ハルコロ

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ハルコロ(Harukor)は、「haru-kor=食べ物・持つ」を意味し、「食べ物に困らないように」という願いをこめて命名されたアイヌ語の名詞。

  1. 本多勝一の民族誌『アイヌ民族』(朝日新聞社,1993)および左記に登場する架空のアイヌ女性の生涯をコミック化した石坂啓『ハルコロ』1,2(潮出版社,1992,1993)の女性主人公の名。
  2. 日本の東京都新宿区百人町に2011年5月に開店したアイヌ料理および北海道料理の店[1]

本記事では、東京都のアイヌ料理店について記述する。

ハルコロの店内

概要[編集]

2009年に閉店したアイヌ料理店「レラ・チセ」に勤務していた母子により開店した。2013年には町内に移転・再オープンしている。

店名はアイヌ語で「haru-kor=食べ物・持つ」という意味で、「食べ物に困らないように」という願いをこめて命名された[1][2]

脚注[編集]

  1. ^ a b アイヌ伝統料理を東京で 大久保の「ハルコロ」”. 地域ニュース・てくてくjapan・あらかると. 47NEWS (2011年9月16日). 2013年10月24日閲覧。
  2. ^ 朝日新聞2011年10月1日記事より - アイヌウタリ連絡会

外部リンク[編集]