先生

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

先生(せんせい)とは、日本語の敬称の一つである。

使用例[編集]

一般的に先生という敬称が使われるのは以下のようなケースがある。

  • 教育機関、あるいはにおいて、教える者のこと。教員の呼び方である。
  • 医師に対する敬称。患者や看護師が使用する。
  • 士業に就く者に対する敬称。
  • 政治家に対する敬称。主に秘書などの関係者や、政治家自身が目上の政治家に対して使用する。
  • 自営業・企業経営者、あるいは私的に結ばれた師弟関係の中で師にあたる人物を敬称することもある。
  • 漫画家や小説家に対して、アシスタントや編集者が使用する敬称。転じて読者が使用することもある。

日本語以外の言語における先生[編集]

中国語では名前に「○○先生」とするのは、日本語で言う所の「○○さん」に当たり、同じ漢字文化圏であるが、特別な敬称を意味するものではないので、注意が必要である(同じ意味の中国語zh:老師を参照)。

この単語は英語に「Sensei」として取り入れられており、「恩師」「学ぶ人」「ある場所で教育を受ける」「社会的知識を持っている人」という意味で使用される。日本語の「先生」よりも、少し高度な印象を受ける言葉とされる[1]

関連項目[編集]

脚注[編集]