ベイルートより愛をこめて
表示
ベイルートより愛をこめて | |
---|---|
Agent 505 - Todesfalle Beirut | |
監督 | マンフレート・R・ケーラー |
脚本 | マンフレート・R・ケーラー |
製作 | ヴォルフ・C・ハートウィグ |
出演者 | フレデリック・スタフォード |
音楽 | エンニオ・モリコーネ[1] |
撮影 | ロルフ・カステル |
編集 | ヴァルトラウト・リンデナウ |
配給 | Nora-Filmverleih |
公開 | 1966年4月22日 |
上映時間 | 93分 |
製作国 |
西ドイツ フランス イタリア |
言語 | ドイツ語 |
『ベイルートより愛をこめて』(ベイルートよりあいをこめて、Agent 505 - Todesfalle Beirut])は、1966年に公開されたマンフレート・R・ケーラー監督・脚本による西ドイツ・フランス・イタリア合作、レバノン撮影のスパイ映画である[2]。この映画はフレデリック・スタフォード2度目の主演作であり、レナーテ・エバートにとっての最後の長編映画であった。
あらすじ
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
---|---|---|
フジテレビ版 | ||
ブレーク | フレデリック・スタフォード | 矢島正明 |
バートランド判事 | ピエール・リシャール | 山内雅人 |
デニス記者 | ジュヌヴィエーヴ・クリュニー | 小原乃梨子 |
ボビー | クリス・ホランド | 青野武 |
フレッド | ハラルド・ライプニッツ | 寺島幹夫 |
アブドラ | ヴィリ・ビルゲル | 杉田俊也 |
リンドロス | レナード・ルピ | 矢田耕司 |
女中(刑事) | マリア・カロ | 北浜晴子 |
モニーク | ジセラ・アーデン | 沢田敏子 |
フローラ | 津田まり子 | |
アラジン | 安田隆 | |
イベット | 渡辺典子 | |
署長 | 宮内幸平 | |
検死官 | 城山堅 | |
市長 | 嶋俊介 | |
書記 | 村松康雄 | |
ダニー | 西山連 | |
パトリック | 加藤修 | |
モナ | 大峰みき | |
演出 | 有村昌記 | |
翻訳 | 小早川清/有村昌記 | |
効果 | PAG | |
調整 | 堀久雄 | |
制作 | 有村放送プロモーション | |
解説 | ||
初回放送 | 1969年10月23日 『黄金のスパイ作戦』 21:00-22:30 |
参考文献
[編集]- ^ “R.I.P. Ennio Morricone, Oscar-winning film composer”. The A.V. Club (July 6, 2020). April 4, 2021閲覧。
- ^ Blake, Matt; Deal, David (2004). The Eurospy Guide. Luminary Press. pp. 89–90. ISBN 9781887664523