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サラ・ミリアム・マゾウズ |
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| 基本情報 |
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| 原語表記 |
Sarah Myriam Mazouz |
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| 国 |
 ガボン |
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| 出生地 |
フランスヴィル |
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| 生年月日 |
(1987-04-29) 1987年4月29日（37歳） |
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| 選手情報 |
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| 階級 |
78kg級 |
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獲得メダル |
| アフリカ競技大会
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| 金 |
2019 ラバト |
78kg級
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| アフリカ柔道選手権大会
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| 銀 |
2014 ポートルイス |
78kg級
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| 銀 |
2015 リーブルヴィル |
78kg級
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| 銀 |
2020 アンタナナリボ |
78kg級
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| 銅 |
2016 チュニス |
78kg級
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| 銅 |
2019 ケープタウン |
78kg級
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サラ・ミリアム・マゾウズ（Sarah Myriam Mazouz、1987年4月29日 - ）は、ガボンの柔道家[1]。フランスヴィル出身。2014年まではカナダ代表であった。夫のエルンスト・ララクも柔道家で、ハイチ代表として2000年シドニーオリンピックと2004年アテネオリンピックに出場している。モントリオールで、夫婦でフィットネスクラブを経営している[2]。
2016年のリオデジャネイロオリンピックの女子78kg級に出場した。その後約1年間、妊娠により競技を休み、出産の2ヶ月後、2018年から再び競技に復帰した[2]。2021年の東京オリンピックでも同種目に出場した。
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