ヴィニー・ムーア

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ヴィニー・ムーア
Vinnie Moore
UFO - Vinnie Moore – Hamburg Harley Days 2015 01.jpg
ドイツ・ハンブルク公演 (2015年6月)
基本情報
出生名 Vincent Moore
生誕 (1964-04-14) 1964年4月14日(54歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
デラウェア州ニューキャッスル
ジャンル ハードロック
ヘヴィ・メタル
職業 ミュージシャンギタリストソングライター
担当楽器 ギター
活動期間 1986年 - 現在
レーベル シュラプネル・レコーズ
ポリグラム
Relativity Records
Mayhem
Mascot
Mind's Eye
共同作業者 Vicious Rumors、アリス・クーパー・バンド、UFO、Red Zone Rider
公式サイト Vinnie Moore.com
著名使用楽器
Dean「Vinman 2000」

ヴィニー・ムーアVinnie Moore 1964年4月14日 - )は、アメリカ合衆国出身のロックミュージシャンギタリストソングライター

主にHR/HM系の分野において、ソロで活動するギタリストの一人。また、「アリス・クーパー」や「UFO」など有名バンドに参加した実績を持つ。

来歴[編集]

他のネオクラシカル系ギタリストの例に漏れず、デビューのきっかけは、1980年代においての新鋭プロデューサーであった マイク・ヴァーニーにテープを送ったことによる。ソロ活動の前段階にはパワーメタル・バンド「ヴィシャス・ルーモアズ」の1stアルバムに参加していたが、ギターソロをかぶせるだけのスタジオ・ミュージシャン的な関わりの在籍である。

1991年アリス・クーパーのアルバム『ヘイ・ストゥーピッド』で2曲のレコーディングに参加し、クーパーのアメリカ・ツアーにも参加[1]1996年には日本のアイドルグループ「SMAP」のアルバム『SMAP 009』収録の楽曲「夏が来る」でギターソロを弾いている。

2003年から、ハードロック・バンド「UFO」に参加。

演奏スタイル[編集]

プレイスタイルは速弾きを中心とするが、他のギタリストとの差別化としてオーソドックスなコードフォームを用いたスウィープ・アルペジオがある。デビュー作はネオクラシカル・スタイルであった。特徴としてはモードスケールを視覚的に捉え、フィーリングで展開する手法が挙げられる。その正確無比なプレイ故に「マシンのようだ」「味が無い」等と批判されることもある。

使用機材[編集]

使用ギターは、デビュー時の頃はフレットボードを軽くえぐった(スキャロップド加工)アイバニーズを使用していたが、その後はフェンダー製やミュージックマン製を愛用。2000年代以降は、ディーン製のシグネイチャーモデルを使用している[2]

アンプは1980年代にLaney、近年はENGLを使用。また、レコーディング、ライヴなどでも殆どエフェクターを使わないことでも知られる(近年Wahは多様)。

ディスコグラフィー[編集]

VICIOUS RUMORS

ソロ・アルバム

アリス・クーパー

UFO

RED ZONE RIDER

脚注[編集]

  1. ^ vinniemoore.com - Discography - Hey Stoopid
  2. ^ ヴィニー・ムーアの最新使用機材を公開!”. YOUNG GUITAR (2015年11月10日). 2017年12月17日閲覧。

外部リンク[編集]