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ハラジ語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ハラジ語
خلج
話される国 イランの旗 イラン
話者数 42,000(2015年)
言語系統
チュルク語族
  • 共通チュルク語派
    • アルグ語[1]
      • ハラジ語
方言
Xarrāb[2]
Dāγān[2]
言語コード
ISO 639-3 klj
Glottolog turk1303[3]
 
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ハラジ語(khalaj) はイランで話されるチュルク系言語。古いチュルク語の要素を多分に含んでいるものの、ペルシャ語化した言語である[4][5]。1978年には、テヘランから南西にある50の村で20,000人の人々によって話されていた[2](2015年時点の話者は42,000人)。

150の起源不明な語彙がある[2]

ハラジ語は"Arghu"という古いチュルク語の子孫である[6][1]。11世紀の辞書学者・マフムード・カーシュガリーは初めてハラジ語を文字化した人物であり、それは今日のハラジ語と最も一致している[5]

ハラジ語を再発見したen:Gerhard Doerferは、この言語が共通テュルク語派の中の最初の分派であることを示した[6]

脚注

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注釈

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  1. regarded as different language, rather than a dialect

出典

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  1. 1 2 Lars Johanson, Éva Ágnes Csató Johanson, (1998), The Turkic Languages, p. 81
  2. 1 2 3 4 5 Gerhard Doerfer, (1978), Khalaj and its relation to the other Turkic languages, p. 17-20
  3. Hammarström, Harald; Forkel, Robert; Haspelmath, Martin et al., eds (2016). “Turkic Khalaj”. Glottolog 2.7. Jena: Max Planck Institute for the Science of Human History
  4. Knüppel 2009.
  5. 1 2 Ölmez, Mehmet. “Halaçlar ve Halaçça” (トルコ語). Çağdaş Türk Dili 7 (84): 15–22. ISSN 1300-1345. OCLC 222016380. オリジナルの2011-11-12時点におけるアーカイブ。 2020年3月18日閲覧。.
  6. 1 2 Martine Robbeets, (2015), Diachrony of Verb Morphology: Japanese and the Transeurasian Languages, p. 8