ブルー・スエード・シューズ

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ブルー・スエード・シューズ
Blue Suede Shoes
カール・パーキンスシングル
A面 ブルー・スエード・シューズ
B面 ハニー・ドント
リリース 1956年1月1日 (US)
規格 シングル
録音 1955年12月19日
ジャンル ロカビリー
時間 2分14秒
レーベル サン・レコード
作詞・作曲 カール・パーキンス
プロデュース サム・フィリップス
チャート最高順位

2位(US)

カール・パーキンス シングル 年表
ゴーン・ゴーン・ゴーン ブルー・スエード・シューズ テネシー
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ブルー・スエード・シューズ (Blue Suede Shoes)」は、1956年に発売されたカール・パーキンスのシングル。ロカビリー、ロックンロールのスタンダード曲として、多数のアーティストにカバーされている。

制作の経緯[編集]

パーキンスがこの名曲を創り上げたのは、あるエピソードによる。

パーキンスの盟友、ジョニー・キャッシュがコンサートをしている時だった。あるカップルがダンスをしている時、男性が女性に、「俺のスエード靴を踏むなよ。」と冗談混じりに警告しているのをキャッシュは見た。このエピソードを元に、パーキンスに曲を作ってほしいと頼んだが、パーキンスは、「靴の歌なんてとても書けない。」と、一旦断った。

しかし後日、パーキンスが同様にコンサートをしている時、カップルの男性が女性に、「俺のスエード靴を踏むな!」と言っているのをみて、インスピレーションを受けた。家に帰ったパーキンスは、15分足らずで、「ブルー・スエード・シューズ」[1]を書き上げたのである。

発売[編集]

1956年1月1日、ブルー・スエード・シューズは発売された。発売当初、地元のラジオ局はB面の「ハニー・ドント」を放送していた。しかし、あるラジオ局が「ブルー・スエード・シューズ」を放送すると、人気が爆発した。

そして、 「ペリー・コモ・ショウ」の出演が決まり、ついにテレビに進出が決定するも、道中で大事故に遭う。

エルヴィス・プレスリーが「ハウンド・ドッグ (エルヴィス・プレスリーの曲)」の次のシングル曲としてカバーする。更に、「ミルトン・バール・ショウ」でも披露し、大盛況をおこす。これにより、世間の、「ブルー・スエード・シューズ」のイメージがプレスリーで完全に定着し、ヒット当時、事故で入院していたパーキンスに、復活の余地は無かった。

功績[編集]

「ブルー・スエード・シューズ」は、「ロックンロールを形づけた500の曲」として、「マッチボックス (曲)」と共に選ばれた。また、「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」にも選ばれた。

また、チャック・ベリーの曲、「ロール・オーバー・ベートーヴェン」の歌詞の中にもこの曲の名前が出ている。

エディ・コクランビル・ヘイリーデイヴ・クラーク・ファイヴ等、多数のアーティストにカバーされている。

脚注[編集]

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  1. ^ この曲を書いた時、スエードのスペルが思い出せなかったので、suedeの部分をswadeと仮でタイトルを付けた。

関連項目[編集]