ノート:国鉄115系電車

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(質問です)小山車両センター所属分の回送[編集]

国鉄分割・民営化後の東日本旅客鉄道・小山車両センターの項目で

『川越への回送は大宮駅で宇都宮線と埼京線の線路がつながっていないため、一度湘南新宿ライン経由で池袋まで南下し、埼京線経由で再び北上する(115系には埼京線のATCがないため、埼京線のATCを持つ牽引電車が先頭に連結される。)。』

とあるのですが、大宮駅で折り返して、高崎線に入れば、川越線川越方面を行き来できる(高崎線と川越線は線路が繋がっている)はずなんですけど・・・ この内容は正しいのでしょうか? --221.186.74.203 2006年5月11日 (木) 07:14 (UTC)[返信]

半年以上、回答がないということは、これは正しい情報ではないかもしれないと考えられます。221.186.74.203氏に変わってコメントアウトします。埼京線経由が正しいという情報がある人は、それをこちらに提示してコメントを外してください。--218.46.81.67 2007年2月23日 (金) 06:41 (UTC) (修正)--218.46.81.67 2007年2月23日 (金) 06:46 (UTC)[返信]

伊豆急行200系について[編集]

伊豆急の「東京急行電鉄8000系の譲受の予定があり、近年にも廃車が出そうである。」のソースの確認出来ますか。一度同形車両を使用した実績があるが、その際に運用に合わないとの理由ですぐに撤退したという話があるので、にわかに信じられないのですが。--Sat.K 2004年8月31日 (火) 14:36 (UTC)[返信]

たまたま見つけたので、報告します。鉄道ファンの10月号にその様な記述がありました。詳しくは覚えていませんが「8000系の譲受の話もある」程度の記述だったと思います。115系特集ページにありました。参考までに。--Taisyo 2004年9月5日 (日) 00:08 (UTC)[返信]
分かりました。伊豆急行100系電車の廃止の際のこぼれ話として、「東急の通勤形車両の導入も検討されたが」と言う旨があったので不可解に思ったまでです。「鉄道ファン」の10月号ですね。本屋さんで見てみましょう。公式発表が先で実車がだいぶ先になる事はあっても、車両の授受は公式発表された後の方が正確でしょう。「憶測」がないとは言えませんので。Sat.K 2004年9月5日 (日) 15:15 (UTC)[返信]

さらに補足で、11月号の「鉄道ジャーナル」の8000系の特集ページに、伊豆急向けの話が書いてありました(伊豆急向けを保管中)。かなり、信憑性の高い情報のようです。--Taisyo 2004年9月23日 (木) 14:26 (UTC)[返信]

3000番台について[編集]

115系3000番台について補足。 117系を転用する目的で117系に準じた仕様で作られたのではなく、当時の広島局が関西地区で好評を博していた117系の投入を希望したものの、国鉄の財政難から115系と117系の折衷仕様にされてしまったということのようです。(117系と115系は機器構成がほぼ同じのため、小規模な改造で115系と混結も可能です。) 本文記事にも入れようと思いましたが、公式に発表された話ではありませんのでここに記しておきます。--Tokacyan 2005年8月8日 (月) 19:41 (UTC)[返信]

5000番台車の記述について[編集]

JR西日本の5000番台車はその後どうなったのかが、削除されちゃってます。 高速化改造という項目が設けられていますけど、JR西日本においては高速化改造=5000番台という記述も本文にしっかりいれとかないと、わかる人じゃないとわからなくなってしまいます。 115系5000番台車は113系もそうですが、JR東海とJR西日本で全く異なる意味を持つ車両ですので、高速化改造の項目以外でもしっかり説明する必要があると思います。(もしくは5000番台車の記述をそっくり削除の上、高速化改造車とJR-Cのインバータークーラー改造車の項目とわけるか。)--Tokacyan 2005年8月14日 (日) 15:31 (UTC)[返信]

115系2000番台について[編集]

以前、115系の暖地向け車両という記述を修正させていただきましたが、また元に戻ってますね。 115系1000番台の存在からよく混同される方が多いのですが、115系2000番台車は、115系0.300番台車の「シートピッチ改善車」で、もちろん耐寒・耐雪構造も0・300番台と同程度に装備されています。(タイフォンシャッターや、乗降扉の半自動化etc ) ちなみに1000番台は「耐寒・耐雪構造強化車」(いわゆる雪害対策車)です。 ちなみに身延線用の車両が上信越線に転属の際に行われた改造は、耐寒・耐雪改造ではなく、雪害対策のための改造です。 これは本文中にもある広島区の車両が新潟に転属された際も同様に行われていますし、当初より配属されていた車両も改造されている内容です。転配時に国鉄時代には広く行われていたことですし、なにもこの形式に限られたことではありません。--Tokacyan 2006年8月19日 (土) 19:57 (UTC)[返信]

改造車の構成変更の提案[編集]

現在、改造車の記述は、形式 - 番台の順で行なわれていますが、これを会社ごとの時系列順(国鉄キハ40系気動車と同じ構成)に再編することを提案します。改造は、その時々の事情に応じて行なわれるものですので、時系列順にまとめないと、その事情の理解が困難になります。また、分割民営化後の改造を各社ごちゃ混ぜにするのも同様の理由で反対です。大切なのは、形式番台区分を列挙することではなく、いつ、どんな事情で、どんな改造が行なわれたか、ではないでしょうか。--Kone 2006年8月19日 (土) 23:06 (UTC)[返信]

  • (賛成)おっしゃるとおり、今の構成はすごく読みにくいと思います。 新製車、改造車、の準に列記し、改造車は国鉄を含め、各社ごとのページに分けた方がよいかもしれません。
JR化後に関してはは路線ごとに改造が行われたケースが多いので、例えば、
===JR西日本===
舞鶴、小浜線(或いは福知山地区)
伯備線(岡山地区)...
のように、会社毎に小見出しを設け、あとは最初に投入された地区ごとに分けて記述するのがわかりやすいかと思います。
また新製車の項目のうち、モハ114のうち 800番台は0番台、2600番台は2000番台の大見出しの記事内で扱われるべきでしょう。 記事を分割してしまったため、同記事内の
クモハ115との重複した説明が要されています。--Tokacyan 2006年8月20日 (日) 04:56 (UTC)[返信]

分かりやすくする為に、改番方法の説明を入れた方がいいのではないでしょうか?(私が編集した国鉄113系電車#高速対応車の部分も参照して下さい)。山本輝雄 2006年8月20日 (日) 11:30 (UTC)[返信]

そうですね。ただ5000番台車と区分すると、後の6000番台車とのからみがややこしくなりそうなので、113系の記事と同じく、見出しは「高速対応車」の方がよいかもしれません。ちょうど本日、私も国鉄24系客車国鉄14系客車の構成を直しました。 形式についての解説と、番台区分についての解説分けるのではなく、このように新製車、改造車に分け、形式解説はその形式の基本となる番台(115系であれば0番台)の説明に集約し、改造により誕生した形式は、改造車の説明にまかせるような形にしたほうが項目間を横断するような記述が少なくでき、わかりやすくなるかと思います。--Tokacyan 2006年8月20日 (日) 12:33 (UTC)[返信]

「関連項目」要りませんよね?[編集]

現在、関連項目として多くの車種が書いていますけど、本文に吸収できる分は書いて吸収し、あとは削除したほうが良いと思いますが、どうでしょうか。Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/車両#無意味なほど多い?関連項目に議論の場を作りました。--Taisyo 2005年5月15日 (日) 09:00 (UTC)、補足--Taisyo 2005年5月16日 (月) 11:54 (UTC)[返信]

関連項目・車両一覧テンプレート[編集]

この記事に対して、車両一覧テンプレートの変更案を試行中です。賛同、反対のほかご意見等ありましたら、こちらか、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/その他#巨大テンプレートの是非までお願いします。--日生586 2006年12月16日 (土) 05:05 (UTC)[返信]

試行期間中にご意見を募りましたが、大きな反対もありませんでしたので、本リスト形式テンプレートに移行しました。ご協力ありがとうございました。--ikaxer 2006年12月22日 (金) 05:16 (UTC)[返信]

User:Inajiさんのコメント依頼について[編集]

本記事で連続投稿を繰り返されている、User:Inajiさんにつきまして、コメント依頼を提出させていただきました。本記事を編集されていらっしゃる方から、どのようにすれば連続投稿が減るか、コメントをいただければ幸いです。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。--VZP10224 2007年8月24日 (金) 14:38 (UTC)[返信]

お疲れさまです。一度こちらに書きましたが、改めてコメント依頼の方に書きます。申し分けありません。失礼いたしました。L25.203.l03.26 2007年8月25日 (土) 02:11 (UTC)[返信]

新カヌウシシ[編集]

本文に下記記述がありましたが、削除されました。

なお余談ではあるが、-551と-552は落成当初、車体側面の所属表記がどう言う訳か『新カヌウシシ』と表記されて出場し、当時の愛好者の間で様々な噂や憶測を招いた。(「新カヌ」は当時の上沼垂運転区の所属車に表記されていた)

新カヌウシシとは、「上沼垂運転支所」のことです。過去に鉄道模型誌 RMModels にも写真付で記事が載ったことがあります。きちんと出典を示して堂々と記述してはいかがでしょうか。「余談」とか「どういうわけか」とか、「様々な噂や憶測」などという曖昧で情緒的な表現は百科事典にふさわしくない、そんな文章しか書けないのであれば、削除されても同情する気にもなりませんね。--Alt_Winmaerik 2007年9月4日 (火) 13:59 (UTC)[返信]

編集に利用した形跡が認められない参考文献について[編集]

202.94.153.92が参考文献を列挙していますが、全て編集に利用した形跡が認められません。そのため、上記編集者により記載された

  • 福原俊一『115系近郊形直流電車①~④』 交友社「鉄道ファン」1997年6月号~9月号 No.434~437
  • 北川 勝(福原俊一)『115系近郊形直流電車~その歩みと現在の姿①・②~』 交友社「鉄道ファン」1997年11月号 No.439、1998年1月号 No.441
  • 電気車研究会「鉄道ピクトリアル」1986年2月号 No.459 特集:115系電車
  • 電気車研究会「鉄道ピクトリアル」1999年7月号 No.671 特集:115系電車の現状
  • 浅原信彦『ガイドブック最盛期の国鉄車輌3新性能直流電車 上』(ネコ・パブリッシング 2007年)
  • テラダプロジェクトDVD「旧国鉄形車両集1 113系・115系近郊形直流電車」(2005年7月)

については3月18日頃に全て削除(またはコメント化)する予定です。参考文献という項目自体も無くなります。上記文献について「記事の編集の際に参考にした」という実績がありましたら知らせて下さい。よろしくお願いいたします。--L25.203.l03.26 2008年3月1日 (土) 12:29 (UTC)[返信]

新潟地区の0番台、1000番台、1500番台の見分け方について[編集]

3月14日付けで新潟地区の115系に関する見分け方についての加筆をしました。なおこれは115系をあまりよく知らない人のために簡単な見分けかたを記載しました。これに関して意見をください。 それと同時に詳しい方、加筆をお願いします。--齋藤雄己 2008年3月14日 (金) 10:23 (UTC)[返信]

冷房装置の違いと番台の違いを完全に混同していますので、全て差し戻されていただきました。本文を編集する場合は、充分な資料と知識に基づいて行って下さい。L25.203.l03.26 2008年3月14日 (金) 10:48 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。次からはしっかり資料などに目を通して編集したいとおもいます。--齋藤雄己 2008年3月17日 (月) 09:37 (UTC)[返信]

集中冷房方式と分散冷房方式について[編集]

どこかのサイトで見ましたが新潟地区の115系について、集中冷房方式と分散冷房方式で転属元がわかると見たことがあります。これについて詳しい人意見をください。--齋藤雄己 2008年3月17日 (月) 09:42 (UTC)[返信]

転属元と簡単に書いていらっしゃいますが、新潟地区の115系は、国鉄時代は新潟(主に越後線・弥彦線用)と長岡(主に信越線・白新線用)に分かれていたのを、新潟のワンマン車以外の車輌を長岡に転属させて集中配置とし、さらに長岡の車輌を丸ごと新潟に転属させ、長岡を電車無配置とした経緯があります。ですので、単に「転属元」という表現は不適切だと思います。
強いて言うなら、元々新潟だった車輌が概ね分散式、元々長岡だったり、首都圏から転入した車輌が概ね集中式です。また、元々長岡の車輌は概ね新製配置、元々新潟の車輌は、1983年度に、広島・岡山・沼津・長岡などから集めた車輌です。
なお、Wikipediaの115系の記事はかなり成熟しており、これから新たな情報を書き込みなさろうという方は、相当の知識か資料を予めお持ちか、そうでなければ、古い雑誌や編成表など、相当の量の資料(ネット上の資料は不可)を集めてからでないと、編集は難しいと思います。L25.203.l03.26 2008年3月17日 (月) 13:43 (UTC)[返信]
了解しました加筆するのはもうすこし待ちたいと思います。返事、ありがとうございました。--齋藤雄己 2008年3月18日 (火) 09:43 (UTC)[返信]

JR西日本の6000・6500番台などについて[編集]

鉄道ファン誌の情報サイトで、下関転属車が6500番台と紹介されているのを見て気づきましたが、現在、福知山に投入された2連(一部転出)を紹介する項目について、このようなタイトルが付いています。しかし、岡山から網干に転属となり、東海道・山陽線系統で使用された1000番台も同じ区分台を付けていました。つまり「福知山2連⇒6000・6500番台」は成立しますが、「6000・6500番台⇒福知山車(転出車を含む)」は成立しないのです。ですので、このタイトルで紹介するのは避けるべきと思います。また同様に、岡山の2連の1000番台についても見出しの表現を変えるべきと考えます。「福知山地区用改造車」とか「米子地区等用改造車」などの見出し(「改造車」の省略も可)を考えています。御意見のある方は書き込み願います。L25.203.l03.26 2008年12月13日 (土) 02:23 (UTC)[返信]

2000番代および3000番代の記述について[編集]

2000番代

  • 長野地区での運用を考慮していないため、後述の3000番台とともに横軽対策は未施工。

という記述についてですが、身延線向けに導入され御殿場線や東海道線を走った2000番代の乗務員室(クハ)に「横軽」と書かれたスイッチがあったのを確認していますが、このスイッチと記述の「横軽対策」はまた別のものなのでしょうか。

3000番代

  • 閑散区間・時間帯での車掌業務に配慮し、扉の開閉は、編成中のどの運転台からでも操作が可能な設計となっている[12]。

例えば1編成の場合、前後に乗務員室があり、通常は後ろの乗務員室で操作しますが、運転士がいる先頭の乗務員室でも操作が可能という意味でしょうか。

このような意味だとすれば、2000番代でもやはり身延線や御殿場線で行われていました。

以上2点は身延線向けに導入された2000番代を見ての結果ですが、現在は引退しており、実車での検証はできない状態です。

現役であっても一般人が容易に知ることのできない部分ですが、このような場合はどのように検証すれば良いでしょうか。--絹越勝平 2010年4月27日 (火) 14:12 (UTC)[返信]

2000番台ですが、クハ115-2123 - 2129は全車新潟に転出し、現在も新潟車両センターに所属しています(多くは2000番台に改造済)。全く確認できないということはないと思います。ただ「横軽」と書かれたスイッチがあったとしても、それが実際に使える状態であったかどうかまでは分からないでしょう。車体側面には、横軽対策を施した意味の「●」印が製造時より無かったようですから、「横軽対策は施されていなかった」と理解するしかないように思います。
3000番台のドアの件ですが、「前でも後ろでも真ん中でも開閉できる」という意味と、「開けた運転台以外の運転台でも閉める操作が可能」という意味の二通りが考えられますね。これを確認してからの方が良いと思います。私も時間がありましたら調べてみます。(たぶん、前者のように思いますが。)L25.203.l03.26 2010年4月28日 (水) 11:32 (UTC)[返信]

画像過剰テンプレートについて[編集]

東京工業大学のIPにより、画像過剰のテンプレートが貼られましたが、ノートでの提案・議論がありません。無責任なテンプレートの貼り付けはお止め下さい。無責任な提案は、かえって反感を買うだけで終わってしまうこともありますよ。また、「表示に支障」とのことですが、画像の過剰が原因なのでしょうか。勝手な推測ですが、東京工業大学という技術の最先端を行くはずの大学でしたら、ネット回線が貧弱ということは考えられません。「画像の過剰」と「表示の支障」の因果関係を説明して下さるよう、お願いいたします。また、画像が過剰と感じられた方は、「『普通』という字幕が異なるだけの画像は不要ではないか」などと具体的に示して御提案願います。漠然と「全体として多いと感じる」という感想だけですと、対応の方法がありません。「不要ではないか」と感じる画像がありましたら、こちらに御提示いただくよう、お願いいたします。L25.203.l03.26 2010年6月15日 (火) 11:46 (UTC)[返信]

注意タグ・無理にすべてを読もうとする…を何度も貼り付けられている件について[編集]

題名の件、以前より『この記事の内容は非常に膨大です。
無理に全て読もうとするのではなく、適宜休憩を取ってお読みください。』のタグを何度も貼られている方が何名かいらっしゃるようで[1] [2][3][4][5][6][7]、当記事の他にも国鉄103系電車国鉄113系電車国鉄183系電車でも同様のタグが貼られていました。 鉄道記事以外の記事で貼られているのならともかく、私が知る限りでは鉄道記事以外では全く見たことがありませんし、(例えば、日本)RVされた時の概要欄が『前回の取り消し同様すべて読むなら適時休憩すべきだと思うので』[8]と書かれており、鉄道記事だけに注意タグを貼る意味が理解できません。 皆様のご意見を伺いたいと思います。 なお、注意タグは一旦RVさせていただきました。--Mitsuki-2368会話) 2022年4月4日 (月) 08:08 (UTC)一部修正--Mitsuki-2368会話2022年4月4日 (月) 08:31 (UTC)[返信]

コメント依頼より。結論から言えば不要です。
鉄道分野以外の長文記事はどうか、という話をすると「じゃあそっちにも貼ろう」みたいな流れになり得るので現状この記事が「長い」かどうかはこの際横に置くとして、そもそもの話として「Wikipediaの記事は読み始めたら終わりまで一気に読むものだ」という前提がまずおかしいです。疲れを感じてまで読み切らなければならない義務などありませんから、注意書きで言われるまでもなく各々好きなペースで好きな部分を読めばいいだけです。記事の長短に限らず「無理に全て読もうとする」必要はもとからないので、記事内容が膨大か否かは関係ありませんし、読み続けた結果「休憩を必要とする」という注意喚起が必要になる事もありません。
というか、Wikipediaを「休憩をはさむ必要があるほど」長時間利用し続けるシチュエーションを想像すると、一記事の長さは関係ない気がしますね。リンクを辿って色んな記事を読んで回った結果、長時間閲覧を続けてしまった、というパターンの方があり得ますから。もっとも、ネットサーフィンの中でいつ休憩するか、などという話は自己管理の範疇であって、他人が指示するのはお節介でしょうね。ゲーム機やカーナビが休憩を促すような真似をWikipedia上でやる必要があるとは思えません。--ButuCC+Mtp 2022年4月4日 (月) 11:31 (UTC)[返信]
貼ったのは全て私です。大事になってるとは思いませんでした。貼り付けた理由:前々から長いなと思っていたので、貼り付けたら改善されるのかということで貼り付けました。今となっては自分勝手だなと思っています。鉄道界隈の記事から全体に広がればいいなと思って…wikipediaは百科事典≒データベースですから、情報量が多いほうがいいと改めて思いました。この度はお騒がせしてしまったこと、深く反省いたします。--よこくさ会話2022年4月4日 (月) 14:34 (UTC)[返信]
潔く謝罪されたのは良いことだと思いますが、「貼ったのは全て私です」などと適当なことを言わない方がいいですよ。--59.146.52.48 2022年4月4日 (月) 19:59 (UTC)[返信]
コメント 先日から静観していましたが、ページサイズの大きさに関する注意タグならまだしも、そのようなタグは要らないでしょう。--おっふ会話2022年4月4日 (月) 15:01 (UTC)[返信]
コメント - 肥大化した記事を整理する際に使用されるタグはWikipedia:Template メッセージの一覧/問題のある記事#過剰な内容に各種存在します。ただし、いずれも「貼り付けたら改善される」というのものではなく、分割や整理など議論を行って具体的に記事の再設計を行う必要があります。ただし、分割はそれが記事構成として妥当かが重視されるので、単純な文章量の長さから機械的に分割できるとは限りません。
貼った方の意思表明を受けて他分野の状況を明かしますが、Wikipedia上にある長い記事は特別:長いページで確認できます(正確にはバイト数の大きさ(=記事の重さ)で並んでいるので必ずしも文字数順とは限りません)。上位にある記事は大抵記事の整理が議論されたり抑制するためのローカルルールが形成されていたりしますが、この投稿時点で10位の成田空港問題の年表 Wikipedia:良質な記事、11位の三島由紀夫Wikipedia:秀逸な記事とされており、長さは問題視されていません。日本は72位、当記事は153位、103系は104位、113系は302位、183系は3272位です(鉄道車両で一番長いのは国鉄485系電車の41位。183系は先日の分割で若干スリムアップしていますが、分割前でも18万バイト級なので2000位台)。485系がやや片足を突っ込みつつあるくらいで、他はまだ単純な文章量のみをもって何か考えるほどの域には達していないでしょう。--ButuCC+Mtp 2022年4月4日 (月) 15:26 (UTC)[返信]

103系、115系、485系の記事をモバイル版で読むとPC版よりすっごく記事が長く感じます。なので、注意タグを貼り付けました。注意タグを貼り付けることにより、読者の皆様に「あらかじめこの記事は長い。」ということを知っていただいたうえで読んでいただく方が、読者の皆様にとって負担が軽減されると思ったからです。しかし、注意タグは必要ないとの方向で議論が進んでいるように見えるため、注意タグの貼り付けは当面の間控えさせていただきます。 JKROBOT会話2022年4月4日 (月) 23:27 (UTC)[返信]

コメントモバイル版ないしモバイルアプリ版は画面が小さくなるのでPC版より記事が長くなったように見えるのはわかりますが、そもそも調べたいところだけ読むことを目的に作られているので最初から最後まで読み通す前提で書かれていないということをご理解いただければと思います。そのためにどのブラウザ・アプリにおいても目次が表示されていて、目次だけ見ればその記事が長いか短いかはある程度想像がつくようになっているはずですし。--Psjk2106会話2022年4月4日 (月) 23:53 (UTC)[返信]
最初に無断で注意タグの表記を書き換えたのは当方です。当方の勝手な行動により、編集者の方、閲覧者の方にご迷惑と混乱を招く結果になりました事を深くお詫び申し上げます。 --シンプルですけど機能的なベッド会話2022年4月5日 (火) 07:56 (UTC)[返信]
私が注意タグの表記が必要だと感じた理由は記事が注意タグの内容通り非常に膨大でありじっくり読むのであれば必要だと感じたためです。--Wikidate47会話2022年4月6日 (水) 03:22 (UTC)[返信]

コメント 皆様、コメントいただきありがとうございます。 タグに関して色々意見が出ましたが、タグを残す必要がある根拠が特にありませんでしたので、2022年4月11日までに意見が特に出なかった場合、タグは必要ないという結論で締めたいと思います。引き続きご意見ありましたら宜しくお願いします。--Mitsuki-2368会話2022年4月8日 (金) 10:37 (UTC)[返信]

コメント こんばんは。特に意見ありませんでしたので、今回のタグは必要ないという結論で締めさせていただきます。ご参加下さった皆様、ありがとうございました。--Mitsuki-2368会話2022年4月11日 (月) 12:27 (UTC)[返信]


脚注

『この記事の内容は非常に膨大です。…』なるタグ不要論について。[編集]

先般議論されていました『この記事の内容は非常に膨大です。無理に全て読もうとするのではなく、適宜休憩を取ってお読みください。』タグが、色々な理由により不要論で収まっていましたが、当時の不要論を唱えていらっしゃった一部の方の発言中で『どのブラウザ・アプリにおいても目次が表示されていて、目次だけ見ればその記事が長いか短いかはある程度想像がつくようになっているはずですし。』との不要論が気になったので、あえて新しく定義いたしました。なお、個々の発言の一部を根拠として切り取っていますが、決して該当する方々を批判するつもりは毛頭ございませんので、どなた様も誤解なき様にあらかじめお断り申し上げます。

さて確証はないのですが、議論終了後にどうも【目次】の表示方法が、従来の記事トップにズラズラっと並んでいた全項目表示から、現在の記事タイトル左脇の三本線(スクロール時でも常に画面上位の左端に表示)表示に移行されたようです。私事ながら、この三本線表示になった直後に「目次はいずこへ」と数日間探し回り、結局は他人様に質問して三本線表示に集約され、クリックで表示する事を学んだ次第です。皆さんもご存知のように、ウィキペディア加筆参加に不慣れな方は無論、ただ調べもので閲覧する方も多数います。

元々、注意タグを貼り付けた方々の共通事項は、おおよそ『読者の皆様に「あらかじめこの記事は長い。」ということを知っていただいたうえで読んでいただく方が、読者の皆様にとって負担が軽減されると思った』かと思います。しかし、結果的には多くの方方からの【不要論】で収まったようです。そこで、私見ながら「閲覧に慣れている方々には不要でも、不慣れな方々には助かるのでは」との思いで、『ページサイズの大きさに関する注意タグならまだしも』とのご意見を参考として、改めて以下の件を閲覧要領に慣れた方々には「今更蒸し返して…」なるお怒りを覚悟の上で、定義させて頂きました。


※前回の問題点 『無理に全て読もうとするのではなく、適宜休憩を取ってお読みください。』


※改善での提案事例

1、ご注意(またはご案内) この記事の内容は非常に膨大です。

2、ご注意(またはご案内) この記事の内容は非常に膨大です。また小型モバイルなどの閲覧では、さらに長文になります。

3、その他の文言


以上、よろしくお願い致します。--124.45.41.159 2022年9月23日 (金) 03:05 (UTC)[返信]