ノート:放送事故

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「~とされている」という表現について[編集]

そもそも、百科事典にふさわしい内容ではありませんが、それを置いたとしても、何時、どの局でなどの基本的なデータが無く、原因も「~とされている」という根拠に乏しいものなので、改善を要すると考えます。百科事典は噂話を項目にするものではありません。sphl 2005年1月6日 (木) 03:42 (UTC)[返信]

当事者でもなければ「~とされている」としか書きようがないと思いますが。あと「百科事典にふさわしい内容ではありません」というのもよくわかりません。悪い出来事は書くなということでしょうか? 211.1.193.110 2005年9月27日 (火) 06:40 (UTC)[返信]

当事者でなければ5W1Hが書けないようであれば、裏が取れない噂話に過ぎません。そのようなものを、さも確認された事実であるかのように書くものではありません。場合によっては虚偽の事実を流したと訴えられる可能性もあります。百科事典的でないというのは、社会に多大な影響を与えた事件・事故であれば広く知識を共有するために百科事典で扱う意義があるものの、ここで扱っているものは単にマニアのネタ程度のものでしかないからです。sphl 2005年10月1日 (土) 06:17 (UTC)[返信]

このような事態になれば本当の理由が隠蔽される可能性だって十分に考えられます。本当の理由なんて当事者か神でもなければ知る由もないでしょう。「~とされている」という表現は必然的であると言えます。211.1.193.111 2007年9月5日 (水) 07:12 (UTC)[返信]

いろいろコメントアウトしました[編集]

ぜんぜん改善の兆しもないので、いつ、どこの局でなどの基本的情報が欠如しているもの、原因が推測に過ぎないもので検証可能性を満たさないものをいくつかコメントアウトしました。そのほか、気づいたことと共にこちらで説明をしておきます。

冒頭節

>近年ではアナウンサー達が出演する特別番組でも取り上げられることがある。

残してありますが、趣旨不明な文章です。必要なんでしょうか。


>それ以外においては、放送中に不適切な発言や表現があった場合を指すこともある。

どちらかというと、この事例が多く取り上げられており、バランスを欠いている気がします。

>ラジオの場合、VUメーター(入力レベル計)の針が振れる大きさの声で喋らなければ事故になる恐れがある(よって囁き声の演出は多用出来ない)。

ラジオドラマで囁き声を使う例なぞ珍しくもありませんが。オペラだって無音に近い瞬間はいくらでもあります。コメントアウト。

総務省]]に届け出なければならない。

8時だョ!全員集合
時期不明。原因が検証不能。コメントアウト。
  • 停電の話でしたら1984年6月16日に消費電力の超過によるブレーカー作動が原因で停電したことがあります。しかし貴方が言いたい事故が何だったのかは分かりませんので、すぐ本文に書かずノートに記しておくのみに留めておきます。--219.98.216.48 2007年9月9日 (日) 00:32 (UTC)[返信]
オレたちひょうきん族
時期不明。原因が検証不能。コメントアウト。なお、送信系統の多重化は戦前から行われていることで、別に平成時代から始まったわけではありません。送信所によっては三重系を採用しているところもありました。
めちゃ^(2)イケてるッ!
時期不明。原因が検証不能。コメントアウト。
24時間テレビ 「愛は地球を救う」
これも「それ以外」の事例になりますね。
鎧伝サムライトルーパー
時期は推定可能ですが、原因が検証不能。コメントアウト。
GAD GUARD
時期不明。原因が検証不能。コメントアウト。
デビルチルドレン
時期不明。事故内容が意味不明。原因が検証不能。コメントアウト。
ボンバーマンビーダマン爆外伝
時期不明。原因が検証不能。コメントアウト。
ギャラリーフェイク
時期不明。原因が検証不能。コメントアウト。
マーメイドメロディーぴちぴちピッチ
時期不明。原因が検証不能。コメントアウト。
1球の緊張感 THE LIVE
時期不明。原因が検証不能。コメントアウト。
時期・番組名は不明
時期不明。youtubeリンクは不適切。コメントアウト。


>報道・ニュース番組

時期不明。単なるハプニング事例ばかりで放送事故の主な定義にあわない。コメントアウト。
一部の情報の裏を取らずにコメントアウトしてるようですが、「トルーパー」に関しては事実関係も新聞報道で明白化しており、当時は「ポケモンショック」にまで至らぬもののそれなりの大騒ぎになっています。また、「ぴちぴちピッチ」においても、話数が判明すれば時期は割り出せます。あまりにも一方的な処置ではないでしょうか?

 

  • 表記やらがいろいろ間違ってますので加筆
めちゃ×2イケてるッ!

2003年。原因が検証不能。コメントアウト。

リンクは正しく張りましょう
--182.168.231.249 2014年8月29日 (金) 04:59 (UTC)[返信]

その他[編集]

自然災害による事故をいちいち書く必要がありますか?

最後の二つ

時期不明。原因が検証不能。コメントアウト。

工学の名に値しないので{{tech-stub}}<を外しました。

ほかのも百科事典としては首をかしげるようなものがありますが、とりあえず以上です。sphl 2006年11月6日 (月) 15:50 (UTC)[返信]

(すいません。現在、日本語がタイプできません)思うんですが、sphlさん、そんなにこの記事について個人的な感情があるのなら、削除すればいいじゃありませんか。管理者としてあまりにこの削除は理不尽です。今、一部は元に修正されていますが、8時だョ!全員集合などの比較的話題になっている事件も元にもどっていません。すこし、考えてみてください。検証可能性が少しでもあれば削除する前に自分で検証をすることができないのでしょうか。確かに、事故の羅列になるのはWikipediaの記事として悪いとは思いますが、すべてを頭ごなしに否定するのはおかしいと思います。以上、乱文長文失礼致しました。
追伸 すいいません、まだ入力できないのでこのような文字で申し訳ありません。このノートを見ても、sphlさんの発言は党回しにこのページの存在を全否定しているように感じられます。このページをsphlさんは削除をするだけして改善を果たしてする気があるのかどうかと考えると、? と思います。
以上、IP:219.5.244.23会話 / 履歴から投稿された2007年7月27日 (金) 07:26から07:36(UTC)までの文章(ローマ字入力)を日本語に打ち直しました。原文はコメントアウトの形で残しております。--Bellcricket 2007年12月20日 (木) 22:24 (UTC)[返信]
で、以下私個人のコメント。データを羅列することだけならば、どこのウェブサイトでもできるでしょう。それをなぜ、百科事典であるウィキペディアで行わなければならないのでしょう。データ部分を除去することはsphlさんの考える「改善」だと思いますし、私も同じように考えます。必ず消さなければいけないというものではないかもしれませんが、消されても文句言えないような状態でもあると思います。そのあたりはWikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは単なる知識ベースではありませんでも説明されているのではないでしょうか。
また管理者だからと言って記事を自由に削除できるわけではありません。そのあたりはIP氏には認識を改めて頂きたいところです。
できることならば「放送事故が起こった」という記録だけではなく、その前後で何か起ったかとか、総務省に届け出る義務についてとか、そのあたりについての加筆がほしいところですね。--Bellcricket 2007年12月20日 (木) 22:24 (UTC)[返信]


私は元放送局員で、現役時代には放送事故を何度もやらかしました…。 一体、何枚顛末書を書いたことか…。その「経験」で少しお手伝いさせていただけたらと思って加筆させていただきました。実際、社内の放送事故対策委員も経験したことがあります。

「放送事故」には規定があります。直接的に人の生死に関わる事故ではなく、また派手に放送に出てしまいますので、笑い話の「マニアネタ」とされてしまいがちですが、実はそうではなく、放送システムのかかえる根本的な欠点とその克服の歴史です。放送事故がなかったら、現在の高度な放送システムはなかったでしょう。

放送は大人数の連携プレーによるものですから、特に「人為事故」は今でも避けられません。VTRの掛け間違え、検尺ミス、APCデータ入力ミス、CM差し替えミス…、新しい機材にはまた新しいタイプの放送事故が発生し、ほぼ毎日のようにどこかの局で起こります。 どれが有名な事故か?といえるものはないのですが、人為、機械に分別することはでき、典型的なものを抽出することはできるでしょう。検証可能な新聞発表されたものについて、分類されてみてはいかがですか?

私個人としては放送事故については嫌な想い出しかなく、実際に起こった放送事故の検証は行いたくないので、皆様にお任せすることにしてこのあたりでペンを置かさせていただきたいと思いますが、きっと日本の放送の悪戦苦闘の歴史のわかる、よい資料ページになると思います。

--ENG0000 2007年12月28日 (金) 16:01 (UTC)[返信]

事故の具体例について[編集]

地方局の例を挙げると際限がありませんので、全国放送に影響が出た事例のみに整理しました。--Shota talk / cntrb / log 2008年1月31日 (木) 22:27 (UTC)[返信]

Shotaさんご提案の具体例除去をめぐって編集合戦が起きたため、私が保護を依頼し、対処されました。3か月経てば解除されるものの、できることならば早期に解除された方が記事の発展につながると思います。そのためには、事故の具体例をどの程度載せるかについて、合意を形成したほうが良いのではないでしょうか。(記事そのものの在り方についても思うところがあるのですが、それは置いといて)
私は以前もここで述べたように、データが次々と追加される現状を好ましいものとは考えていません。しかしShotaさんご提案の「全国放送か、地方局か」で区別する方法は「地方切り捨て」と反対されているようです。で、あるならば、別の区別方法を考えてはいかがでしょう。そこで私はウィキペディアの原則に従って「出典の有無」で記述の是非を区別することを提案します。それも単に放送事故の事例だけではなく、原因や視聴者の反応も分析されているような出典です。これならば際限なく事例が増え続けることもなく、むしろ事例の一つ一つが放送事故を理解する上での助けになると思います。まあ、そうすると現在ある具体例がすべて除去されてしまうわけですが。--Bellcricket 2008年2月5日 (火) 22:04 (UTC)[返信]
ご提案に賛成いたします。現状では番組のみに立脚して見たままを書いた感が拭えず、日本および海外の放送史上で特筆すべき例に一つとして言及されていない点も疑問です。全国放送の例は暫定的に残したもので、今ある具体例は全て置き換えてしまって構わないと考えます。ただ今回の編集合戦は無期限ブロックされたユーザーが私の編集を差し戻すためだけに行っているようですので、他の記事で実際にあった例に鑑みましても、たとえ合意を形成した上で削除や加筆を行ってもアカウントを乗り換えて差し戻しや歌詞の書き込みなど同じ行動が繰り返される可能性が強いものです。そこで、どなたかご協力いただける別のユーザーがいらっしゃいますと助かります。--Shota talk / cntrb / log 2008年2月5日 (火) 23:24 (UTC)[返信]


現在の日本の「放送システム」は世界的にみてもトップレベルに位置しています。しかし、やはり機械は壊れますし、人はミスをします。マニアの方からすれば、「笑い事」に過ぎないことで、表面的な書き込みばかりになるのは想像に難くありません。一方、放送に従事する者からすれば、具体的な放送事故の記述など、とてもできるものではありません。
すなわち、やや放送会社側に偏った見地からの言い方をするなら、放送協会はともかく、民間放送であれば、厳しい社会情勢とインターネットの普及の波に押され、現在その台所事情は火の車です。出稿者(スポンサー)が減少、コマーシャル単価はぎりぎりまで低くなり、放送事故、特に機械、人為によらず「不体裁」など「とんでもない」といった評価に晒されている状況で、小さな放送事故であっても直ちに「出稿停止」となって、番組制作ができなくなってしまうのが多くの放送会社の実情です。ここに「国策」である地上波デジタル移行のための莫大な経費支出があり、小さな放送事故であっても今の放送各社にとっては致命傷となりかねません。このような状況の中で、大多数の放送会社はみな「放送の持つ使命」達成のため、努力を重ねている状態にあります。社会的影響力を持つ放送会社には昔から「自律・自浄」が強く求められていますが、加えて厳しい現状だからこそ今、一部の放送会社が起こす「不祥事」に対しては、同業各社、厳しい態度と処置をもって臨んでいるという現実があります。もうここは放送局員それぞれが「文屋の意地」をどこまで持ち続けることができるかという、精神論にも近いものになっています。経済的困窮により、下手をすると近い将来、半世紀以上に渡り築き上げてきた日本の放送文化は崩壊してしまうかもしれません。
さて、日本には放送協会と民間放送の2放送体系があり、放送協会と民間放送ではあらゆる部分に違いがあります。例えば商業放送である民間放送では、コマーシャル最優先。番組が切れても決められた時刻になればコマーシャルを出します。コマーシャルを正常送出するためにあらゆる対策を講じていますが、公共放送である放送協会はそうではありません。よって放送事故防止のための人的・機械的な「放送システム」に違いがあります。
現在、放送事故、特に機械、人為によらず「不体裁」などとんでもないといった状況にありますが、このため、例えば民間放送の場合、番組といわゆるコマーシャル、コマーシャルとコマーシャルの間に不体裁となる「隙間」はなく、結果、各コマーシャル素材には数フレームの「使用できない部分」があります。つまり厳密に15秒なら15秒きっちりの時間枠を使いきったコマーシャルとはなっていないのです。ところが海外には、番組とコマーシャル、コマーシャルとコマーシャルの間にあえてブルーバック(青色画面・無音声)や黒味(黒色画面・無音声)を「視聴者にわかるように」挟み、コマーシャルについては15秒なら15秒きっちり、1フレームの欠落も許さないといった放送形態もあります。つまり、この例であれば、日本では放送事故ですが、海外では日本のやり方のほうが間違っていて、放送事故になるということになります。日本の場合はぎちぎちの隙間なしですから、ネットからローカル、あるいはローカルからネットへの回線切り替え時に、NTT回線での遅れなどがあると、数フレームの不要画像が送出されてしまい、「ちら見え」という放送事故が起こることになりますが、ブルーバックなどを挟む方法であれば、これは起こりません。
風雪害、地震、落雷などの天災による放送事故は2放送体系共通の、日本の放送事故として特筆に値するものだと思います。この防止のために、海外の放送局とは比較にならないほど、さまざまな工夫がなされています。
「有名な放送事故」はなく、表面的な放送事故を数えたらきりがない上に「マニアネタ」になってしまいます。笑い事では済まされない放送事故ですから、具体例については現役局員の方はもちろん、OBの方の協力も得にくいでしょう。
Wikipediaですから、具体的な放送事故については、公表されたものについて、明らかな人為、すなわち人間の弱点を突いて、起こるべくして起こったようなもの、例えば素材テープを間違えて、放送飛ばしとなったもの(「素材確認ミス」か「運行・手順ミス」でこの種の事故は「番組バンクシステム」につながっていますから、文献での確認ができます。)や、機械事故の典型例、例えば停波で、原因は商用停電、ジーゼル発動発電機が起動しなかった、その後、商用受電系統を複数とし、ジーゼル発動機は直噴、その起動は圧縮空気方式からセル方式になったといったもの、(「放送技術」などで確認できます。)加えて、上述のコマーシャルの例(「ちら見え」で新聞発表されています)や、災害によるもの(これはいくつも新聞発表されていますし、原因と対策については多くの文献があります。)といった日本の放送ならではのものを扱ってみるとよいのではないかと思います。
あるいはより客観的にまとめたものでもよいかと思います。以下の様なものでいかがでしょうか?


(例)放送事故の具体例と対策

停波

放送電波が止まる、放送事故の中で最も重大なものである。 今日、その多くが送信所設備の不具合により起こり、天災によるものが多い。機械事故に分類される。親局で起こるとサービスエリア全域に影響が及ぶことがある。

防止策

1.送信所のより強固な防災対策、設備の複数化と並走。

送信局舎、送信鉄塔の防火・耐震対策、風水雪害対策(送信局舎を高床式にするなど)放送機、電源設備などを複数設け、並走させる。商用受電系統を2系統とするなど。


2.STLの複数化。

マイクロ回線(無線回線)を2重化、あるいは有線回線(光ファイバー回線)と併用する。


3.TTLの複数化。

中継局の放送波受信を2ないしは3系統とし、放送波ネット断に備える。


不体裁

人為事故、機械事故があるが、多くは人為事故であり、直接の原因はいわゆる生放送中のスイッチミスによるものが大部分である。機械事故では生放送中の番組制作機器の突然の故障によるものが多い。主調整室の放送送出装置の故障によるものは重篤となる(停波を招くこともある)場合が多い。


防止策(人為)

1.的確なキューシート。

キューシートとは、いわゆるスイッチタイミングを記載した「番組の設計図」である。 各局、系列によって様式はまちまちであるが、簡潔かつ正確なものが事故防止に有効である。 曖昧であるとスタッフの意思疎通がうまくいかず、事故を招く。

2.慎重かつ丁寧なリハーサル。

通常、本番前に出演者が番組の進行を確認するためのリハーサルをおこなった後、放送(本 番)と同じ様にリハーサルを行う。2回のリハーサルによって、矛盾点を見つけ出し、出演者の読み原稿の訂正、場合によっては番組構成そのものを見直し、キューシートを訂正して本番に臨む。慎重で丁寧なリハーサルほど事故防止に有効であり、リハーサルが不十分であると事故を招く。

3.予備プログラムの準備。

番組進行上発生する恐れのある事態を可能な限り想定し、これを回避するための予備プログラムをあらかじめ用意する。

4.放送進行表との突き合わせ。

放送進行表とはいわゆる番組表のことである。これを基に電気的な放送データが作られる。 時間枠の矛盾などについてはコンピュータにより、自動チェックされるようになっているが、各番組そのものについては、複数の担当者によりチェックする。2重、3重のチェックにより事故を防止する。

5.番組制作機器の操作性の向上。

勘違いを招かないように、より操作性の高い番組制作システムを構築する。また、番組制作機器そのものの操作性を向上させる。


防止策(機械)

1.番組制作機器・放送送出機器の点検・調整・整備。

突然の故障を招かないように計画的に機器の点検・調整・整備を行う。

2.番組制作機器・放送送出装置単体の信頼性向上。

機器やシステムの設計を洗練し、より故障率を下げる。

3.システムの多重化と並走。


--ENG0000 2008年4月2日 (水) 16:48 (UTC)[返信]

どうも、ついていけない話も多いようですが[編集]

当方、おもに「ケーブルテレビ局」をやっております。ここでの事例のことですが、日時の特定されない記述をなさる方もおられますが、そういうのは投稿はやめてもらいたいですね。それと「ケーブルテレビ局」とのからみでの記述のある『2002年1月28日午後6時50分頃兵庫県北部の香住中継局に落雷』ということの投稿ですが、2002年当時は香住周辺のエリアには「ケーブルテレビ局」はありません。それで、保護解除となったのちにこの「CATV」のところの記述を除去するように考えております。・・日時の特定されない投稿についてはコメントアウトにするかどうか考え中です。ところで、2時間以上継続しない事象の掲載はいかがなものかと思う者ですが、これについては話だけにします。(「鎧伝サムライトルーパー」のように全40話の予定が39話となったとされる事象もあることですし )ということで。--沙羅星人 2008年4月15日 (火) 13:34 (UTC)[返信]

『香住中継局』の件ですが、あれから、2004年の発生と変更がありました。うちとしては、これを否定する根拠がありません。それで、「CATV」のところの記述も復活されいてます。2004年ですと明確に「CATV」不存在の主張は不可能です。したがって当方、この件から手をひきます。--沙羅星人 2008年5月22日 (木) 08:27 (UTC)[返信]
この件ですが、その後発生日の変更がありました。これは記述の信頼性に疑いを感じます。発生日時の明記のない事例等に準じて撤去しました。再掲載されたい方は、確実な根拠を提示していただきたいと思います。--沙羅星人 2008年8月4日 (月) 10:56 (UTC)[返信]
2008年5月22日の投稿の中で CATV局については取り消して、あらためて当時はCATV局不存在と述べます。[1]ここでの情報「兵庫県香美町でeo光サービス開始」というところで、開業は2006年とされています。該当する事業者の開業時期の記事には使えませんが、現地で当時は開業されていないという主張には充分でしょう。--沙羅星人 2008年9月6日 (土) 10:19 (UTC)[返信]

国際化につきまして[編集]

放送事故の定義は、広義に「放送の品質」を満足しないものとなった状態など。ということになりますが、この「放送の品質」は、単にその媒体の技術的基準にとどまらず、放送のかたちや放送の内容までも含んだものです。放送は各国の主管庁が監理を行うということになっていますから、事故の判断基準は各国で異なります。今の放送のかたちは、アメリカから入ってきたスタイルではありますが、放送事故の判断基準はアメリカのものとはかなり違います。各国共通といえば、停波と無変調ぐらいでしょうか。 番組内容と同様に「お国柄が出る」もので、戦後日本の放送実施の歴史の上に今の姿があり、日本の放送事故は日本ならではのものであると言えますから、国内色が前面に出ても良いと思います。少し本文に加えさせていただきました。--ENG0000 2008年7月7日 (月) 17:10 (UTC)[返信]

2時間以内事故例追加自粛お願い[編集]

あくまでも、追加についてであり、「2時間以内」はたたちに削除せよとは申しません。それらは、話し合いで決めるべきものと思いますが、私の方は話し合いへの参加はご容赦いただきたく思います。--沙羅星人 2008年8月4日 (月) 10:56 (UTC)[返信]

事故例不要のお話について[編集]

百科事典的観点からすると、「放送事故とはなんなのか」がわかれば良いと思いますので、過去の放送事故の記述は私は不要だと考えます。--Prominence 2008年12月17日 (水) 02:52 (UTC)[返信]

Prominenceさんの投稿を移動させていただきました。勝手ながら節タイトルも付けました。事故例を載せようという多くの方の意向もあり、軽微なものはやめていただくとしても、ほどほどのところで、折り合いをつけるのがよろしいと思います。--沙羅星人 2009年1月4日 (日) 13:58 (UTC)[返信]


私も以前、某局マスターで勤務していた事がありますが、失礼な話、事故例は単なるマニアの知識自慢大会にしかなっていませんね。実際にはこれ以上、多数の事故が起きていますし、記載するにしても重要度から言えばもっと記載すべき事例があるはずです。そもそもマスターの現場レベルで放送事故として問題になるのは、どちらかというとテクニカルな問題であり、不体裁を放送事故として騒ぐ事はありません。素人が「放送事故だ」と騒ぐケースの殆どは放送事故ではなく、不体裁だという事です。放送事故は総務省に報告の必要がある場合がありますが、不体裁は報告の必要がありません。見ているとその別すらついていない人の書き込みが殆どです。--223.132.99.237 2010年12月4日 (土) 18:59 (UTC)[返信]


いや、どうなんでしょう…。不体裁は放送事故です。CMに傷を入れるのはもちろん、例えばテレビのスポーツ中継などでは、このショットは提供といったものがあり(競技場やその近くにあるスポンサの看板からズームアウトといったものです。)これを落としたり、ピンが甘いなんてことをやらかしたら、なるほど総通報告の必要はないですが、補償の発生する放送事故、民放では大騒ぎです。ただ本稿では、仮にマスターから事故としてあげても編成や進行が、この程度のことは…と判断して、事故扱いにならないような例が多いというのは確かだと思います。民放の「不体裁」とNHKさんの「不体裁」は大違いですから、その点をどう考えるかもあるでしょう。私はNHKさんのいうところの所詮下世話な「商業放送」出身の格下。是非とも協会関係者方々の「正しい」書き込みを拝見したいものです。--SCCKAHAN 2011年1月22日 (土) 17:23 (UTC)[返信]


それから、これはNHK、民放限らず関係者各位にお願いしたいのですが、この記事に限らず、放送関係の記事で、内容上必要ないものはともかく、視聴者周知の、放送局にとって都合の悪い部分の記述削除はやめていただきたい。(明らかに間違っているものは別ですが。)脚注による出典明記ではないですが、本文中に出典記載のあるものの削除までされているところもあり、どうかと思います。視聴者が削除するはずはなく関係者によるものとしか考えられません。ますますの恥さらしです。放送業界の闇の一角ですから、それを知っていただくためにも、私は削除された記事の復旧作業はしません。大体、OA事故は好きでやらかす者なんて普通にはおらず、現業にとっては、大抵は昼夜ない過酷な職場環境の中で懸命にやってもそうなったというもの。特にマスターなんて、毎日毎日ずっとテレビを観ているから、家に帰ってまでテレビを観たくなく、結局、他局の番組にすっかり疎くなって、家族に呆れられたり、輪番だから曜日はわかっていても日にちがわからなくなったり…人知れず苦労した結果なんだから、いいじゃないですか。--SCCKAHAN 2011年1月23日 (日) 05:21 (UTC)[返信]

私たち年寄りからすれば、「信じられない事故」が起こり、えらいことになってしまいましたので、一部、記述を復活させました。まあ、事故自体は「ただの不体裁」ですが。こんな内容のテロップ、チョイ待ちなしで23秒も出したらもう終わり。直ちに訂正はされていますが、社会に深刻な影響を与える「虚偽の内容」が含まれていたので、各行政当局も黙ってはいないでしょう…。恐ろしい風評被害は放送が作り出すもの。何万人という人に生活にかかわる実害を与えたわけで、やったのが誰かということが漏れでもしたら、本当に担当者、暗殺されますよ。私の勤めていた局だと、マスターも間違いなく責任を問われ、担当のマスターマンはたぶん「最高刑」の市中引き回し(社内・スポンサー・被害者の前で上司とともに土下座。)の上獄門(まず退職勧奨。嫌だったら平社員降格の上、無給停職6月、復職後はよくて支社、普通は通信局に定年まで左遷。もちろんヒラのまま昇格なし。)ですよ…。マスター外注だったら、社として請負契約即日解除ですわ…。無人マスターだったのでしょうかね?。むしろそれを祈ります。自身はイベントチケット販売先告知テロップで電話番号(自局の事業部が窓口)が間違っていることに気がつかず10回も出してしまい、結果、その誤った番号の一般の方に1万件以上も電話がかかり大迷惑をおかけし、「てめえの勤めている会社内の電話番号ぐらい、全て覚えておけ!」で10日間の停職、2年間、25%減額給与支給処分を喰らったのが最高なので「たぶん」ですが。現場の連中については、さすがにこんなことは例がないのでわかりませんが、私の勤めていた局の懲戒規定を観ると、数十億の損害出しちゃってますから、やった本人は懲戒解雇、その他担当者各人はクビにはならんけれど、停職・降格・減給の上、それぞれの責任の軽重に応じて局から、最高で数千万円の損害賠償請求をされるという規定になっています…。馬鹿なことをしたものです…。ベースには滅茶苦茶な職場環境があるんだとは思いますが、こういうことだけは何があっても絶対にダメ。仕事に追い詰められ、一番大切な感覚まで失ってしまっているんでしょうね。--SCCKAHAN 2011年8月21日 (日) 10:36 (UTC)[返信]

検証番組から、内容を整理・追加しました。いやもう「勘弁してくれ」としか言いようがない。番組制作スタッフどころか、技術の連中まで「ド素人」。ベテランを「クビ切り」してきた「ツケ」はあまりにも大きすぎ。こんな「クソシステム」ベテランなら絶対に設計しません。飛行機だったら墜落、電車だったら脱線転覆の大事故の原因となる設計思想ですわ…。--SCCKAHAN 2011年9月7日 (水) 13:10 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

放送事故」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月5日 (木) 07:38 (UTC)[返信]

出典の基準について[編集]

報道機関によるwebサイト上のニュース記事ページがついていても「要出典」がついていたり、ニコニコ動画やYouTubeにアップロードされた当該事故のものとされる動画だけが出典とされているだけで要出典がついていなかったりと基準があまりにも不明確です。当方でより明確な出典と考えて良いと思われるページを見つけられたものについては先程出典追加及び更新と要出典の削除を行いました。2400:2412:81C0:5B00:CD89:5BB5:9DFA:15B0 2019年6月14日 (金) 05:57 (UTC)[返信]

報道ステーションで「熱盛」と表示された件についての一部転記提案[編集]

放送事故#テレビの操作ミスなどによる人為事故」にある報道ステーションで「熱盛」と表示されたハプニングについて、「報道ステーション#番組放送中のトラブル」への項目一部転記を提案します。

これは2回ともただちにアナウンサーに訂正されたもので、「放送事故#日本における放送事故の実例と対策」の冒頭で「放送事故ではないため」に追加の自粛を呼びかけている項目に該当しています。番組の記事内で扱うのが適切と思われるのが理由です。1週間異論がなければ転記を行います。--青熊獣会話2021年7月6日 (火) 03:13 (UTC)[返信]

異論がなかったため、一部転記を行いました。--青熊獣会話2021年7月13日 (火) 15:52 (UTC)[返信]

「モラル低下、素人化などによる事故」の節について[編集]

「モラル低下、素人化などによる事故の例」(特別:差分/84160144) の節について、除去と差し戻しの編集合戦になっています。

この節は「モラル低下、素人化など」という節名には問題があると考えています。挙げられている項目には「グッディ」のように明らかに放送事故でなく除去されるべきものが含まれています。しかし、「GOLGO」のように無音状態により放送事故の要件を満たしているものや、「ぴーかんテレビ」のように、東海テレビが「放送事故」としているものもあり、除去の理由としている「一部のネット記事などが勝手に放送事故扱いしているだけ」は全てにはあてはまっていません。そのため、この記述は全てを削除するのではなく、個々の項目について除去するものかを判断する必要があると思われます。--青熊獣会話2021年7月11日 (日) 05:57 (UTC)[返信]

差し戻しました。節名を「放送倫理に抵触する人為事故」に変更のうえ、明らかに放送事故ではないものは除去しています。その他については、主に記事内で説明されている「放送事業者があらかじめ放送禁止と定めた表現を行った場合」にあてはまると判断しています。私の編集からさらに大きな変更を加えていただくことに問題はありませんが、前述の指摘は考慮くださいますと幸いです。--青熊獣会話2021年7月11日 (日) 06:39 (UTC)[返信]

「日本における放送事故の実例と対策」節におけるNoticeテンプレートについての改訂案[編集]

現行の2つのNoticeにはそれぞれ、ただし書きの形で例外規定が設けられた形になっています。現状の記述では過剰な内容を招くのではないかと危惧し、よりシンプルな形での提示によって解決可能と考えました。以下のような統合・改訂例を提案いたします。

--2405:6587:A1C0:3700:B930:4E60:D43A:DC67 2022年5月1日 (日) 09:43 (UTC)[返信]

追記:Wikipedia:検証可能性#信頼性に乏しい情報源に関してより厳しい形で注記する場合--2405:6587:A1C0:3700:B930:4E60:D43A:DC67 2022年5月1日 (日) 10:02 (UTC)一部修正--2405:6587:A1C0:3700:B930:4E60:D43A:DC67 2022年5月1日 (日) 10:08 (UTC)[返信]
4か月にわたってご意見がみられなかったため、上記提案の編集を実行しました(今後の修正・撤回に関するご提案を妨げるものではありません)。--2405:6587:A1C0:3700:9CA:49BC:806C:A311 2022年9月2日 (金) 19:55 (UTC)[返信]

現状についての提案 1. 表の組み方について[編集]

2023年7月16日 (日) より、事例節においてwikitable style形式が導入されました。すべての指標が横並びに構成され、年月日や放送局名に比べて字数がはるかに多い備考部分が1個のセルに詰められているため、縦横に大きな空間が生じたり、おびただしい行数の折り返しが生じたりしており、私は大きく可読性を損ねてしまっている(Wikipedia:スタイルマニュアル/表#表がふさわしくないのはどんなときか参照)と考えています。

Wikipedia:スタイルマニュアル/表#見出し:良い例1または2に基づく表の組み方の改良(例えば、放送局別や年代別でくくるなど)を行うか、元の段付き箇条書き形式に戻すかのいずれかが適切と考えますが、いかがでしょうか。このほかの案を含め、みなさまのご意見を求めたいと思います。--2405:6587:A1C0:3700:CD47:889D:EBDE:2608 2023年9月17日 (日) 08:36 (UTC)[返信]

現状についての提案 2. 事例をまとめるべきか否かについて[編集]

現在、非常に多数の事例が掲載され、また事故発生ないし過去の発生事例の確認のたびに項目が増加しており、本ページは過剰な内容のそしりを免れないものとなっています(私自身も項目の増加に加担している一人であり、自戒の念が生じているところです)。

そこで私は、2つの方法で項目の整理が可能なのではないか、という考えに至りました。

ひとつは、原因が不明となっているか、出典がなく、かつ独自研究的になっている(文末が「と思われる」といった表現で結ばれている)ものを割愛するという案です(これは基本方針に沿うものであり、現状でも行われている編集であると理解しています)。

もうひとつは、類似の例を合一する、という方法をとることです。具体的には、放送事故の状態に関する要素の細分を行い、その典型例を1例のみ示す、という案です。#テレビの送信設備・中継設備の故障による機械事故に例をとれば、「放送局内の設備の不具合」「送信所・中継所の電源の切断」といった小見出しを設け、それぞれ確認される限り最も古い例のみを特記するという方法です。

このほかの案を含め(現行の版すべての記述を存置するという案含め)、上記の意見1.とあわせ、みなさまのご意見を求めたいと思います。--2405:6587:A1C0:3700:CD47:889D:EBDE:2608 2023年9月17日 (日) 09:00 (UTC)[返信]