佐藤金三郎

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佐藤 金三郎(さとう きんさぶろう、1927年3月4日 - 1989年1月19日)は、日本マルクス経済学者。元横浜国立大学教授高島善哉ゼミ出身で[1]、専門は『資本論』形成史。

略歴[編集]

人物[編集]

著書[編集]

単著

  • 『『資本論』と宇野経済学』新評論、1968年
  • 『マルクス遺稿物語』岩波新書、1989年
  • 『『資本論』研究序説』岩波書店、1992年

共著

  • 『経済学のすすめ』伊東光晴共著 筑摩書房、1968年
  • 『シンポジウム『資本論』成立史――佐藤金三郎氏を囲んで』高須賀義博編 新評論、1989年

編著

  • 『マルクス経済学』杉原四郎共編 有斐閣双書、1966年
  • 『資本論物語――マルクス経済学の原点をさぐる』杉原四郎共編 有斐閣ブックス、1975年、新版1979年
  • 『資本論を学ぶ』1-5 岡崎栄松降旗節雄山口重克共編 有斐閣選書、1977年
  • 『マルクス経済学』青林書院新社、1980年
  • 『資本論体系 第1巻 資本論体系の成立』服部文男共編 有斐閣、2000年

訳書

脚注[編集]

  1. ^ 「「戦争末期から戦後初期の東京商科大学」」第 9 回福田徳三研究会
  2. ^ a b c 大島真理夫「アムステルダム・ノート」『大阪市立大学史紀要』2, 85-89, 2009-10
  3. ^ 伊東光晴「終章」 佐藤金三郎著『マルクス遺稿物語』岩波新書、1989年、p.210
  4. ^ 伊東光晴「まえがき」 佐藤金三郎著『マルクス遺稿物語』 岩波新書、1989年、ⅱ-ⅲ
  5. ^ 「ポッカサッポロ國廣喜和武社長<1> 横国大「3浪しました」」

参考文献[編集]