ミッチ・マコーネル

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ミッチ・マコーネル
Mitch McConnell
Mitch McConnell 113th Congress 2013.jpg
ミッチ・マコーネル(2013年9月)
生年月日 (1942-02-20) 1942年2月20日(75歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国アラバマ州シェフィールド
出身校 ルイビル大学B.A.
ケンタッキー大学J.D.
前職 弁護士
所属政党 共和党
配偶者 シェリル・レドモン(離婚)
イレーン・チャオ
サイン Mitch McConnell Signature.svg
公式サイト U.S. Senate Republican Leader Mitch McConnell

選挙区 ケンタッキー州
ランド・ポールと共同
在任期間 1985年1月3日 -

アメリカ合衆国の旗 第22代上院少数党院内総務
在任期間 2007年1月3日 -
代理官 トレント・ロット(2007)
ジョン・カイル(2007-2012)
ジョン・コーニン(2013-)

アメリカ合衆国の旗 第28代上院多数党院内幹事
在任期間 2003年1月3日 - 2007年1月3日
指導者 ビル・フリスト

アメリカ合衆国の旗 上院議事規則議院運営委員会委員長
在任期間 1999年1月6日 - 2001年1月3日
2001年1月20日 - 6月6日

アメリカ合衆国の旗 上院倫理問題特別調査委員会委員長
在任期間 1995年1月4日 - 1997年1月7日
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アディソン・ミッチェル“ミッチ”・マコーネル・ジュニア(英語: Addison Mitchell "Mitch" McConnell, Jr.1942年2月20日 - )は、アメリカ合衆国政治家1985年からケンタッキー州選出の連邦上院議員、2007年1月3日より上院少数党院内総務、2015年1月3日より上院多数党院内総務を務めている。バプテスト教会の信徒[1]である。

経歴[編集]

軍歴[編集]

1964年にルイビル大学カレッジ・オブ・アート・アンド・サイエンスを卒業し、ケンタッキー大学カレッジ・オブ・ローを1967年に卒業した。大学在学中最後の年に、ケンタッキー州ルイビルアメリカ陸軍予備役部隊、第100師団に入隊する。伝えられるところによると1967年7月から6ヶ月間、主として訓練任務に従事することとなった。ケンタッキー州フォート・ノックスでの入隊式の後、マコーネルは1967年8月に現役から解放された[2]。1967年8月、上院議員のジョン・シャーマン・クーパーは、フォート・ノックスの司令官に手紙を書き、マコーネルはニューヨーク大学に通うため、いつ現役任務から「解放」されるかを尋ねた。その結果、マコーネルは実際には現役任務を完了しなかった。元選挙対策担当者によると、マコーネルは視神経炎(視神経炎は多発性硬化症の徴候である[3]。)によって除隊されたとする。除隊に関連する事実は、以来ジャーナリストと政敵の両方から度々質問されている[4][5]

政治経歴[編集]

1967年、キャピトル・ヒル英語版における経験を重ね、法学部での最後の学期に上院議員ジョン・シャーマン・クーパーのインターンとなる。その後上院議員マーロウ・クックのアシスタントを務め、フォード内閣での司法次官補であった。1978年から上院議員に当選するまで、マコーネルはケンタッキー州ジェファーソン郡の判事であった。

1985年からケンタッキー州選出の連邦上院議員、、2007年1月3日より上院少数党院内総2015年1月3日より上院多数党院内総務を務めている。

私生活[編集]

最初の妻のシェリル・レドモンとは後に離婚した[6]。夫妻の間には3人の娘(エリー、クレア、ポーター)がいる[7]。二番目の妻のイレーン・チャオと1993年に再婚した。イレーンはジョージ・W・ブッシュ政権で労働長官を務め、閣僚となった初のアジア系女性であった。

マコーネルの個人資産は2009年で3,275万6,000ドルと見積もられた。前年度よりも80万2ドル増加し、上院で12番目の資産家である[8]

また、マコーネルはバージニア州アーリントンNPOであるリーダーシップ・インスティテュート英語版の代表を務め[9]ファイ・カッパ・タウ英語版の生涯のメンバーである[10]

参照[編集]

  1. ^ Listed as Baptist in official biographies, but reportedly attends a different church now.Wide variety of Baptists, other faiths found in 111th Congress
  2. ^ Mitch McConnell at Political Base”. Web.archive.org. 2007年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年7月30日閲覧。
  3. ^ Kentucky Kernel: November 01, 1996”. Kernel.uky.edu. 2010年7月30日閲覧。
  4. ^ Rogers, Michael (2008-10-23) What is Mitch McConnell Hiding?, Huffington Post
  5. ^ Ryan Alessi and Jack Brammer (2008-10-22) McConnell's military record attacked, Lexington Herald-Leader
  6. ^ John E. Kleber, Kentucky Bicentennial Commission, Thomas Dionsius Clark, and Lowell H. Harrison, "The Kentucky Encyclopedia", University Press of Kentucky, 1992, page 592
  7. ^ Office of Senator Mitch McConnell (R-KY) > Biography”. Mcconnell.senate.gov. 2010年7月30日閲覧。
  8. ^ OpenSecrets.org (2010年12月3日). “Mitch McConnell (R-Ky), 2009”. OpenSecrets.org. 2010年12月3日閲覧。
  9. ^ Mitch McConnell. “Speaker Bio Mitch McConnell”. The Leadership Institute. 2010年10月7日閲覧。
  10. ^ The LI Difference”. The Leadership Institute. 2010年10月7日閲覧。

外部リンク[編集]

アメリカ合衆国上院
先代:
ウォルター・ハドルストン
ケンタッキー州選出上院議員(第2部)
1985年1月3日 - 現在
同職:ウェンデル・H・フォード, ジム・バニング, ランド・ポール
現職
公職
先代:
リチャード・ブライアン
D-ネバダ州
上院倫理問題特別調査委員会委員長
1995年 - 1997年
次代:
ロバート・C・スミス
R-ニューハンプシャー州
先代:
ジョン・ウォーナー
R-バージニア州
上院議事規則議院運営委員会委員長
1999年 - 2001年
次代:
クリストファー・ドッド
D-コネチカット州
先代:
ハリー・リード
D-ネバダ州
上院多数党院内幹事
2003年1月3日 - 2007年1月3日
次代:
リチャード・ダービン
D-イリノイ州
先代:
ハリー・リード
D-ネバダ州
上院少数党院内総務
2007年1月4日 - 2015年1月3日
次代:
ハリー・リード
D-ネバダ州
先代:
ハリー・リード
D-ネバダ州
上院多数党院内総務
2015年1月3日 - 現在
次代:
現職
党職
先代:
ルイス・ゲンスナー
ケンタッキー州選出上院議員共和党候補
(第2部)

1984年, 1990年, 1996年, 2002年, 2008年
次代:
-
先代:
アル・ダメイト
ニューヨーク州
全米共和党上院議員委員会委員長
1997年 - 2001年
次代:
ビル・フリスト
テネシー州
先代:
ドン・ニックルズ
オクラホマ州
共和党上院幹事
2003年 - 2007年
次代:
トレント・ロット
ミシシッピ州
先代:
ビル・フリスト
テネシー州
共和党上院総務
2007年 - 現在
現職
儀礼席次
先代:
トム・ハーキン
D-アイオワ州
アメリカ合衆国上院議員序列
12位
次代:
ジェイ・ロックフェラー
D-ウェストバージニア州