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サガナ・ジョップ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
サガナ・ジョップ
DeSagana Diop
クリーブランド・キャバリアーズでのジョップ
(2003年)
ウェストチェスター・ニックス HC
役職 ヘッドコーチ
所属リーグ NBAGリーグ
基本情報
フランス語 DeSagana N'gagne Diop
国籍 セネガルの旗 セネガル
生年月日 (1982-01-30) 1982年1月30日(44歳)
出身地 ダカール州ダカール県ダカール
身長(現役時) 213cm (7 ft 0 in)
体重(現役時) 127kg (280 lb)
キャリア情報
高校 オークヒル・アカデミー
NBAドラフト 2001年 / 1巡目 / 全体8位
プロ選手期間 2001年–2013年
ポジション C
背番号歴 52, 7, 14, 2
指導者期間 2014年–現在
経歴
選手時代:
20012005クリーブランド・キャバリアーズ
20052008ダラス・マーベリックス
2008ニュージャージー・ネッツ
2008–2009ダラス・マーベリックス
20092013シャーロット・ボブキャッツ
コーチ時代:
2014–2016テキサス・レジェンズ (選手育成 / AC)
20202022ヒューストン・ロケッツ (AC)
2022–ウェストチェスター・ニックス
2025-セネガル
受賞歴
選手時代
ヘッドコーチ時代
通算成績
得点 1,185 (2.0 ppg)
リバウンド 2,219 (3.7 rpg)
ブロック 630 (1.0 bpg)
Stats ウィキデータを編集 NBA.com
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com
Coaching Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference
代表歴
キャップ セネガルの旗 セネガル
獲得メダル
男子バスケットボール
セネガルの旗 セネガルヘッドコーチ
アフリカ選手権
銅メダル - 3位2025 アンゴラ

サガナ・ジョップDeSagana Diop, [səˈɡɑːnə ˈɒp] sə-GAH-nə JOP)ことデサガナ・ンガニュ・ジョップDeSagana N'gagne Diop1982年1月30日-)はセネガルのプロ元バスケットボール選手。バスケットボール指導者。ダカール州ダカール県ダカール出身。ポジションはセンター。身長213cm、体重127kg。

経歴

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高校

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ジョップが本格的にバスケットボールを始めたのは、ヴァージニア州の名門オークヒル高校に入学してからだった。このとき15歳。比較的遅い時期に始めたにも係わらず、ジョップは高校通算で平均14.6得点、13.2リバウンド、8.0ブロックという驚異的な数字を記録した。この間、オークヒル高校は33勝0敗の圧倒的な強さを誇った。またジョップはUSAトゥデイが選出するヴァージニア州の年間最優秀選手にも選ばれた。学生時代に憧れていた選手は「ザ・ドリーム」ことヒューストン・ロケッツの大スターだったアキーム・オラジュワンである。[要出典]

NBA

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2001年のNBAドラフトにて1巡目全体8位でクリーブランド・キャバリアーズから指名された。キャブスでは4シーズン在籍し、193試合に出場した。そのほとんどがベンチ(控え選手)からの出場だったが、頼みの綱であるディフェンスは全くふるわず、あまりチームに貢献したとは言えない働きしかできなかった。怪我にも頻繁に見舞われ、体重の問題なども次々に重なった。[要出典]再契約することなくFAとなり、2005年オフにオフェンシブなチーム構成が売りのダラス・マーベリックスに3年契約で移籍した。

当初、目立った成績を残していないジョップに対し、地元ファンは疑いの目を向けざるを得なかった。しかし開幕するや否や、エリック・ダンピアーの第1の控え選手として多くの出場時間を与えられ、リバウンドやブロックなどのディフェンス面でチームに貢献した。11月のデンバー・ナゲッツ戦では、ジョップがカーメロ・アンソニーのあわやウィニングショットとなるシュートを阻止した。年末になると、ダンピアの不調もあってかスターター(先発出場)抜擢。[要出典]これまで昨シーズンは10分以下だった出場時間は上昇し、一気に平均18分の出場を記録した。マーベリックスの歴史上初めてとなったNBAファイナルまで、先発出場は継続された。

コーチ経歴

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2014年11月28日、Dリーグテキサス・レジェンズのコーチングスタッフに加わり[1]、2015年10月19日アシスタントコーチに昇格した[2]

2016年10月3日、ユタ・ジャズのアシスタントコーチに就任した[3]

2020年11月30日、ヒューストン・ロケッツのアシスタントコーチに就任した [4]

プレースタイル

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ディフェンス面においての働きが評価される選手である。リバウンドにおいても成長は著しく、マーベリックスに移籍した2005-06シーズンは平均18分の出場ながらキャリアハイの1.8ブロック記録した。欠点はペリメーター付近からの短いシュート(かといって3Pシュートが得意ではない)や、フリースローなどである。本人も自覚しているからか、果敢にもシュートに挑むことは稀である。ちなみに2006年オフはポストプレーの上達を目標に掲げていた。ブロックやリバウンドなどの爆発的なプレイが得意な反面、ペイントエリア内での細かいプレイを苦手とする傾向がある。これはオフェンスでも同様のことが言えるが、度々ファウルを量産し、最終クオーターを待たずしてファウルアウトになってしまうこともあった。[要出典]

個人成績

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略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック  PPG  平均得点  太字  キャリアハイ

NBA

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レギュラーシーズン

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シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2001–02 CLE 1816.1.414---.200.9.3.1.61.4
2002–03 80111.8.351---.3672.7.5.41.01.5
2003–04 56313.0.388---.6003.6.6.5.92.3
2004–05 3907.8.290.000.0001.8.4.2.71.0
2005–06 DAL 814518.6.487.500.5424.6.3.51.82.3
2006–07 81918.3.470.000.5585.4.4.51.42.3
2007–08 521817.2.583---.6005.2.5.41.23.0
NJN 27514.9.415---.4674.5.5.2.92.5
2008–09 DAL 34013.3.379---.4143.5.4.4.71.6
CHA 41114.2.460---.2703.8.5.4.82.8
2009–10 2709.7.517---.2222.4.2.2.51.2
2010–11 16011.3.333---.3642.5.4.3.91.3
2011–12 27912.0.357---.1673.1.9.2.51.1
2012–13 22110.3.296.000.0002.3.6.2.7.7
通算 6019314.0.427.167.4673.7.4.41.02.0

プレーオフ

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シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2006 DAL 221818.5.615---.6115.0.1.61.32.7
2007 6323.3.600---.4296.8.3.51.73.5
通算 282119.5.611---.5605.4.1.61.42.9

1試合最多記録

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脚注

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  1. Nick Van Exel, DeSagana Diop Join Legends’ Coaching Staff”. CBSLocal.com (2014年11月11日). 2014年11月11日閲覧。
  2. Legends Round out Coaches' Bench”. OurSportsCentral.com (2015年10月19日). 2015年10月19日閲覧。
  3. Jazz hire DeSagana Diop as a coaching associate
  4. Rockets Announce Additions to Coaching Staff”. NBA.com (2020年11月30日). 2020年11月30日閲覧。

外部リンク

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