ローラ・サン・ジャコモ

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ローラ・サン・ジャコモ
Laura San Giacomo
ローラ・サン・ジャコモLaura San Giacomo
2011年撮影
生年月日 (1962-11-14) 1962年11月14日(55歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ニュージャージー州ウェスト・オレンジ
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
職業 女優
配偶者 キャメロン・ダイ(1990年 - 1998年)
マット・アドラー(2000年 - )
著名な家族 息子1人
主な作品
セックスと嘘とビデオテープ
プリティ・ウーマン
女捜査官グレイス 〜 天使の保護観察中

ローラ・サン・ジャコモLaura San Giacomo, 1962年11月14日[1] - )は、アメリカ合衆国女優

来歴[編集]

ニュージャージー州ウェスト・オレンジ出身。イタリア系アメリカ人[2]。父親は製紙工場の経営者だった[3]

ピッツバーグカーネギーメロン大学で演劇を学び、卒業後にニューヨークに移り、オフ・ブロードウェイなどに出演。1989年、映画『セックスと嘘とビデオテープ』で、第2回シカゴ映画批評家協会助演女優賞、第15回ロサンゼルス映画批評家協会賞ニュー・ジェネレーション賞、第5回インディペンデント・スピリット賞助演女優賞を受賞するなど高い評価を受ける。『プリティ・ウーマン』ではジュリア・ロバーツ娼婦仲間を演じた。

立て続けに性に奔放な役を演じたことから、セックスシンボル的なイメージで見られがちだが、本人は敬虔なカトリック信者であるため、実生活では性に関して保守的である[4]

1997年から2003年まで、シチュエーション・コメディJust Shoot Me! にレギュラー出演し、1999年にはゴールデングローブ賞にもノミネートされた。

プライベート[編集]

1990年に俳優のキャメロン・ダイと結婚。1996年に生まれた息子は、生まれつき「歩くことも、座ることも自力で出来ず、話すことも出来ない」重度の小児麻痺であるため、数年間女優業を休業して息子の世話に勤めた[4]。1998年に離婚し、2000年に俳優のマット・アドラーと再婚した。

主な出演作品[編集]

映画[編集]

公開年 邦題
原題
役名 備考
1988 マイルズ・フロム・ホーム
Miles from Home
サンディ クレジットなし
1989 セックスと嘘とビデオテープ
Sex, Lies, and Videotape
シンシア
1990 プリティ・ウーマン
Pretty Woman
キット・ド・ルカ
愛と青春の鼓動
Vital Signs
ローレン・ローズ
ブラッディ・ガン
Quigley Down Under
クレイジー・コーラ
1991 ワンス・アラウンド
Once Around
ジャン・ベラ
疑惑に抱かれて
Under Suspicion
アンジェリーン
ハートブレイク・タウン
Where the Day Takes You
インタビュアー
1994 ニーナの情事
Nina Takes a Lover
ニーナ
1995 アル・フランケンはMr.ヘルプマン
Stuart Saves His Family
ジュリア
1996 クライム・タイム
The Right to Remain Silent
ニコール テレビ映画
1997 バーストフォース
The Apocalypse
Goad
ラスト・キングス
Suicide Kings
リディア
1998 ウィズ・フレンズ
With Friends Like These...
ジョアン
2001 ジェニファーの明日 あなたを抱きしめさせて
Jenifer
ジェニファー テレビ映画
2005 アン・ハサウェイ/裸の天使
Havoc
ジョアンナ

テレビシリーズ[編集]

放映年 邦題
原題
役名 備考
1994 ザ・スタンド
The Stand
ナディーン・クロス ミニシリーズ
1994-1996 ガーゴイルズ
Gargoyles
アニメ、11エピソードに声の出演
1997-2003 Just Shoot Me! マヤ 149エピソード
2006 ヴェロニカ・マーズ
Veronica Mars
ハーモニー・チェイス 3エピソード
2007-2010 女捜査官グレイス 〜 天使の保護観察中
Saving Grace
レッタ・ロドリゲス 46エピソード
2010 ザ・プロテクター/狙われる証人たち
In Plain Sight
ミア 1エピソード
ミディアム 霊能者アリソン・デュボア
Medium
スザンナ 1エピソード
2013 メンタリスト
The Mentalist
ミリアム 1エピソード

脚注[編集]

  1. ^ Worldcat. Some news items report November 14, 1961.
  2. ^ Stock, Ann Marie (1997). Framing Latin American Cinema: contemporary critical perspectives. Minnesota: University of Minnesota Press. XXVI. ISBN 0-8166-2972-2. 
  3. ^ Laura San Giacomo Biography (1962?-)
  4. ^ a b “セックスシンボルから国民的女優へ!『プリティ・ウーマン』のアノ人は今”. サイゾーウーマン. (2010年10月16日). http://www.cyzowoman.com/2010/10/post_2492.html 2014年1月30日閲覧。 

外部リンク[編集]