ディミトリー・クドリャショフ

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ディミトリー・クドリャショフ
基本情報
本名 ディミトリー・アレクサンドロビッチ・クドリャショフ
通称 The Russian Hammer(ロシアン・ハンマー)
階級 クルーザー級
身長 189cm
リーチ 191cm
国籍 ロシアの旗 ロシア
誕生日 (1985-10-26) 1985年10月26日(35歳)
出身地 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦
Flag of the Russian SFSR.svg ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国ヴォルゴドンスク
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 27
勝ち 24
KO勝ち 23
敗け 3
引き分け 0
無効試合 0
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ディミトリー・アレクサンドロビッチ・クドリャショフDmitry Alexandrovich Kudryashovロシア語: митрий Александрович Кудряшов1985年10月6日 - )は、ロシアプロボクサーヴォルゴドンスク出身。元WBC世界クルーザー級シルバー王者。

来歴[編集]

2012年10月13日、クラスノダールのガリチ・ホールでイスロイル・クルボノフとCISBBクルーザー級王座決定戦を行い、5回2分5秒TKO勝ちを収め王座を獲得した[1]

2013年3月30日、ガリチ・ホールでレヴァン・ジョマルダシビリと対戦し、3回1分29秒TKO勝ちを収めCISBB王座の初防衛に成功した[2]

2013年5月25日、ヴォルゴドンスクのオリンプでプリンス・ジョージ・アクロンとUBO世界クルーザー級クルーザー級王座決定戦を行い、5回2分13秒TKO勝ちを収め王座を獲得した[3]

2013年10月26日、ロストフ・ナ・ドヌのエクスプレス・CSCでショーン・コックスとGBU世界クルーザー級王座決定戦を行い、2回1分4秒KO勝ちを収め王座を獲得した[4]

2014年3月27日、ノヴォロシースクのワンダーランドでルボス・スダと対戦し、2回2分58秒TKO勝ちを収めCISBB王座の2度目の防衛に成功した[5]

2014年5月23日、クラスノダールのバスケット・ホール・クラスノダールでイヴィカ・バクリンと対戦し、7回2分21秒KO勝ちを収めCISBB王座の3度目の防衛に成功した[6]

2014年10月18日、エクスプレス・CSCでジウリアン・イリーと対戦し、イリーが2回終了時に棄権した為TKO勝ちを収めた[7]

2014年11月2日、ロシアの大手プロモーターであるワールド・ボクシングと契約を結んだ[8]

2014年11月28日、モスクワルジニキ・スタジアムで元WBC世界クルーザー級王者でWBAインターナショナルクルーザー級王者ファン・カルロス・ゴメスと対戦し、初回22秒KO勝ちを収め王座を獲得しゴメスに引導を渡した[9]

2015年4月10日、ルジニキ・スタジアムでフランシスコ・パラシオスと対戦し、初回52秒KO勝ちを収めWBAインターナショナル王座の初防衛に成功した[10]

2015年5月22日、ルジニキ・スタジアムでヴィカピタ・メロロと対戦し6回1分54秒KO勝ちを収めた[11]

2015年11月14日、カザンタトネフト・アリーナオランレワジャ・ドゥロドラとWBC世界クルーザー級シルバー王座決定戦を行い、全勝全KO勝ちのパーフェクトレコードがストップする2回2分9秒TKO負けを喫した[12]

2016年2月10日、新しいトレーナーにジョー・グーセンを雇った[13]

2016年5月21日、モスクワのメガスポルトでフリオ・セサール・ドス・サントスと対戦し、4回1分48秒TKO勝ちを収めた[14]

2016年12月3日、メガスポルトでサンタンデル・シルガドとWBC世界クルーザー級シルバー王座決定戦を行い、初回1分44秒KO勝ちを収め王座を獲得した[15]

2017年6月3日、ロストフ・ナ・ドヌのスポーツ・パレスでオランレワジャ・ドゥロドラと再戦し、5回2分17秒TKO勝ちを収めWBCシルバー王座の初防衛に成功した[16]

2017年9月23日、テキサス州サンアントニオアラモドームWorld Boxing Super Series1回戦としてWBA世界クルーザー級王者ユニエル・ドルティコスと対戦し、2回2分10秒TKO負けを喫した[17][18][19]

2019年6月16日、エカテリンブルグKRK・ウラレツイルンガ・マカブとWBC世界クルーザー級シルバー王座決定戦を行い、5回2分36秒TKO負けを喫し2年振りの返り咲きに失敗した[20]

2019年12月21日、クラスノヤルスクイヴァン・ヤリギン・スポーツ・パレスでヴァクレブ・ペジュサルと対戦し、キャリア初の判定勝ちとなる10回2-1(92-97、95-94、97-92)の判定勝ちを収めた[21]

戦績[編集]

  • プロボクシング:27戦24勝 (23KO) 3敗
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2011年7月30日 勝利 3R 0:43 KO オレクサンドル・オクフレイ  ウクライナ プロデビュー戦
2 2011年9月26日 勝利 1R 終了 TKO ヴィヤチェスラブ・シュチェルバコフ  ウクライナ
3 2011年11月19日 勝利 4R 2:17 TKO コンスタンチュン・オクフレイ  ウクライナ
4 2012年3月16日 勝利 1R 0:59 TKO オバディアール・ムワンギ  ケニア
5 2012年5月1日 勝利 1R 2:38 KO オレクセイ・ヴァラグシヤン  ウクライナ
6 2012年10月13日 勝利 5R 2:05 TKO イスロイル・クルボノフ  ウズベキスタン CISBBクルーザー級王座決定戦
7 2013年2月16日 勝利 1R 2:00 TKO シメン・パクホモフ  ウクライナ
8 2013年3月30日 勝利 3R 1:29 TKO レヴァン・ジョマルダシヴィリ ジョージア (国)の旗 ジョージア CISBB防衛1
9 2013年5月25日 勝利 5R 2:13 TKO プリンス・ジョージ・アクロン  ガーナ UBO世界クルーザー級王座決定戦
10 2013年9月28日 勝利 5R 0:20 KO ルスラン・セメノフ ロシアの旗 ロシア
11 2013年10月26日 勝利 2R 1:24 KO ショーン・コックス バルバドスの旗 バルバドス GUB世界クルーザー級王座決定戦
12 2013年11月30日 勝利 1R 0:50 KO ザック・ムウェカサ  コンゴ民主共和国
13 2014年3月27日 勝利 2R 2:58 TKO ルボス・スダ  チェコ CISBB防衛2
14 2014年5月23日 勝利 7R 2:21 KO イヴィカ・バクリン クロアチアの旗 クロアチア CISBB防衛3
15 2014年10月18日 勝利 2R 終了 TKO ギウリアン・イリー  ルーマニア
16 2014年11月28日 勝利 1R 0:22 KO ファン・カルロス・ゴメス  キューバ WBAインターナショナルクルーザー級タイトルマッチ
17 2015年4月10日 勝利 1R 0:52 KO フランシスコ・パラシオス プエルトリコの旗 プエルトリコ WBAインターナショナル防衛1
18 2015年5月22日 勝利 6R 1:54 KO ヴィカピタ・メロロ ナミビアの旗 ナミビア
19 2015年11月14日 敗北 2R 2:29 TKO オランレワジャ・ドゥロドラ ナイジェリアの旗 ナイジェリア WBC世界クルーザー級シルバー王座決定戦
20 2016年5月21日 勝利 4R 1:48 TKO フリオ・セサール・ドス・サントス ブラジルの旗 ブラジル
21 2016年12月3日 勝利 1R 1:44 KO サンタンデル・シルガド  コロンビア WBC世界クルーザー級シルバー王座決定戦
22 2017年6月3日 勝利 5R 2:17 TKO オランレワジャ・ドゥロドラ ナイジェリアの旗 ナイジェリア WBCシルバー王座防衛1
23 2017年9月23日 敗北 2R 2:10 TKO ユニエル・ドルティコス  キューバ World Boxing Super Seriesクルーザー級1回戦
WBA世界クルーザー級タイトルマッチ
24 2018年9月5日 勝利 6R 2:10 KO マウリシオ・バラガン ウルグアイの旗 ウルグアイ
25 2018年9月15日 勝利 1R 2:31 KO アレクサンデル・ジュニア  ルーマニア
26 2019年6月16日 敗北 5R 2:36 TKO イルンガ・マカブ  コンゴ民主共和国 WBC世界クルーザー級シルバー王座決定戦
27 2019年12月21日 勝利 10R 判定2-1 ヴァクレブ・ペジュサル  チェコ
テンプレート

獲得タイトル[編集]

  • CISBBクルーザー級王座
  • UBO世界クルーザー級王座
  • GBU世界クルーザー級王座
  • WBAインターナショナルクルーザー級王座
  • WBC世界クルーザー級シルバー王座

脚注[編集]

  1. ^ Kudryashov, Pastukh, Rakhimov Get Wins in Galich Hall Boxing Scene.com 2012年10月13日
  2. ^ Dmitry Kudryashov Stops Levan Jomardashvili in Three Boxing Scene.com 2013年4月1日
  3. ^ Nikki Adler and Dmitry Kudriashov Victorious in Russia Boxing Scene.com 2013年5月25日
  4. ^ Kudriashov Vaporizes Cox in Two, Acquires GBU Belt Boxing Scene.com 2013年10月28日
  5. ^ Late Results from Russia: Kudriashov, Ekimov Victorious Boxing Scene.com 2014年3月30日
  6. ^ Dmitry Kudriashov Stops Ivica Bacurin in Krasnodar Boxing Scene.com 2014年5月23日
  7. ^ Dmitry Kudryashov Batters Giulian Ilie in Two Rounds Boxing Scene.com 2014年10月18日
  8. ^ Dmitry Kudryashov Inks Promotional With Ryabinskiy Boxing Scene.com 2014年11月2日
  9. ^ Mickey Rourke Knocks Seymour Out: Chakhkiev Wins Boxing Scene.com 2014年11月28日
  10. ^ Lebedev Edges Kalenga Over 12, Both Fighters Dropped Boxing Scene.com 2015年4月10日
  11. ^ Drozd Stops Janik In Nine; Chakhkiev Knocks Out Wright Boxing Scene.com 2015年5月22日
  12. ^ Afolabi Crushes Chakhkiev; Durodola Stops Kudryashov Boxing Scene.com 2015年11月14日
  13. ^ Dmitry Kudryashov is Now Training With Joe Goossen Boxing Scene.com 2016年2月10日
  14. ^ Dmitry Kudryashov, Rakhim Chakhkiev, Dmitry Bivol Win Boxing Scene.com 2016年5月21日
  15. ^ Denis Lebedev vs. Murat Gassiev - LIVE Results From Moscow Boxing Scene.com 2016年12月3日
  16. ^ Kudryashov Gets Revenge, Stops Durodola in Five Rounds Boxing Scene.com 2017年6月3日
  17. ^ WBSS: Dorticos demolishes Kudryashov in two Fightnews.com 2017年9月23日
  18. ^ Dorticos retains his WBA Cruiserweight Belt WBA公式サイト 2017年9月24日
  19. ^ ドネア再起戦勝利、ドルティコス強打対決KO勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2017年9月25日
  20. ^ Ilunga Makabu Stops Dmitry Kudryashov in Fifth of Fierce Fire Fight Boxing Scene.com 2019年6月16日
  21. ^ Kudryashov Extended Distance, Wins Questionable Decision Over Pejsar Boxing Scene.com 2019年12月21日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]