ノート:打線

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「強竜打線」[編集]

「恐竜」だと変換はできますが誤表記です、正式名称は「強竜打線」です。

記述の必要がなさそうな打線名[編集]

当時監督の山下大輔の名前と「大チャンス」をかけて。命名はセルジオ越後。名とは裏腹にチャンスを生かせずソロホームランばかりだった。
  1. 金城龍彦
  2. 石井琢朗
  3. 佐伯貴弘
  4. タイロン・ウッズ(現・中日ドラゴンズ
  5. 多村仁
  6. 種田仁
  7. 村田修一
  8. 相川亮二
あまりに繋がらないお寒い様とロッテのガム「クールミント」をかけて。盗塁王・小坂誠や首位打者・福浦和也の活躍を度々ふいにした。
  1. 小坂誠
  2. 福浦和也
  3. 井上純
  4. 堀幸一
  5. ホセ・フェルナンデス(現・東北楽天ゴールデンイーグルス
  6. 初芝清
  7. 清水将海(現・中日ドラゴンズ
  8. 大塚明
史上最強打線(ホームランでしか点が取れない)からスピード野球(連打で点を取れる)に生まれ変わった読売の打線。とはいえ得点は中軸に頼りっきり。
  1. 脇谷亮太
  2. 鈴木尚広
  3. 高橋由伸
  4. 李承燁
  5. 小久保裕紀
  6. 阿部慎之助
  7. 二岡智宏
  8. 矢野謙次

修正案募集[編集]

「強力な打線」「強力ではないが特徴的な打線」など、分類が主観的な気がします(2006年の巨人打線はともかく、2005年に優勝したロッテ打線まで「強力ではない」というのは大いに疑問。一方で2004年にBクラスだった阪神打線は「強力」とされている)。
また、ダイナマイト打線のところに「1940年代後半~1960年代前半、1985年、2003年~」と書いてありますが、「現存する」打線というなら「1940年代後半~1960年代前半、1985年」のものは当てはまらないでしょう。さらに言うなら2003年と2006年で阪神のオーダーはだいぶ変わってますし、それらすべてをダイナマイト打線と呼ぶのなら「強力な打線」ではなく「現在の各球団の打線の愛称」というリストでも作るべきです。
恐竜打線が過去のものとされているのも気になります。今も使われていますし、阪神でいうダイナマイト打線のように中日打線の愛称のようなものでしょう。
ひとまず加筆してみますが、修正案などありましたらぜひお願いします。61.112.96.24 2007年4月10日 (火) 12:00 (UTC)[返信]