ナガオカ (企業)

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  1. 同社の主力商品であるレコード針
  2. 東根市にある本社工場の外観
画像提供をお願いします。2014年12月
株式会社ナガオカ
Nagaoka Co.,Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
999-3716
山形県東根市大字蟹沢1863-6
設立 1969年昭和44年)7月
業種 非鉄金属
法人番号 6390001009434
事業内容 レコード針・オーディオアクセサリーの製造
宝石・超硬合金・マグネット・ブローブピンその他特殊素材の加工
代表者 代表取締役社長:長岡香江
資本金 7,500万円
外部リンク http://www.nagaoka.co.jp/
特記事項:旧社名:山形ナガオカ株式会社(1969年昭和44年)、当時の株式会社ナガオカ(旧法人、本社:東京都渋谷区)の主力工場として設立)
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株式会社ナガオカ(Nagaoka Co.,Ltd.)は、日本の精密加工メーカー。山形県東根市に本社がある。

主にレコード針オーディオアクセサリーといったオーディオ関連部品のほか、一般の技術では成し得ない高硬度難削材の結合、研磨などの特殊加工を専門分野とする。その高度な技術は世界的に高い評価を受けており、製造分野はレコード針以外にも、ダイヤモンドなどの宝石超硬合金マグネットブローブピンなど多岐にわたっている。

歴史[編集]

1969年(昭和44年)7月、旧・株式会社ナガオカ[1](本社:東京都渋谷区)の主力工場「山形ナガオカ株式会社」として会社設立。当時のナガオカの主力製品だった時計用軸受石の製造からスタートし、1973年(昭和48年)にはレコード用部品の生産を開始する。

その後、レコード針の製造が本格化し、1984年(昭和59年)5月にはダイヤモンドチップの生産数が月産100万本を突破する。

1987年(昭和62年)3月には東京事務所を開設。

1980年代後半に入りコンパクトディスク (CD) の普及に伴いレコード針の需要が急速に低下したことなどを背景に、1990年(平成2年)8月20日、旧ナガオカが解散。同社解散後も、同社の業務の一部を山形ナガオカが引継ぎ、引き続きレコード針などの製造を手がける。

1999年(平成11年)5月には山形新幹線新庄までの延伸に伴って東根市に本社を移転、同時に「株式会社ナガオカ」へ商号変更。

事業所[編集]

本社
東京事業所

関連会社[編集]

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  1. ^ 当時の社名は「長岡精機宝石工業株式会社」で、1971年(昭和46年)に社名を株式会社ナガオカに改める。

外部リンク[編集]