ボーティック・ファン・デ・ザンスフルプ

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  • ボティク・バン・デ・ザンダスフルプ
  • ボウティック・ファン・デ・ザンシュルプ
  • ボティク・ファン・デ・ザンシュルプ
  • ボティク・ファン・デ・ザンスフルプ
  • ボティック・ファン・デ・ザンツフープ
ボーティック・ファン・デ・ザンスフルプ
Botic van de Zandschulp
2021年全仏オープンでのファン・デ・ザンスフルプ
基本情報
国籍 オランダの旗 オランダ
出身地 同・ヘルダーラント州ヴァーヘニンゲン
生年月日 (1995-10-04) 1995年10月4日（28歳）
身長 191cm
体重 85kg
利き手 右
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 2013年
ツアー通算 0勝
シングルス 0勝
ダブルス 0勝
生涯獲得賞金 US$2,396,333
4大大会最高成績・シングルス
全豪 3回戦（2022）
全仏 3回戦（2022）
全英 4回戦（2022）
全米 ベスト8（2021）
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 2回戦（2022）
全仏 1回戦（2022）
全英 1回戦（2022）
国別対抗戦最高成績
デビス杯 グループステージ（2019）
キャリア自己最高ランキング
シングルス 22位（2022年8月29日）
ダブルス 208位（2022年8月1日）
2022年10月10日現在

ボーティック・ファン・デ・ザンスフルプ（Botic van de Zandschulp, オランダ語発音: [ˈboː.tɪk vɑn də ˈzɑnt.sxʏlp]; 1995年10月4日 - ）は、オランダ出身の男子プロテニス選手。ATPランキング自己最高位はシングルス22位、ダブルス208位。身長191cm、体重85kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。

選手経歴[編集]

2013年 プロ転向[編集]

2013年にプロデビュー。

2017年 チャレンジャー初優勝[編集]

2017年にATPシングルストップ200入り。 2017年にダブルス、2019年にシングルスでATPチャレンジャーツアー初優勝。

2020年 グランドスラム予選出場[編集]

2020年の全豪オープンでグランドスラムで初めて予選入りしたが、予選1回戦のレスチエヌ（英語版）に敗れた。同年の全仏オープンでも予選入りし、予選1回戦のロレンツィを下したが、2回戦でブローディ（英語版）に敗れた。

2021年 全米ベスト8[編集]

2021年全仏オープンでのボーティック・ファン・デ・ザンスフルプ

全豪オープンシングルス予選で、ムゼッティ、メネゼス（英語版）、ブルグ（英語版）を下して予選を突破し、グランドスラムで初めて本戦入り。本戦1回戦でアルカラスに0-3で敗れた。

同年の全仏オープンシングルス予選でも、マイエル、ギナール（英語版）、マルチェンコ（英語版）を下し本戦入り。1回戦で当時20位のフルカチュと対戦し、フルセットの末グランドスラム初勝利を挙げる。2回戦でダビドビッチ・フォキナにフルセットの末敗れた。

続くウィンブルドン選手権のシングルス予選は、ロレンツィ、チェリクビレク（英語版）をストレートで下したが、3回戦のトルンジェリッティ（英語版）に1-3で敗れた。しかしラッキールーザーとして本戦入り[1]。1回戦でバレール（英語版）を3-1で下し、ウィンブルドン選手権初勝利。2回戦で第7シードのベレッティーニに0-3で敗れた。

全米オープンのシングルス予選で、バリオス・ベラ（英語版）、Ben Shelton、クアコー（英語版）を下し、グランドスラム4大会連続で予選から本戦入り。1回戦でタベルネル（英語版）をフルセットで下し勝利。続く2回戦で第8シードのルードを3-1、3回戦のバグニスも3-1、4回戦は第11シードのシュワルツマンをフルセットで下した。準々決勝では第2シードのメドベージェフと対戦し、1-3で敗れベスト8となった。この全米オープンで、シングルスランキングトップ100入りを果たす。翌週はデビスカップワールドグループI・1回戦のウルグアイ戦に出場。第1試合でFrancisco Llanesをストレートで下し[2]、デビスカップ初勝利を挙げた。

10月に行われたBNPパリバ・オープンで自身初のATPマスターズ1000予選出場を果たし、ポランスキー、クワイトカウスキーを退け本戦に進出するも、1回戦でギロンに敗れた。

2022年 ツアー初の決勝進出[編集]

2022年モンテカルロ・マスターズでのボーティック・ファン・デ・ザンスフルプ

全豪オープンはダニール・メドベージェフにストレートで敗れ3回戦敗退[3]。2月に行われたABNアムロ世界テニス・トーナメントでは2回戦でイジー・レヘチカにフルセットで敗れた[4]。翌週のカタール・エクソンモービル・オープンはマリン・チリッチに敗れ2回戦敗退[5]。5月に行われたBMWオープンでは、準々決勝で第2シードのキャスパー・ルードを、準決勝では第7シードのミオミル・ケツマノビッチを下し、ツアー初の決勝進出を果たした[6][7]。しかし、決勝ではホルガ・ルーネを相手に第1セット4-3となった時点で胸の痛みにより棄権を申し出て、準優勝となった[8][9]。

成績[編集]

略語の説明
 W   F  SF QF #R RR Q# LQ  A  Z# PO  G   S   B  NMS  P  NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.

シングルス[編集]

グランドスラム大会[編集]

大会 2020 2021 2022 勝–敗
全豪オープン Q1 1R 3R 2–2
全仏オープン Q2 2R 1–1
ウィンブルドン選手権 NH 2R 1–1
全米オープン A QF 4–1

大会最高成績[編集]

大会 成績 年
ATPファイナルズ A –
インディアンウェルズ 3R 2022
マイアミ 1R 2022
モンテカルロ 1R 2022
マドリード 2R 2022
ローマ 2R 2022
カナダ A –
シンシナティ A –
上海 A –
パリ A –
オリンピック A –
デビスカップ RR 2019
ATPカップ A –

ATPツアー決勝進出結果[編集]

シングルス: 2回（0勝1敗）[編集]

大会カテゴリ
グランドスラム (0–0)
ATPファイナルズ (0–0)
ATPツアー・マスターズ1000 (0–0)
ATPツアー500 (0–0)
ATPツアー250 (0–1)
サーフェス別タイトル
ハード (0–0)
クレー (0–1)
グラス (0–0)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2022年5月1日 ドイツの旗 ミュンヘン クレー デンマークの旗 ホルガ・ルーネ 4–3 途中棄権
. 2023年4月23日 ドイツの旗 ミュンヘン クレー デンマークの旗 ホルガ・ルーネ

ダブルス: 1回（1勝0敗）[編集]

大会カテゴリ
グランドスラム (0–0)
ATPファイナルズ (0–0)
ATPツアー・マスターズ1000 (0–0)
ATPツアー500 (0–0)
ATPツアー250 (1–0)
サーフェス別タイトル
ハード (1–0)
クレー (0–0)
グラス (0–0)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
優勝 1. 2022年10月23日 ベルギーの旗 アントワープ ハード (室内) オランダの旗 タロン・フリークスポー インドの旗 ロハン・ボパンナ
オランダの旗 マトウェ・ミドルコープ 		3–6, 6–3, [10–5]

ATPチャレンジャーツアー・ITFワールドテニスツアー決勝[編集]

シングルス (7勝12敗)[編集]

クラス別
ATPチャレンジャーツアー (1–3)
ITFワールドテニスツアー (6–9)
サーフェス別
ハード (3–5)
クレー (3–5)
グラス (0–0)
カーペット (1–2)
結果 勝-敗 日時 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
優勝 1–0 2016年8月 オランダの旗 F6, ロッテルダム クレー オランダの旗 ボイ・ヴェスターホフ（英語版） 6–2, 6–4
優勝 2–0 2016年8月 オランダの旗 F7, スホーンホーフェン（英語版） クレー オランダの旗 イェッセ・フータ・ガルン（英語版） 不戦勝
優勝 3–0 2016年11月 エストニアの旗 F4, パルヌ ハード エストニアの旗 ウラジーミル・イワノフ（英語版） 6–2, 6–4
準優勝 3–1 2016年11月 チェコの旗 F10, ミロヴィツェ（英語版） ハード チェコの旗 Marek Jaloviec 4–6, 1–6
準優勝 3–2 2017年2月 フランスの旗 F4, リール ハード スウェーデンの旗 マイケル・イマー 2–6, 3–6
準優勝 3–3 2017年7月 オランダの旗 F3, ミデルブルフ クレー オランダの旗 ティーモ・デ・バッカー（英語版） 3–6, 4–6
準優勝 3–4 2017年8月 オランダの旗 F5, オルデンザール クレー オランダの旗 スコット・フリークスポール（英語版） 4–6, 1–6
準優勝 3–5 2018年3月 フランスの旗 F4, トゥールーズ ハード オランダの旗 イゴール・セイスリン（英語版） 3–6 ret
準優勝 3–6 2018年6月 オランダの旗 F1, アルクマール クレー ベルギーの旗 Clement Geens 6–3, 6–7(2–7), 1–6
優勝 4–6 2019年1月 ドイツの旗 M25, ヌスロッホ カーペット ドイツの旗 Peter Heller 6–2, 6–2
準優勝 4–7 2019年2月 ドイツの旗 M15, カールスト（英語版） カーペット オランダの旗 イゴール・セイスリン 1–6, 4–6
優勝 5–7 2019年4月 イギリスの旗 M25, ボルトン ハード オランダの旗 イゴール・セイスリン 7–6(7–2), 6–7(6–8), 7–5
優勝 6–7 2019年5月 ボスニア・ヘルツェゴビナの旗 M25, プリイェドル クレー ルーマニアの旗 Vlad Andrei Dancu 6–4, 6–4
準優勝 6–8 2019年5月 ボスニア・ヘルツェゴビナの旗 M25, ドボイ クレー オーストラリアの旗 クリストファー・オコネル（英語版） 4–6, 6–7(1–7)
準優勝 6–9 2019年9月 スウェーデンの旗 M25, ストックホルム ハード ポーランドの旗 カツペル・ジュク（英語版） 6–4, 4–6, 3–6
優勝 7–9 2019年10月 ドイツの旗 ハンブルク ハード (屋内) スペインの旗 ベルナベ・サパタ・ミライェス（英語版） 6–3, 5–7, 6–1
準優勝 7–10 2020年2月 ドイツの旗 コブレンツ ハード (屋内) チェコの旗 トマーシュ・マハーチ 3–6, 6–4, 3–6
準優勝 7–11 2020年10月 ドイツの旗 イスマニン（英語版） カーペット (屋内) スイスの旗 マーク＝アンドレア・ヒュースラー（英語版） 7–6(3–7), 6–7(2–7), 5–7
準優勝 7–12 2021年7月 オランダの旗 アメルスフォールト クレー オランダの旗 タロン・フリークスポール（英語版） 1–6, 6–3, 1–6

ダブルス (17勝3敗)[編集]

クラス別
ATPチャレンジャーツアー (1–0)
ITFワールドテニスツアー (16–3)
サーフェス別
ハード (4–2)
クレー (12–1)
グラス (0–0)
カーペット (1–0)
結果 勝–敗 日時 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
優勝 1–0 2016年8月 ベルギーの旗 F8, オーステンデ クレー オランダの旗 Paul Monteban フランスの旗 エヴァン・フルネス（英語版）
フランスの旗 ユーゴ・アンベール 		3–6, 7–5, [10–5]
優勝 2–0 2016年10月 エストニアの旗 F5, タリン ハード オランダの旗 ニールス・ローツマ（英語版） スロバキアの旗 カロル・ベック（英語版）
ロシアの旗 アルテム・ドゥブリフニー（英語版） 		6–3, 5–7, [10–6]
準優勝 2–1 2016年11月 チェコの旗 F10, ミロヴィツェ（英語版） ハード オランダの旗 ニールス・ローツマ チェコの旗 Tomas Papik
チェコの旗 Matej Vocel 		3–6, 6–1, [4–10]
優勝 3–1 2017年1月 カザフスタンの旗 F2, アクトベ ハード オランダの旗 ニールス・ローツマ ウクライナの旗 ウラジスラフ・マナフォフ（英語版）
ロシアの旗 アレクサンデル・パブリュチェンコフ（英語版） 		6–4, 6–4
準優勝 3–2 2017年5月 スウェーデンの旗 F1, カールスクルーナ クレー オランダの旗 ダフィト・ペル（英語版） ウルグアイの旗 マルティン・クエバス（英語版）
スウェーデンの旗 クリスティアン・リンデル（英語版） 		4–6, 7–6(7–3), [9–11]
優勝 4–2 2017年6月 オランダの旗 F1, アルクマール クレー オランダの旗 ボイ・ヴェスターホフ（英語版） アメリカ合衆国の旗 パトリック・カイプソン（英語版）
アメリカ合衆国の旗 サム・リフィス（英語版） 		6–2, 5–7, [14–12]
優勝 5–2 2017年6月 オランダの旗 F2, ブレダ クレー オランダの旗 ボイ・ヴェスターホフ オランダの旗 イェッセ・ティマーマンス（英語版）
オランダの旗 Tim Van Terheijden 		6–1, 7–5
優勝 6–2 2017年7月 オランダの旗 F4, アムステルフェーン クレー オランダの旗 ボイ・ヴェスターホフ オランダの旗 ニールス・ローツマ（英語版）
ドイツの旗 Christoph Negritu 		6–1, 6–7(4–7), [10–3]
優勝 7–2 2017年8月 オランダの旗 F6, ロッテルダム クレー オランダの旗 ボイ・ヴェスターホフ アメリカ合衆国の旗 Nick Chappell
アメリカ合衆国の旗 ハンター・リース（英語版） 		6–1, 6–3
優勝 8–2 2017年8月 オランダの旗 F7, スホーンホーフェン（英語版） クレー オランダの旗 ボイ・ヴェスターホフ オランダの旗 フレン・スミッツ（英語版）
オランダの旗 Colin Van Beem 		6–2, 3–2 ret.
優勝 9–2 2017年8月 オランダの旗 アルフェン（英語版） クレー オランダの旗 ボイ・ヴェスターホフ ブルガリアの旗 アレクサンダル・ラゾフ（英語版）
ウクライナの旗 V. Uzhylovskyi 		7–6(8–6), 7–5
準優勝 9–3 2018年3月 フランスの旗 F4, トゥールーズ ハード オランダの旗 イゴール・セイスリン（英語版） フランスの旗 ダン・アデ（英語版）
フランスの旗 アルバーノ・オリヴェッティ（英語版） 		3–6, 5–7
優勝 10–3 2018年6月 オランダの旗 F1, アルクマール クレー オランダの旗 Roy De Valk オランダの旗 Michiel De Krom
オランダの旗 Ryan Nijboer 		6–2, 6–3
優勝 11–3 2018年7月 オランダの旗 F2, ハーグ クレー オランダの旗 Tim Van Terheijden オランダの旗 Gijs Brouwer
オランダの旗 Jelle Sels 		3–6, 6–3, [11–9]
優勝 12–3 2018年8月 オランダの旗 F5, ロッテルダム クレー オランダの旗 フレン・スミッツ アルゼンチンの旗 Mariano Kestelboim
コロンビアの旗 Felipe Mantilla 		7–5, 7–5
優勝 13–3 2018年9月 フランスの旗 F18, プレジール ハード オランダの旗 フレン・スミッツ ベルギーの旗 ヤニック・メルテンス（英語版）
フランスの旗 Hugo Voljacques 		6–7(6–8), 6–4, [10–6]
優勝 14–3 2019年2月 ドイツの旗 M15, カールスト（英語版） カーペット オランダの旗 イゴール・セイスリン ドイツの旗 Mats Rosenkranz
イギリスの旗 Mark Whitehouse 		6–4, 6–4
優勝 15–3 2019年3月 エジプトの旗 M15, シャルム・エル・シェイク ハード オランダの旗 イゴール・セイスリン インドの旗 S D Prajwal Dev
インドの旗 Adil Kalyanpur 		7–6(10–8), 2–6, [10–6]
優勝 16–3 2019年4月 フランスの旗 M25, アンジェ クレー ベルギーの旗 Jeroen Vanneste フランスの旗 A. Cornut-Chauvinc
フランスの旗 Arthur Reymond 		6–4, 7–6(7–3)
優勝 17–3 2019年5月 フランスの旗 M25, プリイェドル クレー オランダの旗 イゴール・セイスリン モンテネグロの旗 リュボミール・チェレビッチ（英語版）
ボスニア・ヘルツェゴビナの旗 ネルマン・ファティッチ（英語版） 		3–6, 6–3, [10–4]

脚注[編集]

  1. ^ “Gentlemen's Singles” (PDF) (英語). Wimbledon.com. AELTC (2021年6月24日). 2022年3月13日閲覧。
  2. ^ “Scorecard” (PDF) (英語). daviscup.com. ITF (2021年9月18日). 2021年9月26日閲覧。
  3. ^ “Repeat dose: Medvedev vanquishes van de Zandschulp” (英語). ausopen.com. Tennis Australia (2022年1月22日). 2022年1月23日閲覧。
  4. ^ “チチパス8強、オジェ・アリアシムはマレー下す ABNアムロ”. AFPBB News. AFP. (2022年2月11日). https://www.afpbb.com/articles/-/3389596 2022年2月26日閲覧。 
  5. ^ “Activity” (英語). ATPTour.com. ATP Tour. 2022年2月26日閲覧。
  6. ^ “ルーネが19歳の誕生日に圧勝、ファン デ ザンツフープはルードを倒してベスト4進出 [BMWオープン]”. テニスマガジンONLINE (2022年4月30日). 2022年5月13日閲覧。
  7. ^ “ルーネとファン・デ・ザンスフルプがツアー初の決勝進出 BMWオープン”. AFPBB News. AFP. (2022年5月1日). https://www.afpbb.com/articles/-/3402894 2022年5月13日閲覧。 
  8. ^ “Holger Rune wins BMW Open after Botic van de Zandschulp retires”. Tennis.com. AP. (2022年5月2日). https://www.tennis.com/news/articles/rune-wins-bmw-open-after-van-de-zandschulp-retires 2022年5月13日閲覧。 
  9. ^ “19歳ルーネがツアー初優勝 相手が途中棄権 BMWオープン”. AFPBB News. AFP. (2022年5月2日). https://www.afpbb.com/articles/-/3402964 2022年5月13日閲覧。 

外部リンク[編集]

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