ノート:甘城ブリリアントパーク/過去ログ1

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2014年2月2日(日)11:50(UTC)‎の編集意図について

上記時刻における編集は、基本的に記述除去方向の編集ですので、その意図につき記録します。

  • 概要節、小説第1巻刊行までの経緯部分
著者の前作完結から本作刊行開始までの期間における出来事については、事実関係につき信頼できる出典の提示がなく、また仮に提示があったとしても概要として記述するには瑣末なエピソードと考えました。記述を復帰されるのであれば、まずは事実関係が確認できる出典を提示いただくことが大前提で、その条件が満たされた上で本記事中でどのように扱うかを考えるというステップとなるかと考えます。
  • 概要節、本作ストーリーに関する記述の復帰
概要節はその名のとおり記事全体の要約を行う節ですので、理想的には以降の各節に置ける記述をそれぞれ要約した記述の集合体であるべきものと考えます。本記事主題が創作作品であることから、ストーリー(あらすじ)は概要に盛り込むべき必須の要素であり、概要節に要約記述が無いほうがむしろ問題ありと考えます。
無論、要約記述として今回復帰させた内容が妥当なものか、推敲が必要かどうかという検討は、上記とは別のレベルでなされるべきものです。
  • 概要節、アニメ化の「TV」除去
現時点で提示されている出典においては「アニメ化」の決定は触れられていますが「放送」の決定については触れられていません。「TVアニメ化」と記述する以上は、On Air決定を示す出典が提示されるべきと考えます。
  • 登場人物節・用語節、一部項目・記述除去
一部の項目・記述については作品理解に役立つとは考えられなかったため、項目ごと除去しました。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか等も参照願います。また、一部記述は記述位置の移動等推敲を行いました。
  • アニメ節、既存提示出典の除去
今回除去した出典は、制作サイドスタッフのTwitterであり一次情報として捉えるべきであること、当該出典が付記されていた箇所には既に他の二次出典が付記されていたことから除去しました。

以上、記録します。--WDS487会話2014年2月2日 (日) 11:51 (UTC)

TVアニメ化というのはドラマガ本誌での記述や安田猛氏の発表で確定している。
『パークを維持しようとする西也たちとパークを閉園に追い込み跡地を他の用途に転用しようと図る対立勢力とのせめぎあい』などを軸としてはいない上に、作者のインタビュー、PV等からジャンルはコメディーで確定。
勝手に作品の路線を捏造するのはいかがなものかと。
用語についてもパッフ、モナピーなど作中で何度も出てくる用語なので重要と判断します。--以上の署名のないコメントは、Six18会話投稿記録)さんが 2014年2月3日 (月) 0:10‎ (UTC) に投稿したものです(WDS487会話)による付記)。
返信 (Six18さん宛) コメントいただきありがとうございます。まず、ノートでのご発言に際しては、署名を忘れず行っていただきますようお願いいたします。
さて、いただきましたコメントにつきまして返信いたします。まず「TVアニメ化決定」につき、上で述べられたとおりソースをお持ちなのであれば、先の説明でも述べましたとおり、Six18さんがまずなさるべきことは、例えば「月刊ドラゴンマガジン〇〇年○月号の○ページからの記事にて、『TVアニメ化』が確定した旨の記述がある」ということを記事に出典提示いただくことです。それがWikipediaにおいて検証可能性を満たすということです。そのような形で記事中に出典が提示されていない現時点では、Six18さんがそう主張しておられるというだけの話に過ぎず、独自研究と変わりません。「PV等からジャンルはコメディーで確定」につきましても同様です。もっともこちらは、PVを見た方が同様の見解を持たれる可能性は大いにあると私も感じますから、ジャンル「コメディ」にはあまり異論は出ない気はしますが。
次に、Six18さんが差し戻し除去された概要節の作品内容についての私による記述ですが、この記述は「作品のあらすじ」をさらに要約した「一言で言うとこの作品はどういうお話なの?」という記述です。その点で、作品そのものからは読み取れない「TVアニメ化決定」とは前提が異なります。あらすじは作品そのものを元にして書かれることが自明なものであり(他の「あらすじ」を元にして書くと著作権上の問題が生じます)、現時点における当該記述の出典は小説第1巻から第3巻まで全てとなります。もちろんその上で記述を工夫する余地は多々あるでしょうが、「捏造」と一言で切り捨てるものでないことはご理解下さい。
最後に用語についてですが「重要な用語は何度も出てくる(ことが多い)」ということは言えても、「何度も出てきている用語だから重要」ということは必ずしも言えないものと考えます。正直、私にはこれらの用語の解説が記事主題の理解に資するとは全く感じられません。せいぜいがティラミーあたりの解説に「これらの問題用語を連発する」ぐらいに触れてお終いな、瑣末な事項と考えます。
以上、大部分が当初私が意図説明した内容の繰り返しとなりますが、ご説明申し上げます。編集合戦を惹起することは本意ではありませんので、現時点での差し戻しはいたしませんが、Six18さんの再コメントの内容によりましては、当方としましても以後の対応を考えます。なお、この場合「無視してコメントしない」ことも一種の意思表示と判断いたしますのでご承知置きください。--WDS487会話2014年2月3日 (月) 15:23 (UTC)
とりあえず3巻までしっかり読んできた上で編集してください
読めば、『パークを維持しようとする西也たちとパークを閉園に追い込み跡地を他の用途に転用しようと図る対立勢力とのせめぎあい』が軸になった作品では無い事がわかると思うのですが
用語についても重要だと考えます。この用語でどの様な作品というのが良くわかると思いますし。--以上の署名のないコメントは、Six18会話投稿記録)さんが 2014年2月3日 (月) 23:46‎ (UTC) に投稿したものです(--WDS487会話2014年2月4日 (火) 14:57 (UTC)による付記)。
コメントご返答ありがとうございます。失礼ながら、Six18さんはコメント時のインデント調整やコメント末尾の署名など、議論の作法に慣れておられないようですので、私の方でインデント調整および署名付記を行いました。
さて、いただきましたコメントですが、初回のコメントと同様にご自身の見解の膾炙に終始しておられます。私が申し上げている内容も一部は私の見解ですので、利用者間で記事主題に関して見解の相違が生じている状態といえます。この場合、相違している同士で議論を続けても実りある結果となることは稀ですので、他の方に議論に加わっていただけるよう、働きかけを行いたいと考えます。
なお、それとは別に、私が求めました「出典提示」につきましては「対応するつもりはない」と理解してよろしいのでしょうか。今後の議論を進めるにあたって重要なポイントですので、改めてSix18さんのご意見を伺いたいと考えます。--WDS487会話2014年2月4日 (火) 14:57 (UTC)
(追記)Six18さんが触れておられる「ドラマガ本誌での記述」は、しっかりした形で出典提示いただければ、大いに本記事の充実に寄与する可能性があると私は感じているのですが。本記事主題の分野の記事は、総じて現実世界における評価に関する記述が薄く、作品内部の記述に終始しているのがよくあるパターンですので、その意味でもご提示を期待しています。--WDS487会話2014年2月4日 (火) 15:34 (UTC)
(追記その2)上記コメントでSix18さんは「とりあえず3巻までしっかり読んできた上で編集してください」と、私が本記事主題の作品をまともに読んでいないかのように示唆するコメントをなされています。このことについては、「本コメントを私が行う時点における本記事あらすじ節の記述は主として私WDS487が記したものであり、他のサイトにおける記述の引き写しなどでは全くないものであること」から、失当であることを記しておきます。事実関係につきましては本記事履歴をご参照下さい。--WDS487会話2014年2月6日 (木) 14:17 (UTC)

(インデント戻す) 報告 現状では私とSix18さんのいずれもが納得できるであろう着地点を見出すのは困難であると判断し、コメント依頼を提出しましたのでご報告します。--WDS487会話2014年2月9日 (日) 12:00 (UTC)

コメント本議論の相手方であるSix18さんは2014年2月3日 (月) 23:46‎ (UTC)の本ノートへのコメントを最後に編集活動をなされていないようですが、ここまでの議論の流れから、現時点においてSix18さんがなされた私の編集の差し戻しが優先されるべき理由はないと考えます。ドラゴンマガジン掲載記事等に関して記事記述に適切な出典提示がなされる、あるいはその見込みが立っているのでしたらその点については事情が変化しますが、そのような兆候は現時点では確認できません。従いまして、一定期間経過後に当該編集の差し戻しを実施しようと思います。もちろん、その前に他の方が本件につきコメントをいただくなど状況が変化した場合にはその限りではありません。--WDS487会話2014年2月10日 (月) 10:20 (UTC)

議論の題に深く関わることではないのですけども、1月29日に登場人物の追記を行いWDS487様に「必要なし」と削除されたものですが、一応サブキャラクターとはいえ、1巻から3巻まで継続して登場し、ある程度話にも出てくるサブキャラを載せたのですけれども(恐らくアニメにも登場する?)、彼らのことも絶対に書く必要はない、今後載せるな、ということでよろしいのでしょうか…。いえ、別に文句があるとか全然そういうことではないのですが、少しご意見を聞きたかったので…。WDS487様の言うとおり、「書かない」のであれば、それはそれで納得することにします。--180.44.180.71 2014年2月21日 (金) 06:25 (UTC)
コメントコメントいただきありがとうございます。今回ご提示いただいたポイントにつきましては、正直なところ利用者によって判断の閾値に大きな幅があるところだと感じます。80.44.180.71様の閾値によれば、それらのキャラクターは複数の巻にわたって繰り返し登場しているから、記述があってもよいのではという判断となりますし、私においては、繰り返し登場するとはいってもストーリーの本筋に絡んできたわけでもないので、あえて独立した項を設けてまで記述しなくてもよいのではという判断となったということかと思います。
ここからは私個人の見解ですが、物語を組み立てる上ではそのような立ち位置のキャラクターは一定数必要になります。主役達ばかりでは話が回らないので。しかしだからといってこれらのキャラクターが現状他のキャラクターで代替できないのかというと、現時点では代替可能だと思います。つまり彼ら抜きでも同等の代替キャラクターを出して話を続けていこうと思えば特に問題もなくいける。現状では彼らの位置づけはその程度で、であるならば現時点では記述はやめておこう、というのが私の意図です。
もちろん、今後展開によって彼らがストーリー上大きな役割を果たすことになるかもしれません。その時は改めて彼らを「ストーリー上重要な役割を果たしており、記事主題を解説するのに欠かすことの出来ないキャラクター」として記述するのが妥当となるでしょう。逆に私自身が追記したキャラクターについても、上で述べた観点からすれば微妙かな、というキャラクターも正直います。具体的には安達映子や伴藤美衣乃ですが、第3巻で中条椎菜があそこまで活躍してしまったので、記載しないのはそれはそれでバランスが悪いと感じ追加しました。
以上、お答えとなっておりますでしょうか?--WDS487会話2014年2月21日 (金) 14:56 (UTC)
ご意見ありがとうございました。なるほど分かりました。とりあえずは今は現状維持ということで、異論はありません。失礼しました。--180.44.180.71 2014年2月22日 (土) 12:16 (UTC)

報告 2014年2月10日 (月) 10:20 (UTC)にて予告しました差し戻し編集を実施いたしました。出典の追記が期待できる部分については、要出典範囲テンプレートを用いてあります。--WDS487会話2014年2月23日 (日) 14:29 (UTC)

パッフやモナピーは頻出し、世界観やキャラクターを形成する用語なのであった方が良いのでは?——以上の署名の無いコメントは、信託の巫女ノート履歴)さんが 2014年6月6日 (金) 06:40‎(JST) に投稿したものです(WDS487会話)による付記)。
返信 (信託の巫女さん宛) まず、信託の巫女さんによる編集計3版を差し戻ししたことをご報告します。ニコニコ生放送Wikipedia:検証可能性を満たす情報源とは言えず、たとえ著者本人の発言であっても、出典としては使えません。リリースされたものがDVDなどになったのであれば話は違ってきますので、その場合はそのDVDなどを改めて出典提示された上で記述を復帰願います。
また、上記ご提案の内容につきましては「その理由で記載をするのであれば、もっと先に解説を記載すべき用語や概念が数多ある」と申し上げておきます。上記の2用語はWikipedia記事への記載の必要性のほぼない、雑多な内容と考えます。--WDS487会話2014年6月6日 (金) 13:55 (UTC)
コメント 上記のコメントにて、テンプレート内の敬称が抜けておりましたので追記いたしました。失礼いたしました。
さて、上記で述べた3版に加え、さらにもう1版を差し戻しいたしました。刊行一覧節には、公式発売日前の書籍を記述しないことが慣行となっています。--WDS487会話2014年6月6日 (金) 14:11 (UTC)

報告 本節の議論はクローズといたします。必要な場合は別途議論提起願います。--WDS487会話2014年12月3日 (水) 16:38 (UTC)

2014年11月25日 (火) 8:43‎ (UTC)におけるコメントに関して

初投稿です。早速本題に入ります。アニメ8話で土田香苗 (つちだ かなえ)と木村(きむら)君が登場しましたが未だにwikipediaにて編集されていませんのでご報告いたします。--以上の署名のないコメントは、133.218.204.26会話/Whois)さんが 2014年11月25日 (火) 8:43‎ (UTC) に投稿したものです(WDS487会話)による付記)。

コメント まず、いただいたコメントにつき時系列的に埋没する位置であったこと、署名忘れなど様々な問題がありましたので、恐縮ながら私の方で下位節の設定・署名付記など編集させていただいた旨をお伝えいたします。
本題ですが、ご指摘になられた登場人物2名は、私としては雑多な事項の羅列にしか繋がらないため、Wikipediaでの記載にはそぐわず記述不要と判断します。本ノートでの#雑多な事項の羅列についてもご覧ください。--WDS487会話2014年11月25日 (火) 10:45 (UTC)
報告 一定期間コメントをお待ちしましたが反応がないようですので、この節はクローズとしたいと考えます。必要な場合は、新たに議論提起願います。--WDS487会話2014年12月3日 (水) 16:38 (UTC)

編集保護を受けて

本記事は編集合戦により2014年11月1日 (土) 03:05(UTC)まで2週間の全保護となりました。私も問題となった編集に結果的に参加する形となってしまっており、その点についてはお詫びしたいと思います。

さて、本題に戻って全保護となった編集合戦の内容ですが、事態の推移としては、

  1. 202.222.118.45さんが「アトラクション施設」節に作中に登場する4施設を施設名のみ追加。
  2. WDS487が「解説なき項目のみの追加は無意味な箇条書き」との観点で当該編集を差し戻し除去。
  3. 202.222.118.45さんが「無意味な削除こそ、無意味な編集」として差し戻し復帰。
  4. 124.44.236.24さんが「現時点ではWP:TRIVIAに抵触すると見なされても当然」として差し戻し除去。
  5. 202.222.118.45さんが「全てに説明をつけなければならないという方が、無理があるし蛇足に繋がります」として差し戻し復帰。
  6. Don-hideさんにより保護依頼提出。
  7. アルトクールさんにより2週間の全保護。

となっております(本記事履歴からの抜粋)。

私WDS487としましては、当初の編集の要約欄に編集意図を簡記したとおり、何らの解説もなく施設名のみを箇条書きで並べるのであれば、それは雑多な事項の羅列でありWikipediaにそぐわない記述と考えます。問題となった4施設は、それぞれ登場人物節内モッフル・マカロン・ティラミー・トリケンの項で既に言及されており、そこで十分な記述がなされていす。

今回の件を受け改めて記事構成を見直してみましたが、以前は「用語」節の一項目であった「甘城ブリリアントパーク」を単独節とし[1]、それまでの記述を特に要素を加えることなく下位節に節分けなどされています[2]。個人的には「内容が増えたわけでもないのにここまでする必要はない」と感じますが、一定の解説が伴っているのであればあえて戻そうとまでは考えません。しかし、雑多な記述の温床となりかねないような項目の単純羅列(しかも記事内で重複)が加えられるのであれば、話は違ってきます。

以上、今回の編集保護を受けて私の見解を述べさせていただきました。私も当事者の1人ですので、まずは関係諸氏、および本件に関し知見をお持ちの方のご意見を待ちたいと思います。--WDS487会話2014年10月18日 (土) 14:50 (UTC)

  • コメント はじめまして。ブラッド5637と申します。このページでは基本的に既刊情報の反映などを行っていました。そのため内容の編集にはほとんど関わっていませんが、簡単に意見を述べさせていただきます。
まず、「甘城ブリリアントパーク」の項目についてですが、自分は単独節でも問題ないと考えます。これは本作の要でもある施設であるためです。ただ、「パークの歴史」などといった細かい節分けは必要ない(節にしなくてもよい)のではと思います。
続いて今回保護の原因となった箇条書きですが、あの記載だけでは差し戻しは当然だと考えます。今後もこういった編集がなされる可能性は十分にあると思います。残念ではありますが、大まかなルール決めが必要なのかなと個人的には思っています。--ブラッド5637会話2014年10月19日 (日) 04:56 (UTC)
  • コメント ブラッド5637さん、コメントいただきどうもありがとうございます。
  • 編集時要約欄記述を含めて現時点での皆様のご意見をまとめると、まず、編集保護の原因となった4施設の施設名のみ記述については、当該記述を行われたIP利用者の方以外は「WP:TRIVIAに抵触し除去が妥当」との方向性で一致しています。従いまして、有意な反対意見がこのまま出ないようでしたら、編集保護明けに除去することで合意形成したいと考えます。また、この件に関する個別のルール設定は、WP:TRIVIAでカバーできると考えますので、現状では不要と考えますがいかがでしょうか。
  • 続いて、上記の件に付随する形で私が言及した「甘城ブリリアントパーク節」の設定については、ブラッド5637さんから「さらなる下位節の設定までは不要と思うが、単独節としてもよいのでは」との趣旨のご意見をいただきました。この件につきましては今回新たに派生し提起された案件であり、もう少し時間を置いて他の方の意見も待った上で方向性を出せば、と考えます。なお、私としては、ブラッド5637さんの提案内容に沿った構成について、特に異論はありません。
以上、ブラッド5637さんのご意見を踏まえコメントおよび提案いたします。--WDS487会話2014年10月22日 (水) 13:02 (UTC)
  • コメント アトラクションに定義リストを使用していることがアトラクションの羅列を増やす要因になっている可能性がありますし、現状では定義リスト使う程でもないので、定義リストを解消して文章だけで記述するようにすればいいと思います。また、各話リストのアトラクションも同様に不要と思います。本編でメインとして扱ったのならともかく、予告で扱っただけのものをわざわざ列挙する必要はないと思います。--XRGD会話2014年10月25日 (土) 14:56 (UTC)
  • コメント XRGDさん、コメントいただきありがとうございます。
コメントいただいた内容は、2014年10月22日 (水) 13:02 (UTC)にて私が提案した内容の前段である「4施設の施設名のみ記述の除去」について肯定的なものと理解しました。同じく後段の内容についても肯定的な方向性のご意見と解しております。
従いまして、私WDS487としましては、前段の提案内容「4施設の施設名のみ記述の除去」については編集保護明けに実施したいとのスタンスを維持いたします。後段の内容につきましては、前段の処置実施後の混乱を避けるため、合意形成できていると判断しうる前段の処置を行った上で、節を改めて議論・合意形成を図りたいと考えます。--WDS487会話2014年10月29日 (水) 14:31 (UTC)

報告編集保護明けとなりましたので、4施設部分の記述除去、および保護テンプレートの除去を行いました。残りの部分についてはもう少し時間をかけ合意形成を図りたいと考えます。--WDS487会話2014年11月1日 (土) 03:34 (UTC)

甘城ブリリアントパーク節の構成について

編集保護明けの4施設列挙部分の記述除去(前段)から一定の期間が経過し、当該部分については安定状態に入ったと見ることができるかと思いますので、後段の部分について合意形成を図りたいと考えます。

ここまでで、

  • ブラッド5637さん「甘城ブリリアントパーク節はあってよいと思うが、その下にさらに下位節を設ける必要まではない」
  • XRGDさん「現状の記述量から見てアトラクションには定義リスト使用は不要、文章記述でよいのでは」
  • XRGDさん「各話リストの予告で扱っただけのアトラクション記述も同様に不要」

とのご意見をいただいたものと私は認識しております。

私としては、上記のご意見に特に異論はございませんので、合意形成できた時点で編集しようと考えます。--WDS487会話2014年11月12日 (水) 14:51 (UTC)

  • 賛成 諸事情によりコメントが遅れましたことをお詫びいたします。上記の私があげた意見とXRGDさんが提案された意見について異論はありません。--ブラッド5637会話2014年11月13日 (木) 12:53 (UTC)
    • 報告 上記ブラッド5637さんのコメントから10日以上経過し、特に異論も出ておりませんので、基本的に提案内容通り編集いたしました。唯一、甘城ブリリアントパーク節の下位節としての「アトラクション施設」節のみ「施設」節として残してあります。理由としては、『メープルサモナー』の「ホイップアンティーク」に関しての追記を考えているためです。ホイップアンティークは『メープルサモナー』の複数・・・というよりは全登場人物に絡んでくるので、キャラクターごとの記述よりまとめて記述した方がよいと考えます。 --WDS487会話2014年11月24日 (月) 01:02 (UTC)

報告 上記編集実施後、特にご意見の表明は無いようですのでクローズとしたいと考えます。必要な場合は新たに議論提起願います。--WDS487会話2014年12月3日 (水) 16:38 (UTC)

あらすじの項目で別の作者が書いている別物であるメープルサモナーは必要ないと思うのですが

あらすじの項目で別の作者が書いている別物であるメープルサモナーは必要ないと思うのですが そんな別作者のスピンアウト作品を乗せるくらいなら作中で頻出するメープルランドの用語解説があった方が良いと思います どうしても乗せたいなら別の記事であたらしく書いた方が良いと思います キャラクターの項目で原作に登場するキャラ紹介が満足に行われていないのに、スピンアウトのキャラを載せるのはいかがな物でしょうか?--以上の署名のないコメントは、ポルネル会話投稿記録)さんが 2014年11月18日 (火) 1:23‎ (UTC) に投稿したものです(WDS487会話)による付記)。

返信 (ポルネルさん宛) 当該部分を主に記述したものとしてお答えいたします。なお、その前に上記のご意見につき署名がなされていませんでしたので、私の方で付記いたしました。
『甘城ブリリアントパーク メープルサモナー』(以下『メープルサモナー』)については、私としても最終的には独立した記事とした方がよいと考えています。『フルメタル・パニック!』と『フルメタル・パニック!アナザー』のように。しかしながら現状では『メープルサモナー』はWikipedia:独立記事作成の目安を満たすような第三者言及を確保することは難しいと考えます。であるならばコミックやアニメと同様に小説『甘城ブリリアントパーク』の関連作品であることは間違いないのですから、次善の策として当面本記事に記述しておくことは「あり」かと考えます。
そして、本記事に記述するという前提に立った場合、記事内に置いて何を記述すべきかとなると、まず記述すべきは小説としての内容を簡潔にまとめた「あらすじ」となります。『メープルサモナー』については、私以外のIP利用者の方によって先に「登場人物」「用語」のみが追記されましたので(ライトノベル分野の記事ではよくあることですが)、私の方で「あらすじ」を追記の上「登場人物」「用語」の記述を追記いたしました。
なお、小説『甘城ブリリアントパーク』の登場人物については、現状でほぼ必要十分な記述となっており、さらに追加すべき登場人物はいないと私は判断しています。用語については若干あったほうがよいかな、と感じないではないものはありますが、かといって現状で特に不足しているとも私は思いません。もし不足しているとお考えでしたら、ポルネルさんご自身で追加され、私をはじめ他の執筆者の方の判断を仰がれてはいかがでしょうか。
以上、私からのご返答とさせていただきます。--WDS487会話) 2014年11月18日 (火) 13:52 (UTC)1字削除、および一部に下線を引き強調。--WDS487会話2014年11月19日 (水) 13:19 (UTC)

メープルサモナーは明日2巻発売されますし、3巻以降の発売の可能性もあるので独立した記事が必要かと思います--ポルネル会話2014年11月19日 (水) 12:29 (UTC)

コメント ポルネルさんのご意見としては承りましたが、wikipediaにおいて『メープルサモナー』が独立した記事として成立するかどうかは、ひとえにWikipedia:独立記事作成の目安が満足される状況にあるかどうかがポイントとなる旨ご理解いただきたいと思います。既存のライトノベル分野記事がすべて独立記事作成の目安を満足しているかというと正直満たしていないのが現状だとは思いますが、それは本件に関して判断するに当たっては無関係です。
ポルネルさんが既に『メープルサモナー』に関して複数の信頼できる第三者言及を示すことができる状況にあるのであれば、独立記事をお作りいただければよろしいかと思います。そうでなければ、既に上記で述べましたとおり、当面は本記事の一部分として残していくのが現状での最善策と考えます。--WDS487会話2014年11月19日 (水) 13:19 (UTC)

報告 議論の途中ではありますが『メープルサモナー』第2巻が発売され、それに対応した新規キャラクターも別の利用者の方により追記されましたので、第2巻あらすじにつき追記いたしました。本議論での結論が「除去」と決した場合は、第1巻分と併せて除去ということになろうかと考えます。--WDS487会話2014年11月24日 (月) 12:04 (UTC)

(追記)私は当該記述につき「除去したい」という立場には当然のことながら立っておりません。また、現時点では積極的に『メープルサモナー』を独立記事としようという意図もありません。念のため。--WDS487会話2014年11月26日 (水) 09:08 (UTC)

個人的な意見ですがフルメタル・パニック!とスピンオフのアナザーはアナザーが原作の十数年後の舞台かつ、キャラクターもそれこそ大量に登場しているのに対し、メープルサモナーは原作と同じ時期(同時進行形のような形)でキャラも多い方ではないと思えます。わざわざ新しくメープルサモナー用の別記事はいらないのではと感じますが、かといってメープルサモナーは載せる必要ないから全消去ということも決め付きすぎではないでしょうか。互いの作品のキャラクターが両作内に登場していますし、別に本記事内に記載しておいても特に構わないのではないでしょうか。--Kanadel会話2014年11月25日 (火) 14:35 (UTC)

  • 返信 (Kanadelさん宛) ご意見いただきありがとうございます。Kanadelさんとしては、コメントいただいた時点の本記事の内容・構成などにつきおおむね是と考えるという趣旨と私は理解いたしましたが、ミスリードしておりませんでしょうか。私としてはあらすじ等を書く際に若干の書きづらさ(というよりは構成のしづらさ)を感じましたので、将来的には独立記事とするのも「あり」かなとは思いますが、その場合はモッフルなどの記述もそちらで必要になってしまうというデメリットもありますので、現在の状態がおおむねベストなのかな、考えています。--WDS487会話) 2014年11月26日 (水) 09:08 (UTC)テンプレート内1字削除。--WDS487会話2014年11月26日 (水) 15:10 (UTC)

メープルサモナーも充分キャラクターが登場してると思います、それに筆者が違うと考えると同じページ内で同列に扱うのはどうかと思います。 それにただでさえあらすじやキャラクターの項目が増えていくのを考えると不便ではないでしょうか? 1巻しか出ていないにも関わらず、独立記事のあるライトノベル作品はいくつもありますし--ポルネル会話2014年11月26日 (水) 06:20 (UTC)

  • 返信 (ポルネルさん宛) 繰り返しになりますが、現状では『メープルサモナー』はWikipedia:独立記事作成の目安を満足しないと私は判断しています。実際、googleで「メープルサモナー」を検索してみたところ、上位でヒットするのは個人の方の感想ブログや店舗の商品情報といったものばかりでした(全件チェックしたわけではありませんが)。従いまして私としては、少なくとも現時点では『メープルサモナー』を独立記事とすることには反対です。記事として維持できないのが目に見えているわけですから。また「他に同様の記事が立項されていること」は『メープルサモナー』を単独記事としてよい理由とはならない(スピード違反の論理)旨も既にご説明しています。
「作者の違い」については、漫画もアニメも同様に作者は違うわけですから、ことさら『メープルサモナー』のみを特別扱いする理由にはならないと考えますがいかがでしょうか。『メープルサモナー』も漫画やアニメと同様に小説『甘城ブリリアントパーク』の関連作品であることは、これもまた既にご説明したとおりです。
私の他の利用者の方も「無理に単独記事としたり不必要として記述除去したりする必要はないのでは」との趣旨のご意見を述べられています。ここまでのポルネルさんの表明意見を見ると、自分以外の方のご意見の内容を踏まえた上でのものか、少々疑問にも思えますので、その点ご留意いただきたいと思います。--WDS487会話) 2014年11月26日 (水) 09:08 (UTC)テンプレート内1字削除。--WDS487会話2014年11月26日 (水) 15:10 (UTC)

私もKanadelさんとほぼ同じ意見を持っております。ストーリーが甘城ブリリアントパークと地続きなうえ、こちらのキャラクターも頻繁に登場します。それぞれ独立した記事を作ったとしても現時点ではかなり似たり寄ったりな記事になってしまうのではというのが率直な意見です。ただ、今後もどんどんキャラクターが増えていき、かつこちらとは違った要素が多数出てくる場合には独立した記事にしても良いのではないかと思います。--ブラッド5637会話2014年11月30日 (日) 12:58 (UTC)

提案 ここまでいただきましたご意見を見る限り、本件提案者ポルネルさんのご提案「『メープルサモナー』に関する記述は必要ない。必要であれば別記事を立ち上げそちらに移し、本記事からは除去すべき」との趣旨のご意見は、少なくとも現時点においては妥当ではないとのご意見が集まっております。また、本件提案者の提示した理由に関してはそれぞれに反論が提示され、それに対する有意な再反論はなされていない状況にあります。よって、

  1. 『メープルサモナー』に関する記述については、この合意形成提案がなされた現時点においては本記事において記述することを妥当とし、現時点の記事構成をおおむね是とする。
  2. 『メープルサモナー』について状況の変化(登場キャラクター・舞台設定などにつき小説『甘ブリ』からの乖離が大きくなる)が見られた場合は、その時点で別途新たに議論を立ち上げ検討する。

以上を提案いたします。--WDS487会話2014年12月3日 (水) 16:38 (UTC)

自分はそれでいいと思います。WDS487氏の提案から10日以上経ち、ポルネル氏の意見も無いようですし、もう少し時間(来週の水曜日でちょうど2週間になりますので、それくらい?)を待ってみて、何もなければこの議題はWDS487氏の提案を採用という形で終わりで良いのではないでしょうか。--Kanadel会話2014年12月14日 (日) 05:31 (UTC)

報告 私による上記提案から2週間が経過し、同意の旨のコメントをいただいた方お一人、異議は特に表明されませんでしたので、本件については上記私の提案内容を結論としてクローズいたします。状況の変化などある場合は、別途改めて議論提起願います。--WDS487会話2014年12月18日 (木) 04:11 (UTC)

雑多な事項の羅列について

本日2014/11/21(JST)において、同一のIPユーザーの方により登場人物節に解説すべき内容の乏しいキャラクターが羅列されましたので、WP:TRIVIAに抵触すると判断し2回差し戻しを行いましたことをご報告いたします。私としては、現時点におけるアクワーリオの4精霊の記述でも正直単独で項立てすべきか悩ましいラインと考えておりますので、それ以下の解説しかなしえないキャラクターの羅列は、百科事典たるWikipediaにそぐわないものと考えます。--WDS487会話2014年11月21日 (金) 13:51 (UTC)

報告 一定の期間コメントをお待ちしましたが特にご意見の表明が無いようですので、本件はクローズとします。必要な場合は別途議論提起願います。--WDS487会話2014年12月3日 (水) 16:38 (UTC)

刊行一覧への表紙登場キャラクターの記述

なぜこのような記述が必要なのでしょうか?タイトルや発行日といった奥付に関する情報や、ISBNが書かれているので各巻の識別はそれで出来ると思われます。一度記述を削除したところ「ライトノベル分野におけるイラストの占めるウエイトを考えると、一概に「不要」とは言い切れないのでは。」との理由で元に戻されました。ライトノベルの記述に於いて本当にこのような項目が必要なのでしょうか?いくつかメジャーなライトノベルのページを見てもこの様な記述がなかったので疑問に思っています。また、ライトノベルに於いて表紙イラストが重要ならマンガにおいても重要で必要ということになるのではないでしょうか。それともこの作品独自に表紙キャラクターを記述する特別な理由があるのでしょうか?--以上の署名のないコメントは、121.92.159.63会話/Whois)さんが 2014年12月14日 (日) 4:24‎ (UTC) に投稿したものです(WDS487会話)による付記)。

  • 返信 当該部分を戻した者としてコメントいたします。意図としては上記のIP利用者の方も記しておられるように要約欄に簡記したとおりです。これにつきましては見解が分かれる部分と思いますので、私としては他の方のご意見をまずは待ちたいと考えます。なお「他の記事に同様の記述が無いから本記事においても不要」との趣旨の上記のIP利用者の方のご意見につきましては、明確に方針等で記述が禁じられている、あるいは推奨されない事項ではない(と私は認識しています)以上、論理の飛躍があることとは指摘しておきたいと考えます。--WDS487会話) 2014年12月14日 (日) 14:11 (UTC)下線部につき補足挿入。--WDS487会話2014年12月16日 (火) 14:48 (UTC)

報告 本節においては特にコメントはなく、#出典不足に関してにおいて表紙登場キャラクターの記述につき肯定的な見解も寄せられ、特に異議も表明されていませんので、本件につきましてはクローズといたします。必要な場合は別途議論提起願います。--WDS487会話2015年2月21日 (土) 07:10 (UTC)

アニメにつき原作小説と「大幅に異なる」旨の記述を行う是非について

本記事につきIP利用者・ログインユーザー(いずれも複数)の方々により「アニメは原作小説と大幅に異なるオリジナルである」とする記述が繰り返し行われております。私としてはこの種の記述につき以下の問題点があると考え、見かけた都度差し戻しや記述除去を行っております。

  1. アニメと原作小説には舞台設定・登場人物設定など差異があることは事実なので「異なる」「差異がある」程度の記述を行うことは妥当と判断できるが「大幅に異なるオリジナルストーリー」といった表現にまで踏み込むことはWikipedia:大言壮語をしないに抵触する。そもそもアニメと原作小説との間には何らかの差異が見られることがむしろ普通であるので、ことさらにそのことを強調する必要があるのか疑問。
  2. 仮にそのような記述を行うのであれば、そのように評している第三者言及を出典付記しないとWikipedia:独自研究は載せないに抵触する。
  3. 上記の点をクリアにせず追記を繰り返すのであれば、そのような記述が存在することにより何らかのベネフィットが追記した利用者にもたらされるからと考えることもでき、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台ではありませんの4.「自己宣伝」や5.「広告活動」に抵触する可能性もある。

私としては上記の点を問題として認識しておりますが、本件に関し皆様のご意見をいただければと考えます。--WDS487会話2014年12月21日 (日) 11:20 (UTC)

出典がない時点で除去して何ら問題はないと思います。アニメ関連の記事は放送を観て加筆している人が多いのか、独自研究だらけになるのが悩みどころですね....
--Gowithitjam会話2014年12月21日 (日) 14:07 (UTC)
  • 返信 (Gowithitjamさん宛) ご意見いただきありがとうございます。「出典なき独自研究」を除去する、ということだけであれば(上記の「2.」)、改めてノートで議論を立ち上げるまでもなく粛々と実施すればよいのですが、Gowithitjamさんとしては今回の件に際し私の方で提示した問題点の残りの2つ、1.と3.についてはどのようなご意見をお持ちでしょうか。併せてご意見をいただければと考えます。
なお、ノートに上のコメントをいただいた直後に、記事ページの方に「複数の問題」テンプレートを貼り付けられ「出典不十分」「独自研究が含まれる恐れあり」との指摘をなされておられますが、具体的にどのあたりの記述が問題とお考え、あるいはどのあたりの出典が不足とお考えであるのかご指摘いただけますでしょうか。といいますのも、本記事につきましては私の方で継続的にこれまで手を入れてきており、付けられる出典は当然のこと付ける、あらすじなど作品そのものを元に書かれている部分は作品内で明確に書かれている内容による記述となるようにする、余りにも見たままを記述しているような行き過ぎの加筆は差し戻しないしは記述除去、あるいは出典を探し出して付記する、といった配慮を行ってまいりました。その上で記事全体が未だに問題だらけとも受け取れるようなテンプレートでのご指摘をされたことについては、正直心外なところがあります。記事改善に繋げるため、より具体的なご指摘をお願いいたします(必要であれば節を改めていただければ、と考えます)。--WDS487会話2014年12月21日 (日) 15:49 (UTC)
(追記)Gowithitjamさんにはやや失礼かも知れない問いかけかとも感じますが、改めて履歴を確認しましたところ、Gowithitjamさんが本記事に係わりを持たれるのはこれが初めてのようですので、私としてはGowithitjamさんが本記事に関してどのくらいの知見をお持ちなのか正直図りかねての問いかけです。どうかお気を悪くなされないようお願いいたします。--WDS487会話2014年12月21日 (日) 16:12 (UTC)

1.3.に関しても特に異論ありません。
--Gowithitjam会話2014年12月21日 (日) 17:20 (UTC)

報告 本節における検討事項については特に異議は表明されていませんのでクローズといたします。必要な場合は別途議論提起願います。--WDS487会話2015年2月21日 (土) 07:10 (UTC)

出典不足に関して

WDS487さんの御指摘通り節を改めるべきと判断しましたので此方で#アニメにつき原作小説と「大幅に異なる」旨の記述を行う是非についての続きの議論を行いたいと思います。まず私はアニメ版しか見ておらずその他の展開に関する知識は皆無です。そんな自分から見ると本記事はどの文献をあたれば検証できるのかというのがまるで分からないです。つまり閲覧者が満足に検証できない状態というわけです。例にとって説明しますと、

出典なく検証不可能。
「作品そのものを元に書かれている部分は作品内で明確に書かれている内容による記述となるようにする」のであればせめて作中のどこで明確に示されているのか脚注で示さなければ閲覧者は満足に検証できません(要ページ番号と同じ類)。それでも独自の解釈が含まれてしまう恐れがありますし、また仮に"テレビで見た内容"を加筆しているのであれば信頼性に乏しい情報源に該当します。
出典がなく検証が不可能ですし、原作巻一巻などというのは独自の解釈である可能性が非常に高い。

私も可能な限り出典の追加には協力致しますので、記事の品質改善に今後も御協力お願い致します。
--Gowithitjam会話2014年12月21日 (日) 17:20 (UTC)

  • 返信 (Gowithitjamさん宛) 指摘事項の列挙、ありがとうございます。
いただいたご指摘については「要ページ番号」の件など理解できるものもありますが、それ以前の問題として「アニメ版しか見ておらずその他の展開に関する知識は皆無」(→すなわち小説・コミックなどは一切読んでいない、と私は理解しました)な状態でこのようなご指摘をいただいても、いささか説得力に欠けるというのが率直な感想です。本記事の主題はその大部分が刊行物(しかも現時点においては容易に書店などで入手可能)ですから、まずはそれを最低でも一読することは、この議論を始めるにあたっての前提ではないでしょうか。でなければ、そもそもこの記事に出典が不足しているのか、見たままの独自研究が紛れ込んでいるのかなどについて、妥当な判断など行いようが無いと考えますが。
「要ページ番号」の件につきましては、Gowithitjamさん以外の方からもそうすべきであるというご意見が集まるようであれば、対応する用意があります。履歴を拝見した限り、Gowithitjamさんはライトノベル分野の記事での活動実績が乏しいようですが、ライトノベル分野に限らず文学作品の記事で、作品そのものを出典としていることが自明な節の記述で逐一「要ページ番号」を行っている記事は見かけたことがありません(川端康成『雪国』・谷崎潤一郎『痴人の愛』・深沢七郎『楢山節考』などを見てみましたが)。もしそのような記事があるのであれば、本記事に限らず今後の編集の参考になるかと思いますので、是非具体的にご提示いただければ、と思います。
以上、Gowithitjamさんの今回のご指摘は少なくとも現時点では少々乱暴で、指摘を行うにあたっての前提も押さえられていないのでは、との感想を取り急ぎ申し上げます。--WDS487会話) 2014年12月22日 (月) 13:07 (UTC)誤記1字削除。--WDS487会話2014年12月22日 (月) 15:35 (UTC)

WDS487さん、
閲覧者や他の利用者が検証できるようにするのが検証可能性の意義です。閲覧者や他の利用者が検証することができ、独自研究でないと判断できるように出典を追加して下さい。「自分や有識者が検証できるからいい、自分は独自研究じゃないってわかるからいい」などと自己中心的にお考えなさらないように。「他で要ページ番号を行なってる記事を見たことがない」 とのことですが、悪い例をとって他がやってないから自分もやらないでいいなどとお考えなさらないように。
取り敢えず、Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:検証可能性を御一読願えますか?WDS487さんの今回の反論は非常に乱暴で、編集を行うにあたっての基本的な方針、Wikipediaの三大方針すらも押さえられていないのでは、と思います。
--Gowithitjam会話2014年12月22日 (月) 15:39 (UTC)

返信 (Gowithitjamさん宛) コメントいただきありがとうございます。
繰り返しになりますが、本記事の主題は刊行物ですのでそれ自身が1次出典です。ですから本記事についてWikipedia:独自研究は載せないWikipedia:検証可能性を論ずるのであれば、1次出典たる作品そのものについては既に当然提示されているので、最低でもその一読は必須です、ということを申し上げています。もちろん、作品そのものに書かれている事項であってもそれに執筆者の評価を加えれば独自研究となりますが、私としてはその疑いのあるような記述は随時除去修正してまいりましたので、現状問題となりそうな部分は(皆無とまでは言いませんが)ほぼないというのが私の認識です。そして、1次出典たる作品を読んでおられない現時点でのGowithitjamさんではその判断ができるはずがない、ということを申し上げています。
また、作品内ではなく現実社会での本記事に関する出来事に関する記述については、2次出典がおおむねついていると考えます。Infobox内の記述についても、記事内に公式サイト他はリンク掲示されているのですから、「公式サイトを見たが載っていない」という事項についての個別のご指摘であればともかく、闇雲に出典提示を求められても正直困惑する他ありません。
なお「要ページ番号」の件については、私としてはやらなくてよいとは申し上げておりませんし他の利用者の方からも同様の意見が出るようであれば対応する用意があると前回申し上げています。ただ、現状Wikipediaではそこまでは通常求められていないですよ、という意味で前回のコメント時に(ライトノベル分野に比べればその辺りにはより厳しいであろう)純文学作品記事の例を出したに過ぎません。この点につきましては逆にお尋ねいたしますが、私の例示を「悪い例」と切って捨てられた以上、Gowithitjamさんは「よい例」を多数ご存知で、複数個すぐにご提示いただけるものと考えますが、ご提示いただきたく考えます。
Gowithitjamさんの会話ページを拝見するに、以前にも別分野で今回と似たようなケースがあり「その分野での最低限の常識は身につけてから編集を再開してください。」との指摘を他の方から受けておられるようです。本記事に関して言えば「1次出典たる作品そのものの最低でも一読」がそれにあたるかと思います。まずそこを踏まえられておられないので、今回のようなピント外れの指摘をなさることになるのでは、と思います。--WDS487会話2014年12月22日 (月) 16:35 (UTC)

報告 このままの状態では議論がかみ合わないと判断しましたので、合意形成のためのコメント依頼を提出しました。--WDS487会話2014年12月22日 (月) 17:08 (UTC)

皆無とまでは言えない、というのはつまり「独自研究が含まれる恐れがある」ということですよね?
それから作中のどの部分で示されているかを示すべきとしましたのは、本作は"幅広くメディアミックス展開されており"(この部分にも出典が存在しないうえ、幅広くというのは大言壮語ですが)それぞれの情報が入り混じっているからです。なぜだか無視されていますが各話リストにおける原作巻に関する記述などは出典なく、恐らくは信頼性に乏しい情報源でしょうし独自の解釈含まれるでしょう。またテレビアニメにおける「具体的な作品への反映としては、西也が支配人を引き受ける期間が原作小説における3月の2週間から5月から7月までの3か月間へ、目標となる入場者数も原作小説の残り10万人から25万人へそれぞれ変更されている。またキャラクター設定やアトラクションにも変更が加えられている。オリジナルキャラクターも多数登場し、アニメオリジナルのエピソードも組み込まれるなど、原作小説を踏まえつつも異なるストーリー展開となっている。」テレビで見たままものを書いている信頼性に乏しい情報源である可能性が高いですね。Infoboxに関しては公式サイトのリンクが記事内にあるからよしとすべきではないと考えます。閲覧者の手間を煩わせるでしょうし。
取り敢えず自分のほうでも可能な限り出典を補充しておきます。ともかくそういった記述が平然と残っており、また貴方も問題は皆無と言えないと仰るのであればそれを閲覧者にお伝えするのは当然でありませんか?
--Gowithitjam会話2014年12月22日 (月) 17:56 (UTC)

出典が不足している部分に要出典テンプレートを貼っておきました。自分も平行線を辿りそうだと感じているので明らかに検証不可能な状態である部分のみに絞っております。ご確認下さい。
--Gowithitjam会話2014年12月22日 (月) 18:25 (UTC)

  • コメント コメント依頼から参りました。
まず基本的に、この記事をどのぐらいのレベルまでもっていきたいか、によって、求められることは変わります。共同作業なので、そこらへんの目指すべきところをざっくりでも合意しておいたほうが、先へ進みやすいのではないでしょうか。
具体的には、秀逸な記事の選考にかけられる程度なのか、良質な記事の選考にかけられる程度なのか、それとも・・・、といった感じです。
「秀逸」の場合には、出典に関しては、いまは1文ごとに出典が求められる、というのがスタンダードでしょう。
「良質」の場合にはそこまでは求められませんが、段落単位・節単位には最低でも出典が求められるのが標準的に思います。
どちらにも満たない(大多数の)記事では、実際のところそこまで出典が示されていない記事がほとんどだ、というのが実情でしょう。まあ少なくとも、加筆で改善をしていこうという目的意識が共有されているのであれば、まずは「良質」水準の「節単位/段落単位」で出典をつけるぐらいのところを目指してはいかがでしょう。
出典に関しては、もう少し下の次元でも問われることがあります。端的にいうと「この記述はウソっぽい」と考えた人が、その部分に対しての出典を求める場合です。この場合には、できることなら、「ウソっぽい」と考えた根拠や、対立する出典などを示せば、話は早くなるでしょう。
もっと根本的には、Wikipedia:検証可能性「出典を示す責任は掲載を希望する側に」を錦の御旗に掲げ、ありとあらゆる記述に出典を求め、それが得られないならばどんどん除去する、ということも可能です。ただまあ、これはなんというか、衝突を招く可能性は高いでしょうね。正邪はともかく、「やられた側」にしてみれば記事破壊と感じるでしょう。
個人的には、{{要出典}}(嘘ではないと思うが出典がない)、{{要検証}}(嘘だと思うので出典を要求する)、{{}}(そういう観点はあり得るが、普遍的とは言いがたい)、{{観点}}(評価に関して中立性に難がある)、などなど、いろいろなテンプレートが用意されているので、こうしたものを適切に使い分けつつ、ここにはこう書いてあるが、これは○○によればこうじゃないか、と具体的な論点を示しながら、話し合いをしていく、というのが望ましいスタイルであり、結果として記事が望ましい方向に発展していくだろうと思います。
とにかく出典がないからダメだ!と言うことは、まあ可能なんですが、発展性に乏しいように思います。一方、「良質」「秀逸」レベルを目指していくのであれば、出典がない/一次資料しかない記述は、断固としてバッサリ切り落としていく強い意志は必要でしょう。
私はこの作品は、原作もアニメもまったく知りませんが、4巻+2巻あるもののなかから「登場人物」や「あらすじ」を「出典を示さずに」まとめるというのは、なかなか難しい面が(ウィキペディアの方針に相容れない)あるように思います。この作品に限らず、創作物ではなんでもそうですが、直接的に描写されていることと、意図されていることが一致しているとは限りません。「死んだ」とはっきりと書いてあるけれども、これはメタファーであって実際には死んではいないんだ、とか、これは誰々のこういう心情を象徴しているんだとか、というような解釈は常にあります。「テレビで見たまま」がダメな理由のひとつはそこにあります。だから一次資料よりも二次資料が求められるわけです。
机上の理想論をいうと、すべて二次資料を典拠に書かれるべきです。そして二次資料の信頼性は、さらに高次の資料で担保されるべきです。しかしまあ、シェイクスピアの有名な作品クラスにならないと、豊富な高次資料だけで粗筋や登場人物の詳細を書けるということにはならないでしょう。新しいライトノベルならばなおさらです。
刊行・アニメ放送から1年か2ヶ月しか経ってないような時点で、ライトノベルやアニメについて書こうと思ったら、豊富な高次資料というものを求めることは実際的にはほとんど不可能であり、したがって、どう頑張っても記事は、ウィキペディア的にそれほど高い水準へもっていくことは不可能だ、という割り切りも必要ではないでしょうか。乱暴な言い方ですが、「書く側」には「ロクな出典が用意できないのだから、あまりあれこれ書くことはあきらめる」、「読む側」は「まともな記事ができるはずがないのだから、過度に信頼を置かない、それなりのものだと思って眺める」ぐらいしかできないだろうと思います。しっかりとした二次資料が世の中に登場してくるまでは、お互いに過度な期待はしない・できない、と言うしかないと思います。
最後に、この系統の記事で個人的には良い記事だと思ったものを紹介しておきます。魔法少女まどか☆マギカは、良質な記事の選考にかかりました。残念ながら、コメントをしたのが私一人しかおらず、選考は見送りになりましたけども、同じようなジャンルの記事としては出典・あらすじ・登場人物紹介などの書き方が指針になると思います。ストーリー展開節では、ほぼ作品そのものを一次資料としているような格好になっていますが、よくみると「脚本決定稿」が出典であり、少なくとも「メタファー」云々に関して文字で検証できる程度には配慮されています。逆に言えば、このレベルで資料が揃えばこのぐらいのレベルまでもっていけるし、資料が揃わない/揃えないならば・・・、ということになると思います。--柒月例祭会話2014年12月22日 (月) 18:33 (UTC)

柒月例祭さん、
御意見有難う御座います。私は出典がなくても嘘っぽくなければいいや...というような風潮に非常に違和感を感じております。Wikipediaは病気や健康に関する記載の9割が虚偽情報と指摘を受けています。これは三大方針さえも無視し、利用者が自分が書きたいように書き、閲覧者や他の利用者が満足に検証できるように記事が執筆されてないからだと思います。
参考までに記事任天堂、これは私や他の利用者さんが大幅な改稿を行った記事ですが改稿前の版に対して現在の版は記述の一つ一つに出典があり、それでいて記事として成立しています。ジャンルの異なる記事で、事情は少々異なりますが記述の一つ一つに出典を求めることは十分可能だと思います。出典が見つからない作品では大幅な除去が必要になりますが、それはそれだけ有用性が低いということではないでしょうか?私は記事の充実より信頼性を優先すべきと考えています。
...が、それは現実的でないので確かに割り切る必要はあると思います。流石に出典のない記述を無差別に即刻全て除去なんてことはしませんし(私は改稿・除去しても記事として成立する場合と、信頼性が著しく低い場合のみ大幅な改稿を行っています)、現状は品質に難がありますよということで出典の明記と独自研究のテンプレートを貼っておけばそれでよいので良いのではないでしょうか?
--Gowithitjam会話2014年12月22日 (月) 20:34 (UTC)

  • 返信 (柒月例祭さん宛) コメントいただきありがとうございます。当面の理想としては柒月例祭さんに提示いただいた記事『魔法少女まどか☆マギカ』レベルを目指せればGoodかな、と考えます(よい参考例を示していただきありがとうございました)。が、いかんせん現状ではそこまでの2次資料を本作について確保することは事実上不可能だと思われますので(そうあろうとする努力は無論必要ですし継続いたしますが)、可能な範囲で品質向上を図っていくしかなかろう、というのが現在の私の立ち位置と捉えていただければ幸いです。
その上でのお尋ねとなりますが「あらすじ」「登場人物」について典拠を示すとすれば、「小説第○巻P.××」といった形で1次資料を付記するぐらいしか現状手がないと考えていますが、この形式には意義を見出せるでしょうか?それであれば行うことは可能ですが、それでもかなりのリソースを費やすこととなるので「やっても現状と大差がない」のであれば、まずは他のところにリソースを向けたいと考えます。私にも本記事以外にも手を入れて行きたいと考えている記事がありますので。--WDS487会話2014年12月23日 (火) 03:16 (UTC)
  • 返信 (Gowithitjamさん宛) 「要出典範囲」テンプレート他のご指摘につき内容を確認いたしました。このような形式のご指摘であれば、改善に向けた行動に速やかに移れます。以下、個別に対応内容を列記いたします。
  1. Infobox内「ジャンル」につきましては、そのように言及した資料は見つかると思いますが、すぐには思い当たりませんので現状記述除去します。典拠を見つけた上で再度掲載を考えたいと思います。
  2. 「幅広くメディアミックス」につきましては、大言壮語だと言われるのであれば除去で異論はございません。
  3. 「キャラクター設定が異なるところもあるが」につきましても、除去で異論はございません。
  4. アニメ節「具体的な作品への反映・・・」につきましても、除去で異論はございません。
  5. 各話リスト節につきましては、TBSサイトを提示の上原作巻記述について除去でいかがでしょうか。
  6. 「取材協力として・・・」につきましては、除去で異論はございません。
軒並み「除去」としていることに違和感を持たれるかもしれませんが、これらの記述の過半は「アニメを見たまま」大言壮語な記述が繰り返し行われていたのを現状妥協したものですので、私としては特にこだわりはございません。まあ、記述することにこだわられる方は多数おられるようですので、典拠の提示なく記述復帰されているようでしたら、Gowithitjamさんも修正していただければと考えます。
Gowithitjamさんとの出会いは、最初は不幸なボタンのかけ違いからスタートしたように思いますが、お互い改善に向けて努力していければ、と感じます。--WDS487会話2014年12月23日 (火) 03:16 (UTC)

WDS487さん、
取り敢えず明らかに検証不可能な点は修正されたと思います。それから記事内にリンクがあれば、検証は一応可能ですが、やはり脚注は記述のそばにあったほうが閲覧者に親切だと思います。まあ気が向いたら編集しておきます。各話リストについては各々のページにリンクしておきました。
あらすじ・登場人物に関してテレビ版公式サイト内の内容を一部加筆しました。今後も作品に関して言及している資料は増えるでしょうし、独自研究が含まれる恐れが低く検証可能な出典に基ずく記述に段階的に入れ替えていけばそれでよしかなと思います。
ともかく早期に落としどころを見つけて頂き有難う御座います。
--Gowithitjam会話2014年12月23日 (火) 05:30 (UTC)

これはあくまでアニメ化発表前から作られた原作小説の記事なので 態々登場人物の欄にアニメ版公式サイトのソース持ってくるのはいかがなものでしょうか? 原作とアニメはストーリー、設定共に異なっていますし 編集したかったら原作小説を読んで編集すれば良いかと --信託の巫女会話2014年12月23日 (火) 08:30 (UTC)

信託の巫女さん、
原作が小説だからアニメのソースを用いるべきでない....ということですか。本記事は甘城ブリリアントパークの記事であり、小説だけの記事ではありません。記事名が甘城ブリリアントパーク (小説)であればそれで構わないでしょうが、独立記事の目安に満たないでしょう。また内容が異なるといってもアニメ版の展開規模は百科事典の内容として相応しい有用性があるでしょうから、現状アニメ版と小説版の記述が混ざるのは仕方ないかと。ただ、アニメ版と小説版で異なる設定がある場合きちんと明示しておく必要はあるでしょうね。
小説中心に書くべきというのであればまあ理解出来ます。しかしソースを漁ると出てくるのは圧倒的にアニメ版が多いですし、アニメ版中心に書いても構わないんじゃないかな....とも思います。その辺はより作品に詳しい皆さんにお任せします。ただ、信頼性改善への取り組みには御理解下さいね。
--Gowithitjam会話2014年12月23日 (火) 20:26 (UTC)
誤解を招きかねないのでやや補足。--Gowithitjam会話2014年12月24日 (水) 05:24 (UTC)
Gowithitjamさん
えーとソースを漁ると出てくるのは圧倒的にアニメ版が多い?さすがにそれは無いかと。
原作小説にも出版社内専用ページや特設サイトがあるのでソースには困らないかと。原作小説の方が遙かに情報量多いですし
もし独立記事を立てるとしたら(アニメ版)にした方が良いと思います。コミカライズも原作小説準拠ですし。
いずれにせよ、原作とアニメは根本的に別物だと思うのでそういう記述があった方が分かりやすいと思います。

--信託の巫女会話2014年12月24日 (水) 10:04 (UTC)

返信 (Gowithitjamさん宛) 本記事の成長発展には全く寄与しないことなのでしつこくは追求せず矛を収めはしましたが、本記事主題の小説他を一読すらしていない状態での議論提起については、私は今でも不快に感じていることを改めて表明しておきます。繰り返しになりますが、それでは本記事について妥当な判断など行えるはずはありませんし、検証可能性云々以前の問題として、私を含め本記事に係わる方々の信頼を得ることなどできないでしょう。その上で「その辺はより作品に詳しい皆さんにお任せします。」という上記の発言は「言うことは済んだのでもうこれ以上積極的に係わるつもりはない」との趣旨にも取れ、無責任であると考えます。貴方が本記事にテンプレートを貼って火をつけた話なのですから。これ以上はここでは申し上げませんが。お返事は特に不要です。(続行の必要があれば場を改めます)--WDS487会話2014年12月24日 (水) 12:25 (UTC)

信託の巫女さん、
より詳しい皆さんが小説のほうが有用性が高いと考えておられるのでしたらそれには従います。
WDS487さん、
返事は不要とのことですがこれ程好き勝手に方言されて黙ってる訳にもいきませんし、主題からそれ程大きく逸れませんのでここでお答えします。
繰り返しますが検証可能性とは他の利用者や閲覧者が満足に検証できる状態にする為のものです。私は閲覧者の立場から、なにをソースとしているのかも分からない記述が至る所に見られ満足に検証できない、またそれを記事を編集している盲目な利用者さんは気付いていないと判断しテンプレートを貼り付けました。
出典不足があったことは要出典範囲を用いたことで御理解頂けた筈です。これは妥当な判断でありませんでしたか?まさか流石の貴方でもあれが検証可能性な状態であった...などとは言いませんよね?それにしてもそれを火を付けたなどと言われるのは心外ですね。私は貴方に噛み付かれたと感じておりました。
ともかく私はより詳しい皆さんでないと判断がつかないことにはお任せしますが、閲覧者の立場から満足に検証できない記述があったり、明らかにWikipediaの方針に刃向かってる記述があったりしたら意見しますので。取り敢えず一度でいいのでWikipedia:検証可能性を御覧下さい。
--Gowithitjam会話2014年12月24日 (水) 16:54 (UTC)
返信 (Gowithitjamさん宛) 上記の文脈から判断し、「記事を編集している盲目な利用者さん」(WP:CIVに抵触した表現だと考えますが)の一人として認識されていることは間違いない利用者としてコメントいたします。
検証可能性をろくに理解していない利用者が、本記事に限らず積極的に二次出典(やむをえない場合は一次出典)を付与する編集を行うものでしょうか?私の編集履歴を確認した上でそうおっしゃっておられるのであれば、何と申し上げてよいのか言葉が思い浮かびません。
プロジェクト:ライトノベルWikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)などと照らし合わせて、Gowithitjamさんがテンプレートの貼付を行った時点の本記事の状態は、同分野の他記事と比較してもそれほど悲観するものではなく、ご自身が後に個別具体的に挙げられた程度の問題点が残されている状態だったと私は認識しています(絶対的な水準としてはまだまだでしょうが、かといってそれが劇的に向上できるような状況に現在の本記事が無いであろうことも既に述べていますし、私の他の利用者の方もそれを示唆しておられます)。一次資料たる作品そのものの巻数・ページ数などの付記は文単位レベルでは行われてはいませんでしたが、しかるべく時間を注げば対応が可能な旨は当初から申し上げています。そうできるように本記事の記述を整備してきたのは主に私なんですから。記事履歴を参照ください。
貴方の会話ページにて、別の利用者の方が貴方に対し「無知を盾にしないでください。」「その分野での最低限の常識は身につけてから編集を再開してください。」と述べておられますが、作品の一読すらしていない「無知」な状態で「盲目な利用者さん」を教え導くということ(正直侮辱と私は受け取りました)がこの記事で起きたことを残念に思います。--WDS487会話2014年12月24日 (水) 18:07 (UTC)

WDS487さん、
不快不快などと平気で連呼されてるような方なので盲目といっても問題だとは言い出さないだろうと判断しましたが不快というのは問題なく、盲目は侮辱とお考えですか。正直理解しかねるお考えですが、そうお考えなのでしたらお詫びします。
さて、もう一度言いますが、検証可能性を満たさない記述があったのは要出典範囲で示したことで御理解頂けた筈です。盲目という表現を用いたのは作品に詳しい執筆者は常識程度に捉えられており、閲覧者目線では検証不可能であるとことに気付かないと考えたからで、実際当初の貴方の主張は「問題はほぼない」というものでしたし、検証不可能である記述が多数あることに気付いてなかったのだろうと思います。
同分野の他記事と比較してもそれほど悲観するものではない」ですか。その理屈だと前述通りWikipediaの医療分野の記事は9割方嘘ですが、同分野の他記事と比較するとそれ程悲観的ではないとして出典がなく検証不可能、独自研究の恐れのある記述を残す事が可能になりますね。
あとそれから履歴を確認しましたが、平日休日・昼夜を問わず熱心に活動されているようで凄いですね。凄いと思いますよ。自分には出来ません。敬意を表します。
ともかく作品を熟知していなければ判断がつかないことは皆さんにお任せします...が要出典範囲で示した通り、検証可能であるかということについては妥当な判断は出来ますからそういった指摘は今後も行っていきます。
--Gowithitjam会話2014年12月24日 (水) 19:11 (UTC)

  • 返信 (Gowithitjamさん宛) Gowithitjamさんの行動について私が不快に思うということと(これとて避けうるならば避けたほうがいい表現でしょうが)、他の利用者である私WDS487をGowithitjamさんが「盲目な利用者さん」と表現することの差もご理解いただけない方だ、ということはよく判りました。私の「履歴を確認願いたい」という申し出について「平日休日・昼夜を問わず熱心に活動されているようで凄いですね。凄いと思いますよ。自分には出来ません。敬意を表します。」などという、ピントが外れているとしか申し上げようのない揶揄表現のみを返される方だ、ということも承りました。私一人だけでなく他の利用者の方も共同で編集する記事だからこそ「皆無とまでは言えない」という表現としたことを誇張して捉える方であるということも承知しました。
現状のGowithitjamさんは、他の利用者と共同で百科事典を作り上げていくというプロジェクトには向いておられない方だと私は感じます。今回の一件のみであれば私もここまで申し上げませんが、簡単に履歴を追っただけでも複数の他の利用者の方と今回と同様なやり取りを繰り返しておられることが確認できますし。
ともあれ、ここでのやり取りは本記事の発展に寄与しないことは確実ですので、ここでは私はこれ以上何か申し上げることは差し控えたいと思います。もし第三者の方が仲介に入っていただけるようであれば、それはそれでありがたいですが。--WDS487会話2014年12月25日 (木) 10:05 (UTC)

そうですね。私は要出典範囲で記事の品質改善に貢献した....ということは何度も何度も申し上げているのにそれを永遠と無視して「妥当な判断が出来ない」など言い、私の貢献を全てなかったことにしてしまうような方とは議論のしようがありませんしね。自分の発言を訂正する気もないようですし、賞賛する機会があったのでしてみれば「ピントがズレてる」と言われてしまってはもうどうしようもないです(履歴を見せつけて一体どんな反応をして欲しかったのですかね?)。まあ火付け役である貴方がようやくやめる気になったのであればそれで構いません。不毛ですしね。
--Gowithitjam会話2014年12月25日 (木) 14:15 (UTC)

Wikipedia:コメント依頼#合_2014年12月を見てやって参りました。見たところ一応争いは収束しているようですが、肝心の問題は全く解決していないように思われます。そこで、上のセクションに対する私の意見を述べさせていただきたいと思います。

#刊行一覧への表紙登場キャラクターの記述について:私は必要だと思ったので緋弾のアリア#既刊一覧に書きました。公式サイトでも表紙は全て公開されています。
#出典不足に関して:手前味噌ながら、私の関わった事例を紹介させていただきたいと思います。詳細はノート:RAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊-をご覧頂きたいと思うのですが、WDS487さんが2014年12月23日 (火) 03:16 (UTC)に紹介なさった方式で出典を提示していくのが最善ではないかと思います。一次資料より二次資料が優先されるのは当然ですが、登場人物の設定や行動の詳しいところ(かつそれを解説しないとストーリー展開がわからないところ)はおそらく二次資料では示されないでしょうから、小説本文から抜き出すなり(RAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊-#原作参照、脚注の数が増えすぎる時には巻ごと、あるいは章ごとにまとめるというのもありでしょう。)原作者がSNSをやっているならそこから引っ張ってきたり()すればいいのではないでしょうか。
また、アニメに関しては基本的に放送された内容なら検証可能であると考えます。それは、放送された内容が後にBlu-rayおよびDVDで発売されるからです。それを見れば、検証は可能であると考えます。
ところで、上でライトノベルと純文学を対比する話がありましたが、純文学でもレーベルが決まっているかいないかというのは大きな違いがあると思います。レーベルが1つでなければ多くの出版社から刊行されるため、同じ内容でも書いてあるページ数が違うということが起こるからです。その点ライトノベルはレーベルが決まっているので(IS 〈インフィニット・ストラトス〉みたいに途中で変わるケースはありますが)ページ数の違いはないと思います。
また、原作とアニメの対応ですが、何話は原作の何巻に対応していて、オリジナルで一部使用しているならどこから使っているかとかいうのは全て書いた方がいいと思います。アニメのあらすじは公式サイトを見ればだいたい分かりますし、英語版を翻訳してもいいかもしれません。原作だって読めばあらすじはわかります。それが一致したところを使えばいいまでです。(多少の違いはあると思いますが・・・)使用された章(ページ数はしばしば微妙になります)を併記してもいいかもしれません。因みに私はアニメは全部見て、原作は4巻まで手元にあります。(まだ読んでませんが)--Psjk2106会話2015年1月4日 (日) 16:39 (UTC)
返信 (Psjk2106さん宛) コメントいただきありがとうございます。上で述べたとおり、本節については私はこれ以上の発言を控えるべき立場に現在ありますので、恐縮ながら御礼のみとさせていただきます。--WDS487会話2015年1月4日 (日) 17:11 (UTC)

Psjk2106さん、
御意見有難う御座います。本件は#アニメにつき原作小説と「大幅に異なる」旨の記述を行う是非についてにおいてWDS487さんに『問題だらけとも受け取れるようなテンプレートでのご指摘をされたことについては、正直心外』と御指摘を受けたことから始まったものです。直接言及はされていませんが、少なくとも2014年12月21日 (日) 14:10の版において検証可能性を満たさない、独自研究の恐れがある記述があったことはWDS487さんも流石に御理解頂けているでしょうし本題は解決済みと考えております。
--Gowithitjam会話2015年1月5日 (月) 10:05 (UTC)

わかりました。では、原作とアニメの対応については「検証可能性の面で問題がある」ため記載しないということは合意事項であるということでろよしいでしょうか。でしたら私から言うことは何もありません。なお、他の部分の出典不足については原作を読み終わり次第前述の方法で補っていきたいと思います。また、アニメのあらすじについては必要ならば原作にない部分のみ書いていくということでどうでしょうか。--Psjk2106会話2015年1月7日 (水) 16:01 (UTC)

アニメに関してDVD・Blu-rayで検証可能とのことですが、それらは発売済のものに留めて頂ければと思います。
それ以外はPsjk2106さんの考えで構わないかと。
--Gowithitjam会話2015年1月7日 (水) 16:36 (UTC)

  • 返信 (Psjk2106さん宛) 現状、私はGowithitjamさんとは共同作業はできないと考えております(理由につきましては、本節の一連の発言からお察しください。Gowithitjamさんが強調されているような、私の理解面・能力面の問題ではないことは明言しておきます)。Psjk2106さんが本記事につき上記の通り改善を図っていただけることは、無論喜ばしいことですので、よろしくお願いいたします。--WDS487会話) 2015年1月7日 (水) 16:43 (UTC)下線部追記。--WDS487会話2015年1月7日 (水) 16:56 (UTC)

WDS487さん、
私への批判ともとれるコメントでしたので改めて申し上げておきます。
要出典で示した通り、原作を読んでいなくても、検証可能性であるかに関する妥当な判断はつきます。その点は御理解下さい。
--Gowithitjam会話2015年1月7日 (水) 17:28 (UTC)

なるほど。現時点で確実に検証可能であるBlu-rayが発売済みの話だけ記載が許されるというものですね。(現在は1巻=1・2話だけ)確かにそれならば発売まで検証を待たなくてよいですからね。Gowithitjamさんの意見でよいと思います。(ただし、公式サイトに記載されていることは検証可能であるため該当話数のBlu-rayが発売前でも記載できます。)
ここからはWDS487さんへのコメントとなりますが、共同作業はできないと仰るのであれば、一度この議論から手を引いてみるというのも手かもしれません。その後はウォッチしておいて、話や記事の内容があらぬ方向に向かいだしたら復帰するというのはいかがでしょうか。(これはWDS487さんが冷静でないと言っているのではありません。)なお、Gowithitjamさんの言葉遣いにはいささか配慮の欠ける面があると思いますが、主張的にはおそらく問題はないのではないかと思います。
あと見た限りGowithitjamさんの方も勘違いをなさっているのではないかと思います。2014年12月25日 (木) 14:15 (UTC)のコメントで、要出典範囲で記事の品質改善に貢献したと仰っていますが、テンプレートを貼るだけでは貢献とはなりません。テンプレートを貼って、それを見た人が出典を強化して、初めて貢献したと言えるのではないでしょうか。--Psjk2106会話2015年1月7日 (水) 18:31 (UTC)

Psjk2106さん、説明不足が多々ありました。
Blu-ray発売後に記述すべきとしたのは他に出典となる情報源のない放送内容に関してで、出典がある内容を記述することに関して異論は御座いません。
それからPsjk2106さんは途中から議論に参加されましたので改めて要出典範囲のテンプレートを貼った経緯を説明しますと、私が冒頭に検証可能性テンプレートを貼った直後にWDS487さんが「心外」と仰られ、そこで何処が検証不可能であるかを要出典範囲テンプレートでお伝えし、結果それらを除去・出典を追加することになりました。
除去・出典を追加してくれたのはWDS487さんですが、検証可能性とされるのが心外と仰られるWDS487さん1人では放置されていたでしょうし、閲覧者視点での指摘で自分は信頼性の改善に寄与できたと思います。
言葉遣いにはより一層注意致します。
このままだと大きく脱線しそうなので私からのコメントは一旦ここで終わりにさせて頂きますが、記事の品質改善のため今後とも宜しくお願いします。
--Gowithitjam会話2015年1月7日 (水) 19:25 (UTC)

  • 返信 (Psjk2106さん宛) Gowithitjamさんの主張そのものには大きな問題はないと私も当初から考えております(テンプレートのみ貼り付ける所から始めるという「低質な管理行為と全く区別できない」アプローチの方法については苦言を呈さざるをえませんが)。従いましてその方向でPsjk2106さんが記事改善を図っていただけることは、繰り返しになりますが大変喜ばしいことであると考えております。
なお、私としては、本議論についても本記事の編集についても既に一旦手を引いた状態であると認識しています。新しく議論に参加いただいたPsjk2106さんに対し無反応というのも失礼ですし、無反応でいることで相当にバイアスの掛かった見解(例:上記の「私が放置していただろう」という趣旨の決め付け)を受入れたと解釈されるのもよろしくありませんので、「そこは違う」と必要に迫られてコメントしているとご理解いただければ幸いです。--WDS487会話) 2015年1月8日 (木) 12:20 (UTC)下線部追記。--WDS487会話2015年1月8日 (木) 12:27 (UTC)
わかりました。私も、この件に関してはこれで終わりにしたいと思います。何か問題がございましたら、またコメントをお願い致します。--Psjk2106会話2015年1月8日 (木) 15:34 (UTC)

原作からの変更点の記述に関して