ノート:りぼん

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ローカルルール(2008年7月5日から)[編集]

  • 1作家あたり、最も連載の長い1作品に限る。
い.アニメ化作やテレビドラマ化作が複数存在する場合は、すべて記述しても良い。
ろ.OVA化作やテレビゲーム化作、カードゲーム化作については1作家の最長作品と重ならない限り記述してはならない。
は.現在連載されている作品が最長作品になった場合は、「過去に連載された作品」に記述されている、それまでの最長作品は削除すること。
に.現在連載されている作品であっても、5回以上続いている作品のみ記述する事。
  • 5回以上続いた連載作品がない作家は取り上げない。
  • 読み切りは取り上げない 。

ご理解・ご協力願います。--タチバナズーミン 2008年7月3日 (木) 22:46 (UTC)[返信]



> 結構年齢が高い男性が読んでいた、ということもある。
読んでいましたがなにか?・・・、と言っても、子供の頃妹が買ってきたのを見せてもらっただけですが。
恋愛ストーリー云々より、華麗な画風が少年漫画と違いちょっと目を惹いたということもあり。なんつーか「トイレット博士」とかは感性が合わなかったんで。

で、一条さゆり・・・(は別の分野の人だ)、いや一条ゆかりの作品で「ラブゲーム」とかいうのなかったでしたっけ?あとアシスタントの大矢ちきの描く人物だけタッチが違い、その対比も有効な演出として理解しました。Adacom 15:21 2003年8月8日 (UTC)

Adacom様 wrote:
> 「ラブゲーム」
これかな?
#かなり「濃い」作品みたいですね
--
Lupinoid 01:12 2003年8月9日 (UTC)


初めて読んだ漫画雑誌がりぼんでした(学校入る前)
お父さんは心配性と有閑倶楽部すきでしたね
少年雑誌を読んだの実は中学からだったし

通りすがり--以上の署名のないコメントは、219.127.37.35会話)さんが 2003年8月9日 (土) 11:06 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。[返信]

明間編集長が日本経済新聞に取り上げられたのはいつの話でしょうか??具体的な掲載年月日が無い限り信頼できません。--タチバナズーミン 2006年1月2日 (月) 23:40 (UTC)署名補充--Ziman 2008年3月28日 (金) 03:41 (UTC)[返信]

掲載作品の一覧について[編集]

ここのところ、りぼんに掲載された作品の一覧に「どの作品を取り上げるか」について編集者間で混乱が見受けられますので、このあたりで一覧に掲載すべき作品についての統一的な合意を図ることを提案いたします。

僭越ながら取り敢えずの私案を作ってみましたので、検討材料のひとつとしていただければと思います。

<私案>
  • 1作家あたり、最も連載の長い1作品に限る
    • アニメ化された作品が複数ある場合は例外とする(『ママレードボーイ』と『ウルトラマニアック』など)
  • 5回を超える連載作品がない作家は取り上げない (5回はコミックス1冊になるに十分量ということで、暫定)
  • 読みきりは取り上げない

それに加え、「掲載作一覧」という見出しもマズいのではないかと思います。これだと〝掲載作の全てを網羅すべき〟という印象を与えかねません。「掲載された作品の例」や「掲載された代表的作品」などに変えることも重ねて提案いたします。

是非ともご意見をいただければと思います。よろしくお願いします。--Cären 2006年5月29日 (月) 17:25 (UTC) (誤解を招きそうな点を小修正)--Cären 2006年5月29日 (月) 22:36 (UTC)[返信]

他の方はどう思われるかわかりませんが、私はこのご意見に賛成です。タチバナズーミン 2006年5月29日 (月) 22:20 (UTC)[返信]

ノートへのメッセージありがとうございます。私もこの意見に賛成です。概ねCarenさんの方針に従っていけば大丈夫そうですね。--凪咲 2006年5月30日 (火) 14:07 (UTC)[返信]

まずはご意見とご理解ありがとうございます。他の方もご意見等がありましたら、是非ともこの場で検討させていただきたいと考えていますので、差し支えなければこの機会にお申し出いただければと思います。まずは意見募集のためにも、提案後1週間目となる6月5日まで当面は動かず待ちたいと思います。よろしくお願いします。--Cären 2006年5月31日 (水) 16:27 (UTC)[返信]
およそ10日待ちましたが提案・反対意見ともにありませんでしたので、上記の私案が合意の下でルールとして成立したものとみなし、項目内容を編集しました。既存の例のうち、上記のルールに合わないものは(もったいないなと思いつつも)削除させていただいたうえで、最も長い連載でない作品が例として挙げられていたものは変更しました。(編集に誤りなどがあるかと思いますので、差し支えなければご確認ください)
意外に5回のハードルが高く、かなりの作品が削られてしまいましたので、まだ載っていない漫画家の作品などを提示して編集を重ねていければと思います。編集者の方々にはご協力のほど、よろしくお願いいたします。--Cären 2006年6月10日 (土) 07:45 (UTC)[返信]
(特にIPユーザーの方などに)上記の合意をご理解いただけない例などが複数回見られましたので周知のためにも {{notice}} を貼りました。無用な編集合戦を避けるための合意されたルールですので取り敢えずは全ての方に遵守していただかなければなりませんが、これはもちろん黄金律ではありませんので、改善を含めたご提案のある方は是非ここで発言していただければと思います。--Cären 2006年7月25日 (火) 10:04 (UTC)[返信]

条件の「アニメ化された作品」に、「TVドラマ化された作品」・「OVA化された作品」を追加するのはどうでしょうか?前者だと一条ゆかりの「砂の城」、後者だと、吉住渉の「ハンサムな彼女」などがあります。--1miya 2006年12月18日 (月) 12:54 (UTC)[返信]

「TVドラマ化された作品」を加えるのは賛成ですね。TVドラマは下手したらテレビアニメよりも一般知名度は高いでしょうからね。--タチバナズーミン 2006年12月18日 (月) 22:27 (UTC)[返信]
試験的にではありますが「砂の城」を、掲載作品の一覧に加えてみました。--タチバナズーミン 2007年1月23日 (火) 22:55 (UTC)[返信]

>アニメ関連作品については、原作引用作は太字、タイアップ作は斜字で表記。

気づいたら、こういう決まりが出来ていたのですが、テレビでのメディア展開が行われた最後の作品がドラマの「チョコミミ」と「まるまるちびまる子ちゃん」である現状を考えれば、ドラマ関連作品にもこの表記を徹底するべきだと思うのですが。--219.110.68.1 2008年7月28日 (月) 15:35 (UTC)[返信]

(賛成)ローカルルールの作品リストへの掲載基準にはテレビドラマ化された作品も含まれますので、ドラマ関連作品についても同様に扱うことに賛成します。--長月みどり 2008年7月28日 (月) 16:07 (UTC)[返信]
言われて見ればテレビドラマについてのフォローが不足してましたね。ならば「アニメ関連作品」という表記を「アニメ・テレビドラマ関連作品」に変えればいいんじゃないですか?--タチバナズーミン 2008年7月29日 (火) 20:59 (UTC)[返信]
くまちゃんが実写映画のコミカライズという経歴があるので、それをフォローする形で「アニメ・テレビドラマ・映画関連作品」に改めておきます。--219.110.68.1 2008年8月2日 (土) 05:15 (UTC)[返信]

掲載順[編集]

掲載作品を五十音順に並べてありますが、連載開始年別に整理する、というのはいかがですか?1年ごとに分類すれば多少掲載作品数が増えても(つまり1作家1作に限らなくても)見やすいと思いますし、雑誌の変遷がわかって面白いと思うのですが(例:月刊アフタヌーン)。
あるいはそれでも記事量が多くなってしまうなら、掲載作品ではなく掲載作家一覧にした上で、代表的な掲載作品を2,3併記する、という方法もあるかと思います。いずれにしろ少女誌をよく知らないものの意見ですので、ご参考まで。218.142.162.10 2006年8月31日 (木) 19:08 (UTC)[返信]

それはそれでよいのではないかと思います。差し当たり反対する理由はありません。「ちゃ」3誌が横並びになっているのが現状なので、個人的には このほうがWikipedia 全体として整然としていていいかなーと思っていましたが、218.142.162.10 さんの仰る方法の方が見やすいかもしれませんね。--Cären 2006年9月3日 (日) 02:07 (UTC)[返信]
たしかに、「1990年代」とかにしたほうが、見やすいかもしれません。その中で、年代順にしておけば有用かと思います。--idea 2006年10月5日 (木) 02:20 (UTC)[返信]

ローカルルール改正ほか[編集]

以前「ドラマ化作」や「OVA化作」の追加が提案されてましたが、さらに一歩踏み込んだ改正案を提案します。

い.アニメ化作やテレビドラマ化作が複数存在する場合は、すべて記述しても良い。
ろ.OVA化作やテレビゲーム化作、カードゲーム化作については1作家の最長作品と重ならない限り記述してはならない。

また、「なかよし」や「ちゃお」のページ同様、「現在連載中の作品」と「過去に連載された作品」に分離したいと思いますので、併せて提案させていただきます。それに伴うローカルルールも提案します。

は.現在連載されている作品が最長作品になった場合は、「過去に連載された作品」に記述されている、それまでの最長作品は削除すること。
に.現在連載されている作品であっても、5回に満たない作品は記述してはならない。

これらの提案に対する、忌憚なきご意見お待ちしてます。--タチバナズーミン 2007年4月19日 (木) 23:00 (UTC)[返信]

提案してから約二ヶ月経ちますが、なかなかご意見が出てこないようです。私としても正直待ちきれなくなってしまいましたので、誠に勝手ながら、2007年7月3日0:00(JST)をもって議論を終了し、その後でローカルルール改正と連載作の「現在」と「過去」の分離を行いたいと思います。
そんなわけですので、どうか「設定期限」までに、ご意見等お寄せください。お待ちしてます・・・--タチバナズーミン 2007年6月18日 (月) 12:01 (UTC)[返信]
下記のとおり申し上げます。
  1. (い.)および(ろ.)については「過去に連載された作品」というタイトルを除き、概要に賛成致します。ローカルルールによる選別を行うことを考慮するに、「過去に連載された代表作品」のような留保を明示した表記にすることを提案します。
  2. (は.)については無条件で賛成します。
  3. (に.)については修正提案を申し上げます。その時点で連載されている作品は「5回ルール」の下に運用せず、全作品を掲載してはどうでしょうか。その理由は、 (i) 現在進行形で連載されている全ての「りぼん」連載項目は、ほかの過去に連載されていた作品とは異なり、いずれも参照にかかる需要がそれなりにあると考えられること、 (ii) 赤リンクの存在によって現在進行形の連載作品に対する項目作成が促進される可能性があることです。
以上、ご検討をよろしくお願いいたします。--Caren 2007年6月21日 (木) 03:12 (UTC)[返信]
早速ご意見、ありがとうございます。回答いたしますね。
「過去に連載された作品」ではなく「過去に連載された代表作品」にしてはどうか、という提案、取り入れさせていただきますね。単なる「作品」よりは「代表作品」とした方が、回数制限に対し多くの方が納得いただけるのではないですかね?まあその点に気づかなかった点は私のミスでした。すみません。
(に.)の修正提案についてですが・・・「ちゃお」や「なかよし」の記事では連載中の作品であっても回数制限が設定されてますので、この「りぼん」だけ回数制限なし、というのもどうか、と思いますので、これについては申し訳ありませんが、承服いたしかねます。
以上を持って、私の回答といたします。--タチバナズーミン 2007年6月21日 (木) 11:07 (UTC)[返信]
承知しました。それでは(に.)については、後日落ち着いてから余裕のある際にでも各誌で同時に改善提案をするということで、取り敢えず今回は提案を留保します。
ところでこれは余談に近い話ですが、だいぶ「りなちゃ」各項目でのローカルルールが近似してきましたので、そろそろ3誌で統一化を目指すのがよいような気がします。一々それぞれの項目ごとの差異を記憶して考慮するのも大変ですし、また「なかよし」はノートでの議論が行われず既成事実で運用がなされていますからルールの確実性が不明瞭ですし、そろそろ検討する時期なのではないかなと考えております。いかがなものでしょう。--Caren 2007年6月21日 (木) 19:09 (UTC)[返信]
いわゆる「りなちゃ」でのローカルルールの統一ですが、「ちゃお」については、この「りぼん」や「なかよし」と違って、6回以下の連載や、5~6回の作品を数回に分けるシリーズ連載があまりに多く、そのため1年以上切れ目なく続いている作品がかなり少ない、という特異性があるんです。だからローカルルールの「りなちゃ」統一は無理だと思います。
「なかよし」のローカルルールの件ですが、考えて見ましょう。確かにはっきりとしたローカルルールがありませんものね・・・--タチバナズーミン 2007年6月21日 (木) 22:08 (UTC)[返信]

議論の期限がまもなく切れますので、少し早いですが、主な連載作の分離を行いました。ご了承ください。--タチバナズーミン 2007年7月1日 (日) 22:13 (UTC)[返信]

新ローカルルールについて[編集]

議論に期限が過ぎてしまいましたので、改めて修正したローカルルールを実施します。

  • 1作家あたり、最も連載の長い1作品に限る。
い.アニメ化作やテレビドラマ化作が複数存在する場合は、すべて記述しても良い。
ろ.OVA化作やテレビゲーム化作、カードゲーム化作については1作家の最長作品と重ならない限り記述してはならない。
は.現在連載されている作品が最長作品になった場合は、「過去に連載された作品」に記述されている、それまでの最長作品は削除すること。
に.現在連載されている作品であっても、5回に満たない作品は記述してはならない。
  • 5回を超える連載作品がない作家は取り上げない。
  • 読み切りは取り上げない 。

ご理解・ご協力願います。--タチバナズーミン 2007年7月2日 (月) 22:33 (UTC)[返信]

(提案)「5回に満たない作品は記述してはならない。」とある一方で、「5回を超える連載作品がない作家は取り上げない。」となっています。このことから現在5回連載されていて、かつそれが作者の最長連載となっている場合、記述できなくなってしまいますね。そのため「5回以上の連載作品がない作家は取り上げない。」に変更するなどして、両者を統一させることを提案いたします。--長月みどり 2008年6月22日 (日) 16:23 (UTC)[返信]
(質問)長月みどり様、そちらの提案は、つまり、こういうことなのでしょうか?
「5回以上続いている(もしくは、5回以上続いた)作品のみ記述すること」
「5回以上続いた連載作品がない作家は取り上げない」
明解な回答をお願いします。何だかあなたの提案のほうがわかりにくいような気がするんです……--タチバナズーミン 2008年6月22日 (日) 22:30 (UTC)[返信]
(回答)わかりにくかったようで申し訳ございませんでした。ちょうど5回という作品を記述できるかどうかの問題です。5回に満たないの条件では5回は記述不可に当てはまりませんので記述可能ですが、5回を超えるの条件では5回が記述不可に当てはまりますので記述できませんよね。記述できるのが、5回以上の作品からなのか、それとも6回以上の作品からなのか、はっきりさせておいたほうがよいと思ったのです。以前の議論をみるかぎりでは、5回を基準としているようですので、タチバナズーミンさんの言われるように記述できるのは5回以上の作品で統一することを提案いたします。--長月みどり 2008年6月23日 (月) 16:17 (UTC)[返信]
長月様の提案に基づき、修正しました。下記ローカルルール(2008年7月5日から)」をお読みください。--タチバナズーミン 2008年7月3日 (木) 22:46 (UTC)[返信]
下記修正がありましたので、それに準拠しました。
ローカルルールがサブページ化されましたので、リンクを修正しました。--長月みどり 2008年12月19日 (金) 16:57 (UTC)[返信]

目立つように、ローカルルールを冒頭に移動しました。--菊地 英仁会話2008年12月16日 (火) 09:42 (UTC)[返信]

アニメ版のご近所物語はヒットしたのかしていないのか[編集]

本項のメディアミックスでヒットしたことになっている、この作品は朝日放送制作日曜朝8時30分枠のアニメによると視聴率が伸び悩んで、次回作の終焉につながる様な事象が書かれていて、当時の記憶でも正直、本当に成功作だったのかどうにも心もとないので、事実に基づいてどちらかの項を直すべき(視聴率が低下していたという事実が存在するなら、成功作およびヒット作とはいえない気がするんですが、まあジャンヌみたいに視聴率は前作並みか以下で単行本つまり原作はヒット作という作品も存在するので)だと思うのでお願いします。--202.94.139.65 2008年5月3日 (土) 15:24 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。確かに商業面(特に関連玩具)で伸び悩んでなければ、あの枠、同じ集英社の『マーガレット』に明け渡しませんよね、考えてみれば。ですので、修正しました。--タチバナズーミン 2008年5月9日 (金) 22:21 (UTC)[返信]

低年齢化について[編集]

1990年代半ばから、読者層の低年齢化という記述が出来、基本的には要出典な記述だと思う反面、事実であるようにも思えるのですが、それが事実だとしたら、どう考えても「姫ちゃんのリボン」以降のアニメ化のメディア展開とそれを意図した誌面づくりに端を発するのではないでしょうか、時期的にも符合します。ただ、原状では単に低年齢化という点だけが出ていて唐突に過ぎると思います。また、低年齢化がどの程度下がったのかは解りません(30年前にどの程度高かったのかも正直、想像がつきません)が、聖・ドラゴンガールがりぼんの読者層の中でも比較的高い層に幼稚だと叩かれていたのをネット上で見た記憶があるので、アニメ化を意図した誌面をそのまま受け入れるほど低い層ではなかったのでは、という気はします。--210.139.67.251 2008年6月16日 (月) 14:34 (UTC)[返信]

(報告)はっきりとしたデータ等がないようですので、該当部分を削除させていただきました。--タチバナズーミン 2008年6月18日 (水) 22:17 (UTC)[返信]

連載中テンプレートの作成について[編集]

Template:なかよし掲載中や、Template:ちゃお掲載中はありますが、Template:りぼん掲載中といったものがありませんよね。ですから、既にあるこの2つのテンプレートを参考にして作られたらと思います。ただ、その場合、作品の掲載基準や色などが問題になってくるでしょう。特に色に関しては他の連載中テンプレートと同じ色が使えないようですので、難しいところだと思います。よろしければみなさまのご意見を伺いたいです。--長月みどり 2008年7月15日 (火) 16:54 (UTC)[返信]

連載休止(中止)作の扱いについて[編集]

連載休止(中止)作の扱いについてですが、これまではコメントアウトで対処してきました。ただ、明文化されていないがゆえに、コメントアウトを解いた例がありました。それだけに、なかよし連載中のテンプレのように、「連載休止(中止)作のコメントアウト」を明文化するべきなのではないかな、と思いますが、いかがなものでしょうか??

なお、期限は2008年12月1日(『りぼん』2009年1月号発売予定日)0:00(JST)までとさせていただきます。ご意見、お待ちしております。--タチバナズーミン 2008年10月19日 (日) 22:48 (UTC)[返信]

連載休止(中止)作品については、Template:なかよし掲載中のローカルルールと同じでよいと思います。別の考え方としては、連載休止であることを明記した上で掲載するというのもあります。これはこの記事の読者にとって、作品の記述がない(消えてしまった)場合に「連載終了」なのか、それとも「連載休止中」(まだ終了の公式アナウンスがない状態)なのかというのが、記事を読んだだけでは判断がつかないということを考慮したものです。「連載終了」でもローカルルールにより過去の作品に移動するのには条件がありますから、終了したら削除されることも多いわけですし。もちろん長期間連載が再開されない場合は削除してかまいません。ただ、「連載休止」状態の作品が「連載中」という言葉に合うかどうかが少しひっかかります。ですから、わたしとしては競合誌である『なかよし』と同じように、コメントアウト方式を採用しそれを明文化したほうがよいと思っています。--長月みどり 2008年10月20日 (月) 16:43 (UTC)[返信]
コメントアウトを解除したことを悪いことのように表現をしなくてもよいと思うのですが、どうでもいいです。連載休止中と記載しない理由がよくわからないのですが、いけないのですか? 書いた場所(連載中の節に記入したこと)が悪いというだけではなさそうなので、そこが知りたいです。
あと、テンプレがコメントアウトなのはさっぱり違和感がないのでかまわないですが、本記事においてコメントアウトにする理由がわかりません。違和感がない理由は、「掲載中の漫画作品」という表現に合わないからです。わざわざこのテンプレートに連載休止作品を掲載する必要はないと思います。--210.196.160.174 2008年10月23日 (木) 09:49 (UTC)[返信]
個人的には、連載休止中と記載することは問題ないと思っています。ただ、提案者の方もおっしゃっていますが、これまでは明文化されていないだけで慣習として競合誌である『なかよし』なども含め、コメントアウトするということになっていたようです。それがこの記事におけるローカルルールのひとつで、違反したということだったのでしょう。わたしとしては、これまで行われていたことに対し積極的に反対する理由がない(少なくとも「連載中」という言葉には当てはまらない以上、連載再開まで掲載しないということに大きな問題はない)ということで賛成いたしました。今までに反対意見がありませんでしたから。ですが、『花とゆめ』のように連載休止中の作品の節に記載するという方法もありますし、そのような他の方法のほうがより適切であるのでしたら、コメントアウト方式に固執する考えは全くありません。--長月みどり 2008年10月23日 (木) 17:34 (UTC)[返信]
ここの本項目で取り上げるのは、あくまでも「掲載中の連載作」であります。ですので、(連載中止状態だとはいえ)連載作であっても、本誌に掲載されていなければ、記述の必要はありません。ただ再開の可能性もありますので、抹消するには忍びない、ということでコメントアウトを提案しているのです。ただ、いつまでも再開されないのであれば、一定期間(たとえば、連載中止が明らかにされてから1年)経過した時点で抹消するのもやむをえないし、むしろするべきなんじゃないの?というのが私の考え方であります。
まあちょっと非情かもしれませんが、一度連載が中止になった作品が、1年以上のブランクを経て連載が再開された、という例は、ほとんどありませんからね(というか異例。掲載誌が移動になったとはいえ『ガラスの仮面』がありますが、ありゃあ特殊な例ですな)…--タチバナズーミン 2008年10月24日 (金) 09:31 (UTC)[返信]

今回の件に関してですが、問題の作品の再開の可能性が事実上消滅した(作者の完全新作新連載が『りぼん』でアナウンスされた)こともありますので、態度保留とさせていただきます。そして、同じような問題が発生した際、改めて議論したいと思います。申し訳ありませんでした。--タチバナズーミン 2008年11月30日 (日) 22:53 (UTC)[返信]


あみーごは本当に二度と復刊しないのか[編集]

あみーごの記述に関して、二つほど気になる点があります。ひとつは本当に二度と復刊しないのかという点と、雑誌の続刊が出ない状態を消滅と表記するのが適当なのかという点です。率直に言えば、地上波のアニメ展開があれば、何事もなかったように『あみーご虹色パティシエール特集号』(これは飽くまでも仮定です)が出るのかもしれないのに、消滅と記述するのは如何な物かということです、ちなみに「消滅(しょうめつ)または消失(しょうしつ)とは、あるものが消える(跡形も無くなくなる様)事である。」(消滅の項より)。出る可能性のあるものを少なくとも跡形もなくなった例えの言葉を当てるのは不適当だし、二度と出ない事が明らかでないのにそういう判断となるのであれば、それは単に独自研究で、ウィキペディア的にも問題があると思われます。まあ釈然としないのでその辺を休刊と直したら、再び戻されてしまいました。仮に二度とあみーごが出ないとしても、消滅という表現は如何なものかと思います。--219.110.68.1 2009年4月5日 (日) 08:03 (UTC)[返信]

ローカルルールの見直し提案[編集]

PJ:漫画雑誌のノートにおきまして、本記事を含めたいくつかの少女漫画誌記事で設置されている同傾向のローカルルールをまとめて見直す提案を行っています。ご意見がありましたらリンク先の議論箇所によろしくお願い致します。--マクガイア 2010年12月18日 (土) 06:20 (UTC)[返信]

増刊用のカテゴリをつくってはどうか?[編集]

りぼん連載作品の一覧を作成していて思ったのですが、「りぼんの増刊号掲載作品」用のカテゴリを作ってはどうでしょうか。

現在Category:りぼんの漫画作品内にありながら、一覧の掲載対象とならなかった物が20程あったのですが、そのほとんどが増刊の掲載作品で連載の物も多く、さらに本誌との重複はあまり内容なので独自カテゴリがあっても良いのではないかと。Category:マガジンSPECIALの様な前例もありますし。

一点気になったのは、増刊掲載作品は『りぼんオリジナル』にも掲載されることが多いように感じたことです。同誌が『りぼん』の増刊であるならば、Category:りぼんオリジナルの改名と言う形でも良いかもしれません(ただ、国会図書館のOPACで見る限り、独立誌扱いのような……)。

カテゴリの名称もどうしたもんかという所はあるのですが、まずは独立カテゴリの可否についてご意見を頂ければと存じます。--マクガイア 2011年1月2日 (日) 09:17 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

りぼんガールの統合を提案します。2009年以降は募集も行われていないようで発展性も乏しく、記事サイズからも本稿に統合したほうが望ましいと考えます。--ヨッサン 2011年7月22日 (金) 15:34 (UTC)[返信]

チェック 統合しました。--ヨッサン 2011年7月29日 (金) 20:20 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

りぼん」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月17日 (土) 02:18 (UTC)[返信]