リブレ (企業)

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リブレ (企業)
正式名称 株式会社リブレ
現況 事業継続中
種類 株式会社
出版者記号 86263 / 7997[1]
取次コード 8973[1]
設立日 2006年5月8日
代表者 代表取締役会長 高橋豊
代表取締役社長 太田歳子
本社郵便番号 162-0825
本社所在地 東京都新宿区神楽坂6-46
資本金 50百万円
従業員数 60名
主要株主 株式会社アニメイト
外部リンク https://libre-inc.co.jp/
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株式会社リブレ(libre inc.)は、東京都新宿区に所在している日本の出版社

ビブロス2006年4月に倒産した際、ボーイズラブ関連出版事業を継承するために、アニメイトグループのアニメイト、およびムービックフロンティアワークスの3社共同出資により5月8日にリブレ出版株式会社として発足した。なお、登記上は「平成12年12月28日設立、平成18年5月1日にリブレ出版株式会社として商号変更登記」とされている。

発足した年の6月7日にはビブロスが発行していた雑誌『マガジンBE×BOY』7月号が移管後初めて発行され、続けて他のボーイズラブ系出版物も順次発行された。

2016年5月8日、現商号に変更した[2]

発行物[編集]

雑誌[編集]

書籍・コミックス[編集]

  • ビーボーイコミックス
  • ビーボーイコミックスDX
  • スーパービーボーイコミックス
  • スーパービーボーイコミックスDX
  • ゼロコミックス
  • ゼロコミックスDX
  • ビーボーイノベルズ
  • ビーボーイスラッシュノベルズ
  • b-BOY Phoenix
  • BE-BOY Plus DX
  • 乙蜜ミルキィ文庫

CD/CD-ROM[編集]

不祥事[編集]

無断改変掲載問題[編集]

2015年10月9日に発売された「特濃b-BOY(1)[3]調教特集」において、はらだによる同人誌を無断で改題・改変して掲載したことが判明した[4][5]

はらだが寄稿した覚えのない同誌の発行予告に自身の名前が掲載されていた事から編集部に問い合わせたところ問題が発覚した物で、担当編集者がはらだに対して正式な執筆依頼がなされておらず、編集部に虚偽の報告を行っていたほか、はらだが無断掲載について問い合わせて以降も担当編集者ははらだに対し虚偽の報告を行ったことも判明した[6]

これを受けて当該誌の回収及び購入者への返金を行うほか、担当編集者の懲戒解雇、社長の減俸やコンテンツ制作事業部部長などの減俸・降格といった処分、編集部の管理体制の見直しや作家への担当編集者以外のスタッフへの問い合わせができる体制の検討を行うとしている[7]

出典[編集]

  1. ^ a b 登録出版者の検索”. 日本図書コード管理センター. 2014年4月24日閲覧。
  2. ^ 【お知らせ】社名変更とコーポレートサイトオープンにつきまして”. 2016年6月29日閲覧。
  3. ^ 正確には丸囲み数字
  4. ^ “BL漫画誌「特濃b-BOY」 作者に無断で作品を改変掲載 HPで謝罪”. 産経ニュース. (2015年10月11日). http://www.sankei.com/life/news/151010/lif1510100041-n1.html 2015年10月15日閲覧。 
  5. ^ “漫画家に無断で作品を掲載 リブレ出版が謝罪 担当編集者を懲戒解雇に”. ねとらぼ. (2015年10月13日). http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1510/13/news149.html 2015年10月15日閲覧。 
  6. ^ 特濃b-BOY(1)調教特集 回収までの経緯”. リブレ出版株式会社. 2015年10月15日閲覧。
  7. ^ お詫びとお知らせ(2015.10.13)”. リブレ出版株式会社. 2015年10月15日閲覧。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]