コンラッド・スミス

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コンラッド・スミスConrad Gerard Smith1981年10月12日 )は、ニュージーランド出身のラグビー選手。ポジションはセンター(CTB)。

人物[編集]

タラナキハウェラ出身。ニュープリマスのフランシス・ダグラス・メモリアルカレッジ卒業後、ヴィクトリア大学ウェリントンへ進学し法学を専攻。ニュージーランド高等裁判所の法廷弁護士事務弁護士の資格を持つ。弁護士資格を持つラグビー選手であるが法曹家としての活動歴はない。学位は法学士(第1等、ヴィクトリア大学ウェリントン)。

2001年からアマチュアクラブのオールド・ボーイズユニヴァーシティ所属。2003年からエアーニュージーランドカップウェリントン、スーパー14ハリケーンズ所属。2004年にラグビーニュージーランド代表(オールブラックス)のメンバーに選出され同年11月13日に開催された対イタリア戦(ローマ)でオールブラックスデビュー。2007 ラグビー・ワールドカップに出場し3試合3トライ。 2011 ラグビー・ワールドカップでは全6試合に先発出場し日本代表との試合で1トライを決めている。2011年シーズンからハリケーンズ正キャプテンを務めている。

スリークォーターバックスすべてのポジションでプレイ可能なユーティリティー選手であるが、選手層の厚いニュージーランド代表ではアウトサイド・センターで起用される。攻守の切り替えが早く守備力が高い選手。

スポーツ一家の出身であり、叔父のアラン・スミスもオールブラックス3キャップの元ラグビーニュージーランド代表選手、大叔父のジャック・ウォルターも7試合に出場した元ラグビーニュージーランド代表選手。

ラグビー以外ではクリケットタラナキ州代表に選出された経歴を持つ。