北海道帯広緑陽高等学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
北海道帯広緑陽高等学校
Hokkaido Obihiro Ryokuyou High School.jpg
国公私立の別 公立学校
設置者 北海道の旗 北海道
学区 北海道十勝
設立年月日 1980年
創立記念日 10月17日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 2学期制
高校コード 01376F
所在地 080-0861
北海道帯広市南の森東3丁目1-1

北緯42度52分53.1秒 東経143度10分15.3秒 / 北緯42.881417度 東経143.170917度 / 42.881417; 143.170917座標: 北緯42度52分53.1秒 東経143度10分15.3秒 / 北緯42.881417度 東経143.170917度 / 42.881417; 143.170917
外部リンク 公式サイト
Portal.svg ウィキポータル 教育
Project.svg ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

北海道帯広緑陽高等学校(ほっかいどうおびひろりょくようこうとうがっこう、Hokkaido Obihiro Ryokuyou High School)は、北海道帯広市にある公立(道立)の高等学校である。全日制普通科。

綱領[編集]

校訓[編集]

  • 正義:人間が秩序ある社会を実現する基底をなす。
  • 友愛:人間が心豊かな社会を生み出す基底をなす。
  • 前進:人間が創造的な社会をつくる基底をなす。

教育目標[編集]

  • 自ら考え、判断する力を育てる。
  • 強靭な意志と豊かな情操を養う。
  • 健康でたくましい身体の鍛錬に努める。
  • すすんで勤労し、協力しあう態度を培う。

沿革[編集]

以下の沿革は、2009年に発行された当校の「三十年史」からの出典による。

  • 1979年12月 - 開校準備室を北海道帯広南商業高等学校に設置
  • 1980年 4月 - 帯広市立の高校として開校、第1回入学式(新入生2間口90名)
  • 1982年 9月 - 新校舎完成に伴い移転
  • 1983年 1月 - 北海道に移管される
  • 1983年 4月 - 1学年2間口増設(4間口180名)
  • 1984年 3月 - 柔剣道場完成
  • 1984年 5月 - 校舎増築工事完了
  • 1985年 4月 - 1学年2間口増設(6間口270名)
  • 1987年 4月 - 1学年1間口増設(7間口322名)
  • 1988年 4月 - 1学年1間口増設(8間口368名)
  • 1989年10月 - 創立10周年記念式典挙行
  • 1991年 4月 - 1学年1間口削減(7間口315名)
  • 1992年 4月 - 1学年1間口削減(6間口270名)
  • 1993年 2月 - 同窓会創設10周年記念式典挙行
  • 1994年 4月 - 2代目制服が導入
  • 1995年 4月 - 1学年1間口あたりの生徒数削減(6間口246名)
  • 1997年 4月 - 1学年1間口削減(5間口200名)
  • 1998年 4月 - 1学年1間口増設(6間口240名)
  • 1999年10月 - 創立20周年記念式典挙行
  • 2002年 4月 - 2学期制に移行
  • 2003年 4月 - 1学年1間口削減(5間口200名)
  • 2009年10月 - 創立30周年記念式典挙行
  • 2013年 4月 - 1学年1間口削減(4間口160名) 
  • 2019年 4月 - 3代目制服(現行)が導入

部活動[編集]

部活動の実績は「創立30周年記念誌」からの出典による。

体育会系[編集]

  • 野球部 - 2011年度に第93回全国高等学校野球選手権大会北北海道大会十勝支部予選において開校31年で初の優勝を決めた。
  • サッカー部
  • ソフトテニス部(男・女) - 1981、2010年度に全国大会出場。
  • テニス部(男・女)
  • バドミントン部(男・女) - 1984~1986、1990年度に全国大会出場。
  • 女子バレーボール部
  • バスケットボール部(男・女)
  • 卓球部
  • 空手道部
  • 弓道部
  • 剣道部
  • 陸上部 - 1989、1999、2000年度に全国大会出場。

文化系[編集]

  • 美術部
  • 茶道部
  • 吹奏楽部
  • マルチメディア・クリエイト部
  • 書道部

外局[編集]

  • 放送局 - 2009年度に第56回NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会において、研究発表部門・創作テレビドラマ部門で入賞を果たし、初の全国大会出場を決めて以来、5年連続で全国大会出場を決めている。
  • 図書局

特色[編集]

  • 1980年に開校。帯広柏葉帯広三条に継ぐ進学校として卒業生を送り出している。
  • 1980年4月から1982年9月までは帯広南商業高校の校地内に仮校舎を設置し授業を行っていた。
  • 校名の意味は「緑と太陽のあふれる高校」。
  • 校歌は初代校長の黒沼友一によって作詞された。
  • 応援歌が1985年度に当時の生徒と音楽教諭によって作成されるも、現在では歌われていない。
  • 1990年度には全校生徒1,000人を超える高校であったが、度重なる間口削減により、2012年現在では589人となっている。更に2013年度に間口削減が行われるため、2015年度には全盛期の半分以下にまで生徒数が減ることが予想されている。
  • 入学希望者の数が定員に対して多く、合格率が帯広市内の公立校の中では一番低くなっている。
  • 卒業生の進学率は高く、ほとんどは進学を希望する。進学先は道内の私立大学や専門学校、国公立短期大学、私立短期大学で大部分を占める。また、国公立へ進学する生徒もいる。ちなみに国立進学者のほとんどは推薦制度を利用している。そのため毎年卒業式の時点で進路が決定している者が多いことが特徴である。一方、帯広柏葉高校はほとんどの生徒がセンター試験二次試験を受けているため卒業時に進路が確定している者は学年で4分の1程度である。但し確定者のほとんどが私立専願で2月中に合否が判明した者である。
  • 進学を志望しない生徒の半数は公務員志望であり、在学中は放課後に公務員志望の生徒を対象として『公務員セミナー』を行っている。
  • 行事としては、学校祭(7月中旬実施)の1日目に各クラスが山車を曳いて行進する『仮装パレード』がある。
  • マラソン大会は『交通安全マラソン』として、男子は21km、女子は16kmで行われていたが、諸事情により2005年度以降は開催されていない。
  • 2007年度から推薦入試が導入された。[1]
  • 部活動においては、放送局が2009年度から5年連続の全国大会出場を成し遂げている。

関連項目[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 三条、緑陽が推薦制 - 十勝毎日新聞社、2006年6月

外部リンク[編集]