ルイージ・サーラ
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| 名前 | ||||||
| ラテン文字 | Luigi Sala | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
 イタリア | |||||
| 生年月日 | 1974年2月21日（50歳） | |||||
| 出身地 | マリアーノ・コメンセ | |||||
| 選手情報 | ||||||
| ポジション | DF | |||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 1992–1995 | コモ | 60 | (1) | |||
| 1995–1998 | バーリ | 89 | (4) | |||
| 1998–2001 | ACミラン | 57 | (1) | |||
| 2001–2005 | アタランタ | 90 | (10) | |||
| 2003–2004 | → キエーヴォ (レンタル) | 17 | (2) | |||
| 2005–2008 | サンプドリア | 73 | (1) | |||
| 2008–2009 | ウディネーゼ | 2 | (0) | |||
| 2009–2011 | アルビーノレッフェ | 59 | (5) | |||
| 通算 | 447 | (24) | ||||
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ルイージ・サーラ（ Luigi Sala, 1974年2月21日 - ）は、イタリア・マリアーノ・コメンセ出身の元サッカー選手、ポジションはDF。
経歴[編集]
1998-99シーズンにACミランに加入し、3シーズンを過ごした。ここでは新しいタソッティと呼ばれていた[1]。1998-99シーズン途中からアルベルト・ザッケローニ監督により、3バックのレギュラーとして起用され、そのシーズンにセリエAを果たした[1]。1999-00シーズンはリーグ戦20試合に、2000-01シーズンはリーグ戦13試合とこれまで担っていたポジションはロベルト・アジャラが優先して起用されたことで出場機会を減らした[1]。ザッケローニが解任され、ファティ・テリムが新監督に就任することになり、ミランを去ってアタランタへ移籍となった[1]。
その後はサンプドリアなどでプレーし、36歳までプレーを続けた[1]。セリエA通算では296試合に出場した[2]。
タイトル[編集]
- ACミラン
- セリエA：1998-99
脚注[編集]
- ^ a b c d e “Il Milan e Gigi Sala il protagonista dimenticato dello Scudetto di Zaccheroni”. GOAL (2023年2月21日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “Luigi Sala”. TRANSFERMARKT. 2023年7月22日閲覧。
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