マーケティング・オペレーション・マネジメント

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マーケティング
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マーケティング・オペレーション・マネジメント: Marketing operations management, MOM)とは、すべてのマーケティング予算・作業工程を最適化する手法の一つで、上流工程から下流工程までのあらゆるマーケティング施策のコンテンツ管理英語版に関し、適切なセールス&マーケティング予算の策定から企画・実行・分析までを一貫して行うものである。一貫したコンセプトに則り予め用意されたフレームワーク上で行われるため、マーケティング作業のマネジメントとして「マーケティング・オペレーション・マネジメント」または単に(マーケティング資産を有効にするための)「作業マネジメント」と名付けられている。

財務会計の概念フレームワークマーケティング戦略をサポートすることで定義される。プロセスはソフトウェアツール、すなわちマーケティング・リソース・マネジメント英語版システム内で構築される。

この作業マネジメントの目的は、マーケティング投資回収率英語版(ROMI) を重要業績評価指標として観測されるマーケティング効果英語版を改善させるために実行されている[1]

マーケティングオートメーションソフトウェアをはじめとするすべてのマーケティングシステムの導入目的は活用可能なレベルのデータの取得である。しかしながらこれら取得すべき十分な量のデータは顧客の能動的な行動によって観測・収集されるため、顧客が能動的に多くのデータを残すよう、分析に必要なデータ取得を行える程度に有効なマーケティング資産を保持していなければならない。マーケティング資産を有効化させる手段を企業が持っていない場合、十分な量の分析データを取得することができない。このマネジメント手法が必要とされている背景には以上の点がある。

従ってマーケティングオートメーションソフトウェアや、その他マーケティングのためのリソース管理ツールなどのソフトウェアはこの作業マネジメントの一環として選定される。

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ Improving marketing efficiency and effectiveness (PDF)”. Musqot MPM App. 2017年11月30日閲覧。