ザ・ブラック・パレード

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ザ・ブラック・パレード
マイ・ケミカル・ロマンススタジオ・アルバム
リリース
録音 2006年4月 - 同年8月
ジャンル オルタナティヴ・ロック
エモ
ポップ・パンク
時間
レーベル リプリーズ・レコード
ワーナーミュージック (国内盤)
プロデュース ロブ・カヴァロ
マイ・ケミカル・ロマンス
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 1位(ニュージーランド[1]
  • 2位(アメリカ[2]、イギリス[3]
  • 3位(オーストラリア[4]
  • 4位(オーストリア[5]、スウェーデン[6]
  • 10位(日本[7]
  • 11位(ドイツ[8]、ノルウェー[9]、フィンランド[10]
  • 18位(スイス[11]
  • 20位(イタリア[12]
  • 29位(デンマーク[13]
  • 33位(ベルギー・フランデレン地域[14]
  • 39位(オランダ[15]
  • 69位(フランス[16]
  • 91位(ベルギー・ワロン地域[17]
  • マイ・ケミカル・ロマンス 年表
    ライフ・オン・ザ・マーダー・シーン
    (2006年)
    ザ・ブラック・パレード
    (2006年)
    ライブ・アンド・レア
    (2007年)
    テンプレートを表示

    ザ・ブラック・パレード』 (The Black Parade) は、アメリカ合衆国ロックバンドマイ・ケミカル・ロマンスの3rdアルバムであり、前2作同様にコンセプト・アルバムである。内容は、若くしてを患った「the Patient (=病人患者)」が一番強力な記憶 (=「The Black Parade」) を通して死を迎え、あの世でブラックパレードに参加しそこで自分の恐怖心や後悔と出会う。こうして旅の果てに主人公はもう一度生きたいと決心するという内容。

    本作のプロデューサーには、グリーン・デイのほとんどのアルバムを手掛けているロブ・カヴァロを迎えている。

    彼らが本作の三大インスピレーションとして名前を挙げているのが、ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』、ピンク・フロイドの『ザ・ウォール』、クイーンの『オペラ座の夜』である。

    ブラック・パレード ワールドツアー[編集]

    マイ・ケミカル・ロマンスは、2007年2月22日に、ニューハンプシャー州マンチェスターのVerizon Wireless Arenaでワールドツアーを開始した。初期のオープニング・アクトはライズ・アゲンスト、ヨーロッパでのライブはサーズデイ、そして、ミューズがその後努めた。バンドベーシストマイキー・ウェイは、アリシア・シモンズとの結婚を理由にツアー中に一時期抜けていたが、代役でツアーを続け、2007年5月22日にオレゴン州ポートランドのメモリアルコロシアムで終了した。

    収録曲[編集]

    1. ジ・エンド - The End
    2. デッド! - Dead!
    3. ディス・イズ・ハウ・アイ・ディスアピア - This Is How I Disappear
    4. ザ・シャーペスト・ライヴズ - The Sharpest Lives
    5. ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード - Welcome To The Black Parade
    6. アイ・ドント・ラヴ・ユー - I Don't Love You
    7. ハウス・オブ・ウルヴズ - House of Wolves
    8. キャンサー - Cancer
    9. ママ - Mama
    10. スリープ - Sleep
    11. ティーンエイジャーズ - Teenagers
    12. ディスエンチャンテッド - Disenchanted
    13. フェイマス・ラスト・ワーズ - Famous Last Words
    14. ヘヴン・ヘルプ・アス - Heaven Help Us

    シングル[編集]

    日本盤は未発売。

    • ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード - Welcome To The Black Parade
    • フェイマス・ラスト・ワーズ - Famous Last Words
    • アイ・ドント・ラヴ・ユー - I Don't Love You
    • ティーンエイジャーズ - Teenagers

    パーソナル[編集]

    脚注[編集]