ティモ・コティペルト

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ティモ・コティペルト
Timo Kotipelto
Timo Kotipelto.png
2007年8月4日
基本情報
出生名 Timo Antero Kotipelto
ティモ・アンテロ・コティペルト
生誕 (1969-03-15) 1969年3月15日(49歳)
出身地  フィンランド
ヴァーサ州 ラッパヤルヴィ
ジャンル ヘヴィメタル
パワーメタル
メロディックスピードメタル
担当楽器 ヴォーカルギター
活動期間 1982年 -
レーベル SPV GmbH
共同作業者 ストラトヴァリウス
コティペルト
公式サイト www.kotipelto.com/ Official website

ティモ・アンテロ・コティペルトTimo Antero Kotipelto 1969年3月15日 - )は、フィンランドヘヴィメタルバンドストラトヴァリウスヴォーカリスト。身長171cm。

プロフィール[編集]

フィンランドラッパヤルヴィ生まれ。13歳の頃、両親からドラムセットを買い与えられ、しばらくドラムをプレイしていたが、16歳の頃からヴォーカリストに専念する。ヘルシンキジャズ・ポップス音楽院でヴォーカルを学ぶ。しばらくアマチュアバンドで歌っていたが、1994年の夏にストラトヴァリウスに加入。アルバムは1995年の『Fourth Dimension』より参加。当時のストラトヴァリウスは専任ヴォーカリストを探しており、フィンランドの音楽雑誌に募集広告を出していた。ティモ・コティペルトの加入によりストラトヴァリウスはヨーロッパで絶大な人気を得、後に世界的な人気に繋がった。

2000年8月、ヴァッケン・オープン・エアのステージ上にてパイロの炎で左腕に大火傷を負い、予定していたストラトヴァリウス南米ツアーは10月に延期された。

2002年、ソロプロジェクト『コティペルト』(Kotipelto)を開始。ソロ活動のほかにソナタ・アークティカのアルバム『Silence』やエイリオンのアルバム『Universal Migrator Part 2: Flight of the Migrator』にリードヴォーカルとして参加している。

2003年末、ギタリストのティモ・トルキと対立し、2004年に脱退するが2005年に復帰。北米、南米、アジア、ヨーロッパツアーに出演。ストラトヴァリウスは2008年5月にトルキの解散宣言により事実上解散したが、残されたコティペルト、イェンス・ヨハンソンヨルグ・マイケルラウリ・ポラーはバンドの存続を宣言。新ギタリストのマティアス・クピアイネンを加えたニューアルバムの制作に2008年9月から入り、2009年5月『Polaris』をリリース。

2007年にフィンランドMTVのスポーツ番組に出演。2008年12月5日Radio Rock主催、フィンランドチャンネル4放送のフィンランド独立記念日特別番組『Radio Rock Finlandia』に出演、番組エンディングでフィンランド国歌『我等の地』を斉唱。また、2009年2月にはフィンランドチャンネル4によるアマチュアコーラス隊を指導する番組『Kuorosota』へ出演し、『ハンティング・ハイ・アンド・ロー』を披露。フィンランド国内での国民的人気がうかがうことが出来る(Kuorosota公式サイト)。

コティペルト[編集]

コティペルト
Kotipelto
出身地  フィンランド 南スオミ州
ウーシマー県 ヘルシンキ
ジャンル パワーメタル
メロディックスピードメタル
活動期間 2001年 -
レーベル センチュリー・メディア・レコード
AFMレコード
キャンドルライト・レコードUSA
メンバー ティモ・コティペルト
トーマス・ワイノーラ
ラウリ・ポラー
ヤンネ・ウィルマン
ミルカ・ランタネン

コティペルト(Kotipelto)は、ティモ・コティペルトのソロ活動プロジェクトによるパワーメタルバンド。シングル『Beginning』がフィンランドでトップ10入り、3枚目のシングル『Reasons』はフィンランドチャートで初登場1位を記録した。ヨーロッパや南米で人気がある。

メンバー[編集]

ディスコグラフィ及びゲスト参加[編集]

Waiting for the Dawn

  1. Intro - 0:59
  2. Travel Through Time - 3:57
  3. Beginning - 3:41
  4. Lord of Eternity - 4:04
  5. Knowledge and Wisdom - 3:54
  6. Battle of the Gods - 5:05
  7. Beauty Has Come - 4:54
  8. Vizier - 4:20
  9. Chosen by Re - 7:16
  10. Waiting For the Dawn - 5:20
  11. Arise - 6:20
  12. Movement of the Nile - 2:24
  13. Book Of The Dead - (Finnish bonus track)
  14. Secret Name - (Japanese bonus track)

Coldness

  1. Seeds of Sorrow 4:09
  2. Reasons 3:46
  3. Around 5:24
  4. Can you hear the sound 3:19
  5. Snowbound 4:34
  6. Journey Back 3:37
  7. Evening's fall 3:56
  8. Coldness of my mind 3:34
  9. Take Me Away 3:31
  10. Here we are 6:22
  • ゲスト参加
    • マイケル・ロメオ - g
    • ヤリ・カイヌライネン - b
    • Juhani Mamlberg - g
    • Antti Wirman - g

Serenity

  1. Once Upon A Time
  2. Sleep Well
  3. Serenity
  4. City Of Mysteries
  5. King Anti-Midas
  6. Angels Will Cry
  7. After The Rain
  8. Mr Know-It-All
  9. Dream And Reality
  10. Last Defender
  • ゲスト参加
    • ヤリ・カイヌライネンー - b
    • Tuomas Wainölä - g
    • Janne Wirman - key
    • Mirka Rantanen - d

ディスコグラフィ[編集]

Stratovarius[編集]

Kotipelto[編集]

アルバム
シングル
  • Beginning (2002年)
  • Reasons (2004年)
  • Take Me Away (2004年)
  • Sleep Well (2006年)

映画サウンドトラック[編集]

  • AAA2005 - Maksamme Velkaa (2005年)
  • Karhuveljeni Koda – alkuperäinen suomalainen soundtrack (2004年)
  • Musiikkia elokuvasta Matti (2006年)
  • Musiikkia elokuvasta V2 – jäätynyt enkeli (2007年)

その他のプロジェクト[編集]

  • Tarot - "For the Glory of Nothing" (1998年)
  • Ayreon "Universal Migrator Part 2: Flight of the Migrator" (2000年)
  • Warmen - "Beyond Abilities" (2001年)
  • Sonata Arctica "Silence" (2002年)
  • Klamydia - "Seokset" (2003年)
  • Warmen - "Accept the Fact" (2005年)
  • Warmen - "Japanese Hospitality" (2009年)
  • Cain's Offering - "Gather the Faithful" (2009年)

外部リンク[編集]