒造業を営んでいた中野又左衛門が初めて行ったという。中野又左衛門家は現在のミツカン
  2. ^ 周辺は後に、環境省の「かおり風景100選」に選定されている。
  3. ^ 1896年に丸三麦酒が設立されている。「カブトビール」のブランドで製造されていた。工場の建物3棟は「半田赤レンガ建物」として国の登録有形文化財に登録されている。

参考文献[編集]

関連文献[編集]

  • 『半田町史』 愛知県半田町、1926年NDLJP:1020258

関連項目[編集]

外部リンク[編集]