ヤン・ジヨン
| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | ヤン・ジヨン |
| 通称 |
コリアン・プレデター 済州島のスラッガー |
| 国籍 |
|
| 生年月日 | 1996年1月14日(29歳) |
| 出身地 |
|
| 居住 |
済州特別自治道済州島 |
| 所属 | Jeju Team the King |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 61.0kg |
| リーチ | 177cm |
| 階級 | バンタム級 |
| バックボーン | キックボクシング |
| 総合格闘技戦績 | |
| 総試合数 | 14 |
| 勝ち | 10 |
| KO勝ち | 5 |
| 一本勝ち | 2 |
| 判定勝ち | 3 |
| 敗け | 2 |
| 一本負け | 1 |
| 判定負け | 1 |
ヤン・ジヨン(JI YONG YANG、1996年1月14日 - )は、韓国の男性総合格闘家。Jeju Team the King所属。
来歴
[編集]キックボクサーとして23歳でプロデビュー。11勝1敗の好成績を上げてWAKOフェザー級王者になるも、「元々興味を持っていた総合格闘技をやりたい。キックではなく総合的に強いところを見せたい」という思いから24歳で総合格闘家に転向した。
その後、ROAD FC企画番組の無差別級などで勝ち星を重ね、アマチュア総合格闘技大会で5戦5勝無敗。
総合格闘技プロデビュー後、ROAD FCなどに出場し、デビューから4連勝を飾った。
RIZIN
[編集]2022年7月2日、RIZIN初出場となったRIZIN.36で昇侍と66kg契約で対戦し、3Rリアネイキッドチョークによる一本勝ちを収めた。当初は朝倉海と61kg契約での対戦であったが、朝倉の拳の怪我により対戦相手が昇侍に変更された[1]。
2022年11月6日、RIZIN LANDMARK 4で魚井フルスイングと対戦し、2Rに左ストレートでダウンを奪った後、パウンドによるTKO勝ちを収めた[2]。
2024年4月29日、RIZIN.46でレスリング全日本選手権3連覇の倉本一真と対戦し、接戦となるが1Rにジヨンのロープ掴みの反則によるイエローカードの影響もあり、1-2の判定負け[3]。
2024年12月29日、ROAD FC 071のROAD FC 63kgトーナメント 決勝でROAD FC 2階級制覇王者のキム・スーチョルと対戦し、左フックからのパウンドで1RTKO勝ちを収め、トーナメント優勝するが後にバッティングと判明したためノーコンテストとなった。
2025年3月16日、ROAD FC 072にて無差別級でムングンツォージ・ナンディンエルデンと対戦し乱打戦の末、1Rパウンドによりキャリア初のTKO負け。前日にライト級で試合する予定だったムングンツォージ・ナンディンエルデンの相手が欠場し試合中止になりかけたが、バンタム級のジヨンが代役出場した。
人物
[編集]普段は済州島で農業を営んでいる[4](オレンジ栽培)。インタビューで日本と韓国の格闘技の違いを聞かれ、「シンプルに観客の数が全然違います。日本の格闘技の方が(観客が多く)熱があると感じ、ファンの人達の熱量と格闘技自体への熱量がそもそも違う。やはり格闘技は日本の方が色々と発展していると感じました」と答えている[5]。
Twitterアカウントは日本のファンのために開設した[5]。憧れのファイターは、ROAD FC兼RIZINファイターのキム・スーチョル[5]。
戦績
[編集]プロ総合格闘技
[編集]| 総合格闘技 戦績 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 14[6] 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
| 10 勝 | 5 | 2 | 3 | 0 | 0 | 1 |
| 4 敗 | 1 | 2 | 1 | 0 | ||
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
| × | 安藤達也 | 2R 3:52 リアネイキッドチョーク | 超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り | 2025年7月27日 |
| ○ | 金太郎 | 3R 0:19 TKO(パウンド) | RIZIN WORLD SERIES in KOREA | 2025年5月31日 |
| × | ムングンツォージ・ナンディンエルデン | 1R 1:26 TKO(パウンド) | ROAD FC 072 | 2025年3月16日 |
| ー | キム・スーチョル | 1R 1:02 ノーコンテスト(バッティング) | ROAD FC 071 【ROAD FC 63kgトーナメント 決勝】 |
2024年12月29日 |
| ○ | アレクセイ・インデンコ | 1R 0:35 KO(左ストレート) | ROAD FC 069 【ROAD FC 63kgトーナメント 1回戦】 |
2024年8月31日 |
| × | 倉本一真 | 5分3R終了 判定1-2 | RIZIN.46 【日韓対抗戦】 |
2024年4月29日 |
| ○ | パク・ジェソン | 1R 0:08 KO(右フック) | ROAD FC 067 | 2023年12月16日 |
| ○ | 高橋謙斗 | 5分3R終了 判定3-0 | ROAD FC 066 | 2023年10月29日 |
| ○ | ムン・ジェフン | 5分3R終了 判定2-1 | ROAD FC 065 | 2023年8月26日 |
| × | ラジャブアリ・シェイドゥラエフ | 1R 4:00 リアネイキッドチョーク | ROAD FC 064 【ROAD FC 63kgトーナメント 1回戦】 |
2023年6月24日 |
| ○ | 平澤宏樹 | 1R 1:47 TKO(左ストレート) | ROAD FC 063 | 2023年2月25日 |
| ○ | 魚井フルスイング | 2R 4:13 TKO(左ストレート→パウンド) | RIZIN LANDMARK 4 | 2022年11月6日 |
| ○ | 昇侍 | 3R 1:46 リアネイキッドチョーク | RIZIN.36 | 2022年7月2日 |
| ○ | キム・ヒョヌ | 3R 2:03 ギロチンチョーク | ROAD FC 060 | 2022年5月13日 |
| ○ | イ・ジョンヒョン | 5分2R終了 判定3-0 | ROAD FC 058 | 2021年7月3日 |
アマチュア総合格闘技
[編集]| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
| ○ | ハン・ミンヒョン | 1R 1:29 TKO(パンチ連打) | ROAD FC Arc 003 | 2020年10月17日 |
| ○ | キム・イサク | 3分3R終了 判定3-0 | ROAD FC Arc 002 | 2020年7月18日 |
| ○ | チェ・ヨンフ | 勝利 | Road FC Central League 49 | 2019年8月24日 |
| ○ | イ・ソクミン | 勝利 | Road FC Central League 48 | 2019年6月29日 |
| ○ | アン・チャンヨン | 勝利 | Road FC Central League 47 | 2019年4月27日 |
| ○ | ヤン・ヒジュン | 勝利 | Road FC Central League 47 | 2019年4月27日 |
| ○ | イ・ミンギュ | 勝利 | Road FC Central League 46 | 2019年3月26日 |
脚注
[編集]- ^ “【RIZIN】平本蓮が自分を貫きMMA初白星を掴む。大島沙緒里が山本美憂にスプリット判定勝ち、砂辺光久、敗れる。山本空良がアグォン越え、緊急参戦の昇侍がヤン・ジヨンに失神一本負け”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年4月11日閲覧。
- ^ “【RIZIN】平本蓮が弥益ドミネーターを空手&ケージDFでドミネートし判定勝ち、鈴木千裕が今成越え、元谷が倉本と大激闘、SARAMIが魂のテイクダウンでラーラを下す、中村が征...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年4月11日閲覧。
- ^ “【試合結果】Yogibo presents RIZIN.46 第6試合/倉本一真 vs. ヤン・ジヨン - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年4月29日閲覧。
- ^ 【RIZIN】朝倉海「引退試合にさせる」と挑発する韓国のプレデターを「新しい技術をバンバン使って圧倒したい」、地上波放送についても発言 GONG格闘技 2022年6月1日
- ^ a b c 『鈴木芳彦のデプスインタビュー vol.3【ゲスト:ヤン・ジヨン】』。2022年10月30日閲覧。
- ^ [https://www.sherdog.com/fighter/Ji-Yong-Yang-373047
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- RIZIN 選手データ
- ヤン・ジヨンの戦績 - SHERDOG
- ヤン・ジヨンの戦績 Tapology
- ヤン・ジヨン (@didwldyd1) - X
- ヤン・ジヨン (@jiyong.y) - Instagram