サロメチール

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サロメチール(Salomethyl)薬及び外用鎮痛消炎薬のブランド名である。

製品概要[編集]

製品ラインナップ[編集]

現行製品[編集]

  • サロメチール【第3類医薬品】- 主力商品。チューブタイプに加えてジャータイプも設定されている。なお、ジャータイプは2003年12月の移管当初は250g入りだったが、2006年に10月にチューブタイプと同じパッケージデザインに変更の際、200gに減容されている。
  • サロメチール・ソフト【第3類医薬品】- サリチル酸グリコールを主成分としたもので、緑のパッケージ。2004年3月の移管と同時に発売された製品である。
  • サロメチール・ゾル【第3類医薬品】- スプレータイプ。「サロメチール」とは一部処方が異なり、dl-カンフル、カプサイシンユーカリ油、チモールが配合されていない代わりに、ジフェンヒドラミンサリチル酸塩、グリチルレチン酸、アルニカチンキが配合されている。また、2003年12月の移管当初は白基調のパッケージだったが、後に「サロメチール」と同じオレンジのパッケージデザインに変更されている。
  • サロメチールL【第3類医薬品】- 温感ローションタイプ。「サロメチール」とは一部処方が異なり、カプサイシン、ユーカリ油、チモールが配合されていない代わりに、ノニル酸ワニリルアミドとトコフェロール酢酸エステルが配合されている。(製造販売元:ジャパンメディック
  • サロメチールジクロ - ジクロフェナクナトリウム製剤
    • ジクロローション【第2類医薬品】 - 2013年11月発売。当初は大容量サイズの100mlのみだったが、後に50ml入りを追加発売し、2サイズとしている。
    • ジクロクールローション【第2類医薬品】 - 2015年11月発売。「サロメチールジクロローション」にl-メントールを追加配合したもの。
    • ジクロ【第2類医薬品】 - 2013年11月発売。テープタイプ。発売当初は「サロメチールジクロテープ」として発売されていたが、2017年3月にパッケージデザインをリニューアルされたことに伴って製品名を変更。同年9月に21枚入りが追加発売された。
    • ジクロL【第2類医薬品】 - 2015年11月発売。大判テープタイプ。発売当初は「サロメチールジクロテープL」として発売されていたが、「サロメチールジクロ」同様、2017年3月にパッケージデザインをリニューアルされたことに伴って製品名が変更された。
  • サロメチールFB - フェルビナク製剤
    • ローションα【第2類医薬品】 - 2012年2月発売。フェルビナクに加えてl-メントールも配合したもの。さらに、内容量を「FBローション」の40mlから100mlに大容量化された。
    • ゲルα【第2類医薬品】 - 2012年2月発売。フェルビナクに加えてl-メントールを配合したもの。さらに、内容量を「FBゲル」の40gから50gに大容量化された。
    • パッチ35【第2類医薬品】 - 2009年10月発売。(製造販売元:東光薬品工業
  • サロメチールID - インドメタシン製剤
    • 1%液【第2類医薬品】 - 100ml入りの大容量サイズ。(製造販売元:ジャパンメディック)
    • 1%スプレー【第2類医薬品】 - 2003年12月の移管と同時に発売された製品である。(製造販売元:東光薬品工業)

販売終了品[編集]

  • サロメチールFB
    • ローション【第2類医薬品】 - 処方改良により「サロメチールFBローションα」へ継承
    • ゲル【第2類医薬品】 - 処方改良により「サロメチールFBゲルα」へ継承
    • パッチ【第2類医薬品】 - 処方改良により「サロメチールFBパッチ35」へ継承
  • サロメチールID
    • パップ - 処方改良により「サロメチールIDパップE」へ継承。
    • パップE【第2類医薬品】 - 「サロメチールIDパップ」にビタミンEを配合したもの。(製造販売元:東光薬品工業)
    • ホット【第2類医薬品】 - 2007年10月発売。温感タイプのパップ剤(トウガラシエキス配合)。(製造販売元:東光薬品工業)
    • 1%クリーム【第2類医薬品】(製造販売元:ジャパンメディック)

脚注[編集]

  1. ^ 主力商品の「サロメチール」は移管後も田辺三菱製薬株式会社が引き続き製造を行っていたが、2011年(平成23年)に製造権も佐藤製薬に継承された。

外部リンク[編集]