チェラプンジ

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チェラプンジ
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行政
インドの旗 インド
  メーガーラヤ州
 市 チェラプンジ
地理
面積  
  市域 26.9km2(10.4mi2
標高 1,484m(4,869ft
人口
人口 2001年現在)
  市域 10,086人
    人口密度   375人/km2(971人/mi2
その他
等時帯 インド標準時UTC+5:30
チェラプンジにある看板。「地球で最も雨の多い場所」とある。

チェラプンジ(सम्पादन、Cherrapunji)は、インドメーガーラヤ州にある都市山地モンスーンが吹き上げる南斜面にあり、年間降水量が非常に多いことで知られる。

地理[編集]

インド北東部のメーガーラヤ州にある。標高1,484mの山地に位置し、ベンガル湾からの湿気の影響が非常に大きく、が多い。1860年8月から1861年7月の1年間には26,461mmという世界最高の年間降水量を記録した。雨対策として貯水池があるものの、悪いときにはバングラデシュ側の平野に向けて、大量の雨水が流れることもある。

長年、年間降水量世界一の記録を保持していたが、1994年、近隣のマウシンラムに記録を抜かれた。

統計[編集]

2001年のインドの国勢調査によると、人口約1万人で、うち51%が男性、49%が女性である。また、人口の19%は6歳未満である。

識字率はインドの全国平均の59%を上回り、74%という高率である。