ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500

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ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500(ローリング・ストーンのえらぶオールタイム・グレイテスト・ソングごひゃく、The 500 Greatest Songs of All Time)は、2004年11月に出版された雑誌「ローリング・ストーン」特別版に掲載された記事[1]であり、同年のローリング・ストーンの選ぶオールタイム・ベストアルバム500と同様に最も偉大な曲500を選定したもの。選定は総数172人のミュージシャン評論家音楽産業に携わる人々の投票で決められた。

2010年に更新版が発表された。

リスト・トップテン[編集]

  1. "ライク・ア・ローリング・ストーン", ボブ・ディラン
  2. "サティスファクション", ローリング・ストーンズ
  3. "イマジン", ジョン・レノン
  4. "ホワッツ・ゴーイン・オン", マーヴィン・ゲイ
  5. "リスペクト", アレサ・フランクリン
  6. "グッド・ヴァイブレーション", ザ・ビーチ・ボーイズ
  7. "ジョニー・B.グッド", チャック・ベリー
  8. "ヘイ・ジュード", ビートルズ
  9. "スメルズ・ライク・ティーン・スピリット", ニルヴァーナ
  10. "ホワッド・アイ・セイ", レイ・チャールズ

統計[編集]

このリストに掲載されているのはほとんどがアメリカ合衆国(357曲)かイギリス(117曲)のアーティストによる曲である。国別に分類した際、3番目にアイルランド(12曲)、4番目はカナダ(10曲)、5番目はジャマイカ(7曲)が占める。

英語ではない曲では唯一「ラ・バンバ」(リッチー・ヴァレンスによるスペイン語曲)がエントリーされた。また、21世紀になって発表されたものは3曲含まれ、2003年の「ヘイ・ヤ」(アウトキャスト、180位)が最も新しい。逆に1940年代作では「ローリング・ストーン」(en)マディ・ウォーターズ)と「泣きたいほどの淋しさだ(I'm So Lonesome I Could Cry)」(ハンク・ウィリアムズ、1949年、111位)の2曲だけがリストに載った。

アーティスト別ではビートルズが23曲と最も多く、またジョン・レノンはバンドとソロで唯一トップ10に2曲がエントリーされた。続くアーティストは、ローリング・ストーンズ(14曲)、ボブ・ディラン(12曲)、エルヴィス・プレスリー(11曲)、ザ・ビーチ・ボーイズとジミ・ヘンドリックス(それぞれ7曲)、チャック・ベリー、U2ジェームス・ブラウンプリンスレッド・ツェッペリンスライ&ザ・ファミリー・ストーンがそれぞれ6曲と続く。

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ The RS 500 Greatest Songs of All Time”. Rolling Stone (2004年12月9日). 2008年4月10日閲覧。

外部リンク[編集]