トウネズミモチ

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トウネズミモチ
Ligustrum lucidum
Ligustrum lucidum(2005年6月11日撮影)
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 Core eudicots
階級なし : キク類 Asterids
階級なし : 真正キク類I Euasterids I
: シソ目 Lamiales
: モクセイ科 Oleaceae
: オリーブ連 Oleeae
: イボタノキ属 Ligustrum
: トウネズミモチ L. lucidum
学名
Ligustrum lucidum
Aiton[1]
和名
トウネズミモチ(唐鼠黐)
英名
glossy privet

トウネズミモチ(唐鼠黐、学名: Ligustrum lucidum)は、モクセイ科イボタノキ属常緑高木

特徴[編集]

花期は6 - 7月頃で、黄白色を多数咲かせる。

果実紫黒色に熟する。

ネズミモチとの区別[編集]

トウネズミモチの場合、葉裏をに透かしてみると葉脈主脈側脈も透けて見えるが、ネズミモチの方は、主脈が見えるものの側脈は見えないので判別できる。また、果実はともに楕円形であるが、トウネズミモチの方が形に近く、ネズミモチはやや細長い。また、総じてネズミモチの方が樹高が低い。

分布・生育地[編集]

中国中南部原産。日本では明治時代に確認された帰化植物

利用[編集]

公害に強いことから、公園緑化樹などに利用される。よく目にする生け垣の利用は、国産の近縁種ネズミモチが殆どである。

果実は女貞子(じょていし)という生薬で、強壮作用があるとされる。

近年、に依るの被害も拡大し、問題視されている。急速に日本各地に広がりだしているため、侵略的外来樹木としても注意が必要である(要注意外来生物)。

脚注[編集]

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  1. ^ 米倉浩司; 梶田忠 (2003-). “「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)”. 2012年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月19日閲覧。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]