ノート:ハーマン・メルヴィル

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不要、会話ページにてご案内の件[編集]

2017-05-24 14:37:47編集 ハーマン・メルヴィル‎ (差分 | 履歴) . . (-16,232)‎ . . JapaneseA (会話 | 投稿記録) (不要、会話ページにて案内) (タグ: サイズの大幅な増減) の件は、恐れ入りますが記事のノートのこちらに転写します。

ハーマン・メルヴィルですが、映像化された作品を除去しました。まず、販売サイト(amazon)へのリンクは不適切です。次に、記載場所が不適切です。作者の記事ではなく、著書(白鯨)の記事でもなく、実際の映画の記事に、誰々が出演した、を記載して下さい。作者の記事に必要なのは「白鯨」という著作があった事であり、記事白鯨に必要なのは、白鯨 (映画)として映画化された事です。主演や監督を必要としているのは白鯨 (映画)です。他も以下同文です。--JapaneseA会話) 2017年5月24日 (水) 14:43 (UTC)

 ----Omotecho会話2017年5月28日 (日) 01:01 (UTC)[返信]

「映像化された作品」について[編集]

削除された「映像化された作品」についてです。「主な作品」の節を編集してしまい、よく考えがまとまっていなかったと反省しています。こちらで@JapaneseA:さんのお考えをお聞きできたらと思います。

  • アマゾンのサイトは不適切とのことですが、気がつきませんでした。販売者のリストを参照することは不適当ということなのですね。
  • 著書名、映画名、出演者名はそれぞれの記事で説明するというご指摘ありがとうございます。映像も音楽も、著者の作品の二次使用、三次使用に当たるということをおっしゃったのではないかと想像するのですが、合っているでしょうか。

メルビルの小説はどの時代にも映像作家を刺激して作品を作らせており、その点をある程度、この記事に盛り込むことを提案させていただきます。音楽家がオペラ曲を発表したことを紹介し、読むだけでは終わらない魅力の奥行きの深さを伝えられないものかと考えています。そうは言ってもおっしゃるとおり、細かい情報を本文に示すと読みにくくなりますね。脚注を使って解決できるかどうか、以下で試しています。

具体的には「主な作品」の節とは別に節を立てて、「映像化された作品」「オペラ作品」「伝記映画」にまとめなおす方法はいかがでしょうか。ぜひ改善の箇所をお教え願えたらと思い、編集して一旦、こちらに転記します。著書名から内部リンクを削除しました。

お手すきのときに目を通していただければたいへん幸いです。--Omotecho(会話) 2017年5月31日 (水) 01:52 (UTC)(書名の位置を変更しました。----Omotecho会話2017年6月4日 (日) 20:32 (UTC))[返信]

映像化された作品[編集]

右は予定です。▲印は映画の記事のみに、◇印は著書の記事のみに写します。メルヴィルの記事に、別途、映像作品はオペラといっしょにまとめます。伝記映画も同じ節にふくめます。

『白鯨』 BBCの自然番組?
  • オムニバス版「The Whale」[1]
◇『ビリー・バッド』→ ベンジャミン・ブリテン

情報を整理して、転記先を決める予定です。 ★タイトル重複→ ハレ管弦楽団版の注。

  • 同名のオペラの作曲家はベンジャミン・ブリテン。
  • 著書『の注』で歌劇作品に言及。

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  1. ^ オペラ『ビリー・バッド』にはBarrie Gavin舞台監督ハレ管弦楽団ライブ・アルバムケント・ナガノ指揮)ほか、何点か録音がある[2] [3] [4]

脚注[編集]

  1. ^ 出演: Various. 監督: Various (24 February 2015). The Whale (マルチ、カラー、ワイドスクリーン) (DVD NTSC、リージョンコード: 1) (英語). BBC Warner. 該当時間: 87 分. ASIN: B00O8J0KUY。 {{cite AV media}}: |access-date=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明); |format=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明); 不明な引数|1=が空白で指定されています。 (説明); 不明な引数|studio=は無視されます。 (説明); 引数|ref=harvは不正です。 (説明)
  2. ^ 出演: Thomas Allen (Billy Budd)、Philip Langridge (英語版) (Captain Vere)、リチャード・ヴァン・アラン (Claggart)、Philip Guy Bromley (Mr. Flint)、Clive Bayley (Ratcliffe)、Edward Byles (Red Whiskers)、Mark Richardson (Donald)、John Connell (Dansker). 合唱: Manchester Boys Choir. オーケストラ: ハレ管弦楽団. 指揮: ケント・ナガノ. 作曲: ベンジャミン・ブリテン、Philip Guy Bromley、Clive Bayley. 監督: Barrie Gavin. 脚本: エドワード・モーガン・フォースター、Eric Crozier (17 August 2005). Billy Budd (Aspect Ratio: 1.33:1 収録日は2004年4月1日) (DVD PAL、輸入版、ライブ録音 リージョン: 無制限) (英語 字幕: 英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語). ナクソス(NAXOS) (Erato / Warner). 該当時間: 155 分. ASIN B0001NPU2O {{cite AV media}}: |format=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明); 不明な引数|2=が空白で指定されています。 (説明); 名無し引数「ディスク枚数: 1」は無視されます。 (説明)
  3. ^ Audio CD Britten: Billy Budd ~ Hampson Import Live. Anthony Rolfe Johnson (Artist)、Thomas Hampson (Artist)、Eric Halfvarson (Artist). {{cite AV media}}: |access-date=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明); 不明な引数|1=が空白で指定されています。 (説明)
  4. ^ 収録曲
    Disc: 1
    | 1. Billy Budd: Act 1: Prologue
    | 2. Billy Budd: Act 1: Scene I: Pull, My Bantams
    | 3. Billy Budd: Act 1: Scene I: Send For John Claggart
    | 4. Billy Budd: Act 1: Scene I: Billy Budd, King Of The Birds (Billy)
    | 5. Billy Budd: Act 1: Scene I: I Heard, Your Honour! (Claggar)
    | 6. Billy Budd: Act 1: Scene I: Come Along, Kid!
    | 7. Billy Budd: Act 1: Scene I: Christ, The Poor Chap, The Poor Little Runt! (Billy)
    | 8. Billy Budd: Act 1: Scene I: Vere! Vere! Officers And Men... (Vere)
    | 9. Billy Budd: Act 2: Scene I: My Compliments... (Vere)
    | 10. Billy Budd: Act 2: Scene I: Don't Like The French!
    | 11. Billy Budd: Act 2: Scene I: Oh, That's Nothing (Vere)
    | 12. Billy Budd: Interlude and Scene 2: Blow Her Away
    | 13. Billy Budd: Act 2: Scene 2: Here Lads!
    | 14. Billy Budd: Act 2: Scene 2: Come Out Of That! (Billy)
    | 15. Billy Budd: Act 2: Scene 2: O Beauty, O Handsomeness (Claggart)
    | 16. Billy Budd: Act 2: Scene 2: Come Here, Remember Your Promise! (Claggart)
    | 17. Billy Budd: Act 2: Scene 2: Billy! Hist, Billy Budd!
    | 18. Billy Budd: Act 2: Scene 2: Dansker, Old Friend (Billy)
    Disc: 2
    | 1. Billy Budd: Act 3: Scene 1: I Don't Like The Look Of The Mist! (Vere)
    | 2. Billy Budd: Act 3: Scene 1: Deck Ahoy!
    | 3. Billy Budd: Act 3: Scene 1: All Guns Ready Sir!
    | 4. Billy Budd: Act 3: Scene 1: There Are You Again, Master-At-Arms (Vere)
    | 5. Billy Budd: Act 3: Scene 1: Nay, Nay, You're Mistaken (Vere)
    | 6. Billy Budd: IInterlude and Scene 2: Claggart, John Claggart, Beware (Vere)
    | 7. Billy Budd: Act 3: Scene 2: You Wanted To See Me (Billy)
    | 8. Billy Budd: Act 3: Scene 2: God O'Mercy! (Vere)
    | 9. Billy Budd: Act 3: Scene 2: Interlude. William Budd, You Are Accused
    | 10. Billy Budd: Act 3: Scene 2: Poor Fellow, Who Could Save Him?
    | 11. Billy Budd: I Accept Their Verdict (Vere)
    | 12. Billy Budd: Act 4: Scene 1: Look! Through The Port Comes The Moonshine Astray! (Billy)
    | 13. Billy Budd: Act 4: Scene 1: And Farewell To Ye (Billy)
    | 14. Billy Budd: Act 4: Scene 1: According To The Articles Of War
    | 15. Billy Budd: Act 4: Scene 1: Starry Vere
    | 16. Billy Budd: Act 4: Scene 1: We Committed His Body To The Deep (Vere)
  5. ^ 出演: アントニー・ロルフ・ジョンソンThomas Hampson (英語版)、Eric Halfvarson (第56回グラミー賞オペラ部門ニーベルングの指環)合唱: Manchester Boys Choir (英語版). 作曲: E・M・フォースター (libretto). 解説: Eric Crozier. 作曲: ベンジャミン・ブリテン. オーケストラ:ハレ管弦楽団. Britten: Billy Budd (import、live Aspect Ratio:1.78:1) (audio CD ディスク枚数: 2). ASIN B000006CS4 {{cite AV media}}: |format=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明); 不明な引数|1=が空白で指定されています。 (説明)
  6. ^ 作曲: ベンジャミン・ブリテン 出演: John Mark Ainsley (Captain Vere)、Jacques Imbrailo (Billy Budd)、Philip Ens (Claggart). Composer: Benjamin Britten. 指揮: ケント・ナガノ. 合唱: The Glyndebourne Chorus (英語版). オーケストラ: ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団. 舞台監督: en:Michael Grandage (28 June 2011). エドワード・ブリテン: Billy Budd (マルチ、クラシック、カラー、Dolby、サラウンド、ワイドスクリーン. アスペクト比: 16:9 シネマスコープ. 音声: 2.0LPCM + 5.1(5.0) DTS) (DVD NTSC、リージョン: 無制限. ディスク枚数: 2 上演年: 2010) (英語 字幕: 英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語). Hampson Import Label: Erato/Warner. 該当時間: 200 分. ASIN B004UU31XE. OA1051D。 {{cite AV media}}: |access-date=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明); |format=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明); 不明な引数|1=が空白で指定されています。 (説明); 不明な引数|studio=は無視されます。 (説明)


--Omotecho会話2017年6月4日 (日) 20:09 (UTC)[返信]

オペラ作品
前の項目に集約したため削除しました。 ----Omotecho会話) 2017年6月4日 (日) 20:12 (UTC) (見出しを整形 ----Omotecho会話2017年6月4日 (日) 20:32 (UTC))[返信]
伝記映画
前の項目に集約したため削除しました。----Omotecho会話2017年6月4日 (日) 20:32 (UTC)[返信]
----この節「映画化された作品」から別の記事に転記した文章を削除しました。Omotecho会話2017年6月13日 (火) 17:27 (UTC)[返信]

コメント[編集]

コメント こんばんわ。私が申し上げたのは、記事の正規化という点です。Wikipediaでは内部リンクを活用する事によって、詳しい事はその記事で閲覧する事ができます。極端な話をすれば、この記事でリヴィアタン・メルビレイを説明する必要はないという事です。さて、映画の情報ですが、白鯨のように著書の記事が存在する場合は、白鯨に記載すべきと思います。著書の記事がないものは、仕方ないので一旦当記事に記載し、著書の記事が作成されたらそちらに移すのが良いと思います。なお、別節にする必要はないと思います。私がRvしたのは著作から「タイピー」などが除去されていたからです。この記事はメルヴィル氏がメインです。氏の著書が第一優先であり、映画化は仰るように「二次使用」です。なお、「format」などが重複パラメターエラーになっています。プレビュー画面で赤字で表示されますので、修正御願いします。--JapaneseA会話2017年5月31日 (水) 09:42 (UTC)[返信]

コメントをどうもありがとうございます。細かく教えていただき、ご趣旨がよく理解できましたし、はたと誤りに思い至りました。短慮から映画作品でくくったからと「タイピー」ほかを消したのは自己満足でした。このページのパラメターの赤字の件もごめんなさい。すぐ修正します。また、上に作ったものは映画・著書の記事に写します。著書の記事がない『タイピー』などは、このメルヴィルの記事中で書名に脚注をつけ、映像・音楽作品を紹介してよいでしょうか。何度も甘えた話でお恥ずかしいです。上に書いた私の意図するところはそれで十分と考え直しました。お返事が遅れお詫びします。----Omotecho会話2017年6月4日 (日) 17:53 (UTC)[返信]
御理解感謝します。「著書の記事がない『タイピー』などは、このメルヴィルの記事中で書名に脚注をつけ、映像・音楽作品を紹介」も含め、是非宜しく御願いします。--JapaneseA会話2017年6月4日 (日) 18:08 (UTC)[返信]
お確かめいただきありがとうございます。この記事をふくめ、それぞれに脚注を追加しました。
  • 『白鯨(映画)』はジョン・ヒューストン監督作でしたので、その作品のDVD情報を追加しました。
  • その他の『白鯨』の映画化作品は、著書『白鯨』脚注に追加しました(幸いと言いますか、ロッダム監督作があがっています)。
  • ただし原題「2010: Moby Dick」(邦題「バトルフィールド・アビス」)は別に記事があるため、あちらに写しました。
  • ロン・ハワード監督作「In the Heart of the Sea」は邦題『「白鯨との闘い(2015年)」』で映画の記事がありますが、原作はメルヴィルではないとのことで写しません。恐れ入りますが何か書き漏らしたことがありましたらお教えくださると誠に幸いです。----Omotecho会話2017年6月4日 (日) 23:59 (UTC)[返信]
コメント ちょっと想定した形と違っていたので。
  • 「ピエール」は記事がないので、当記事に「ポーラX」として映画化された事を書くべきと思います。一方、監督や出演者、DVD情報などは、ポーラXに書くべき情報です。
  • 白鯨代書人バートルビーは著書の記事があるので、映画の話はそちらに記載すべきですが、数個の作品タイトル程度の量であれば、当記事に記載してあっても、さほど問題はないと思います。いずれにせよ、白鯨代書人バートルビーには、映画化された作品は書くべき情報です。これも監督や出演者、DVD情報などは、各映画記事に、映画記事がなければ、映画記事が作成されるまで白鯨代書人バートルビーに記載、となるでしょう。
  • 「オムー」は著書の記事がないが、映画記事があります。ですので、女性の敵 (1923年の映画)最後の命令に書ける情報は、各映画記事に、それ以外の映画の情報は、映画か著書の記事ができるまで当記事に記載する事になると思います。なお、出演者などが、どの映画の話なのかよくわからない状態です。『女性の敵 (1923年の映画)』『最後の命令』のように『』で区切るべきでしょう。
以上、色々すみません。--JapaneseA会話2017年6月5日 (月) 05:15 (UTC)[返信]
コメント (追記)白鯨に加筆された内容ですが、URLが重複しています。[1][2]は同時に指定できません。また、当ノートもエラーの修正も宜しく御願いします。(エラーはプレビュー画面で赤字で表示されます)。--JapaneseA会話2017年6月5日 (月) 10:16 (UTC)::[返信]
インデントを戻します。
映像化された作品
この節から別の記事に転記した文章を削除しました。
チェック 当記事『ハーマン・メルヴィル』のなかで情報を本文か注釈・脚注に残したものです。
メルヴィルの伝記映画(出典残す)
注釈『オムー』『白鯨』『ピエール』『代書人バートルビー』『ビリー・バッド』。
映画『バトルフィールド・アビス』(出演者バリー・ボストウィックに注)『ポーラX』『女性の敵 (1923年の映画)』『最後の命令』『ビリー・バッド』(監督ピーター・ユスティノフに注)
引数重複の訂正済『白鯨』『代書人バートルビー』
作業中。当記事と別に映画ほかの記事がある場合、詳細・出典はそちらへ。
  • 音楽『エドワード・ブリテン』(ビリー・バッド)
これで引数重複の赤字は表示されていないと思います。----Omotecho会話2017年6月13日 (火) 11:18 (UTC)[返信]

立項していない人物名に脚注は不要?[編集]

こんばんは、『ポーラX』ほかも修正をしてくださったんですね、どうも恐縮です、お手数をかけました。さて、このページ「映像化された作品」の節から転記した文章を削除しました。あとはブリテン(ビリー・バッド)のみです。 ところでJapanseAさんにまたお知恵を借りられたらという点があり、メルヴィルの記事には関係がない作品なので、細かい質問ですみません(エラーを訂正するのが先なんですが、つい欲が出ます)。『ポーラX』で削除された部分、映画の出演者で赤字の場合、出演作を補うのはかえって煩雑でしょうか。*『ポーラX』fr:デルフィーヌ・シェイヨー (『イリュージョン』)、fr:ローラン・リュカ (『変態村』) エラー出さないように自重して保留、おいおい考えることにします。----Omotecho会話2017年6月13日 (火) 17:27 (UTC)[返信]

コメント 一区切りつかれたようですので、コメントします。
  • 私の説明の仕方が悪いようですが、記事の主題に必要な情報を書きます。
モーリー・チェイキンに必要なのは、バートルビーに出演した事だけです。バートルビーに必要なのは、誰が出ていて、誰が監督で、ビデオやDVDの情報とかです。つまり、「俳優が誰と共演したのかは、作品の記事を見てくれ」というのがWikipediaです。
  • 「オムー」のところがよくわからないのですが、まず、オムーを原作とした映画はどれとどれとどれでしょうか?
  • 出演作を補う」と仰っているのは、「俳優Aは、作品Bと作品Cに出演した。本来は俳優Aの記事にそれを書くべきだが、俳優Aの記事が存在しないから、Aが出演した作品Bの記事に、作品Cにも出演したことを書きたい」という事で宜しいでしょうか?で、あればちょっとベスト解がわかりかねます。先達の方に聞いて参りますが、御質問内容は、私の理解で宜しいでしょうか?
--JapaneseA会話2017年6月13日 (火) 18:46 (UTC)[返信]
こんばんわ、ご確認いただきありがとうございます。お手間ばかりかけながらJapaneseAさんに丁寧にご対応いただいたおかげでなんとかこの段まで来ました。ご賢察のとおり「出演作を補う」とは「俳優Aは、作品Bと作品Cに出演した。本来は俳優Aの記事にそれを書くべきだが、俳優Aの記事が存在しないから、Aが出演した作品Bの記事に、作品Cにも出演したことを書きたい」のです。これは編集の方法の大前提から外れるのかどうか判断できずお尋ねしてしまいすみませんでした。
  • モーリー・チェイキンの件ですがご指摘に感謝します。脚注を修正することに別段の抵抗はなく、たまたまチェイキンの記事で著書「バートルビー」に内部リンクがあっても、バートルビーの記事脚注にチェイキンを示したと気づかないように感じました。脚注でIMDBにリンクするに留めるかどうか考えたがこれも個人的な杞憂(お節介)であり、チェイキンの記事だけ編集の原則を曲げても仕方ないことです。読者の混乱を招かぬよう簡潔が旨とは理解します。
  • 『オムー』の映画は1本。オンデマンド版とDVD版がであります。注釈を整理すると次の記述でいかがかご覧くださると幸いです。
  • 『オムー』[注 1]"Omoo", 1847年
どうも呑みこみが悪いうえに次つぎと瑣末な質問してしまいお詫びします。またお忙しいなか先達の方にお尋ねくださる由、行き届いたご配慮に恐縮しております。何卒よろしくお願いします。

脚注

  1. ^ レオン・レナード監督により映画化された[1][2][3]

脚注

  1. ^ Omoo-Omoo the Shark God”. 2017年6月13日閲覧。
  2. ^ レオン・レナード監督映画『Omoo-Omoo the Shark God』のビデオ・オン・デマンド版。出演: Ron Randell、Devera Burton、Trevor Bardette (英語版)、Pedro de Cordoba (『女性の敵 (1923年の映画)』)、Richard Benedict、Michael Whalen、Rudy Robles、George Meeker、Lisa Kincaid、Jack Raymond (『最後の命令』). 監督: Leon Leonard. Omoo, Omoo the Shark God (ビデオ・オン・デマンド). {{cite AV media}}: |access-date=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明); |format=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明); 不明な引数|studio=は無視されます。 (説明)
  3. ^ レオン・レナード監督映画『Omoo-Omoo the Shark God』のDVD版。Omoo Omoo The Shark God: Classic Herman Melville Movie (DVD. NTSC リージョン:無制限). 23 May 2016. 該当時間: 100 分. ASIN B01G2I3XFM {{cite AV media}}: |access-date=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明); 不明な引数|1=が空白で指定されています。 (説明)

----Omotecho会話2017年6月15日 (木) 17:32 (UTC)[返信]

コメント 恐縮です。まず、疑問内容はWikipedia:利用案内#作品記事や人物記事がない場合の記載場所にて質問しました。次に、モーリー・チェイキンから該当箇所を除去し、出典のみとしました。次に、バートルビーは整理しました(「製作」はビデオの製作ではなく、映画自体の製作と判断しました)、DVDやビデオなお、1976年版のタイトルが不明です。次に、当記事のバートルビーとオムーを少し整理しました(出演やスタッフは映画に対してのものなので)。以上、御確認頂きたく御願いします(修正がおかしければ御指摘ください)。--JapaneseA会話2017年6月15日 (木) 20:18 (UTC)[返信]

コメント 信頼できる方に御回答頂きました。私から要約するよりもWikipedia:利用案内#作品記事や人物記事がない場合の記載場所を御覧下さい。--JapaneseA会話2017年6月16日 (金) 11:07 (UTC)[返信]
JapaneseAさんの修正を拝見、得心しました。当記事のこのように整える、殊にモーリー・チェイキンの整え方は今後、重要ポイントとして覚えておきます。バートルビーでご指摘のとおり「製作」は映画の関係で、titleの重複を設けてしまいお恥ずかしい限りです。
またWikipedia:利用案内#作品記事や人物記事がない場合の記載場所にてのご質問ありがとうございます。ご回答にある例で「姉妹都市の通りの名前を書いても参照情報にならない」と示された点はJapaneseAさんのご教示どおりであり感服しております。早速『女性の敵 (1923年の映画)』ジャック・レイモンド(赤字)の注(『オムー』映画作品出演)は削除、上記オペラ作曲者『ベンジャミン・ブリテン』の記事中で歌劇『ビリー・バッド』もやはり赤字であり脚注はつけません。
今後は何か迷っても慌てず、この教訓に立ち戻り経験として具体的に積んでいけるよう努めます。このたびは過分なご配慮と万々ご指導いただき誠にありがとうございました。僭越ながらますますのご活躍を祈りあげます。----Omotecho会話2017年6月16日 (金) 22:21 (UTC)[返信]
女性の敵 (1923年の映画)は修正しておきました。他は把握していませんので、御自分で修正御願いします。--JapaneseA会話2017年6月17日 (土) 03:31 (UTC)[返信]