メン・アット・ワーク

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メン・アット・ワークMen at Work)はオーストラリアバンド1979年メルボルンにて結成。

メンバー[編集]

  • コリン・ヘイ(Colin Hay) ボーカル
  • ロン・ストライカート(Ron Strykert) ギター
  • ジョン・リース(John Rees) ベース
  • ジェリー・スペーサー(Jerry Speiser) ドラム
  • グレッグ・ハム(Greg Ham) サックス・フルート

来歴[編集]

1979年にデビュー。1981年にアルバム『ワーク・ソングス(Business as Usual)』をリリース。アルバムの好評を受けて1982年に世界進出する。いきなり「ノックは夜中に(Who Can It Be Now?)」、「ダウン・アンダー(Down Under)」の2曲の全米ナンバーワンヒットを放ち、グラミー賞最優秀新人賞にも輝いた。

コリン・ヘイの飄々とした歌声と、オーストラリアのことを世界地図の下側にあるから自虐的に「ダウン・アンダー」と表現するユーモアセンスが受け、一時はオーストラリアのロックを指して「オージー・ロック」なる言葉も生まれるほど、シーンに対する影響力を持った。

初来日は1983年4月。招聘元はVAN Production(現H.I.P)。中野サンプラザで始まり渋谷公会堂で終る。

余勢を駆って次作の『カーゴ』もヒットするが、メンバーの脱退もあって後が続かず、1985年に活動を停止。ヘイはソロ活動に移行したが成功には至らなかった。

1996年に再結成され、2000年シドニーオリンピックの閉会式においてライブパフォーマンスを行った。


ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  • Keypunch Operator / Down Under(1979)
  • Who Can It Be Now? 邦題:「ノックは夜中に」(1981)
  • Down Under(1982)
  • Be Good Johnny(1982)
  • Underground(1983)
  • High Wire(1983)
  • Overkill(1983)
  • It's a Mistake(1983)
  • Dr. Heckyll and Mr. Jive(1983)
  • Everything I Need(1985)
  • Maria(1985)
  • Two Hearts(1985)

アルバム[編集]

  • Business as Usual (1982)
  • Cargo (1983)
  • Two Hearts (1985)
  • The best of Men at Work