キャプテン・プラネット
| キャプテン・プラネット Captain Planet and the Planeteers | |
|---|---|
| ジャンル | 地球環境、ヒーロー |
| アニメ | |
| 原作 | テッド・ターナー バーバラ・パイル |
| 監督 | ウィル・ムニョ スタン・フィリップス ジム・ダフィー ヴィンセント・デイビス 高須賀勝己(S1) |
| シリーズ構成 | フィル・ハーネイジ |
| 音楽 | トム・ウォラル →トーマス・チェイス スティーブ・ラッカー |
| アニメーション制作 | DICエンタープライズ(S1 - S3) ハンナ・バーベラ・カートゥーン(S4 - S6) |
| 製作 | TPS |
| 放送局 | |
| 放送期間 | |
| 話数 | 全113話 |
| テンプレート - ノート | |
『キャプテン・プラネット』(原題:Captain Planet and the Planeteers)は、アメリカ合衆国のテレビアニメ。アメリカのTPSが製作し、1990年から1996年まで放送された。
概要
[ソースを編集]当時としては珍しい、テッド・ターナーとバーバラ・パイル[1]が原案として生み出した環境保護とエコロジーを題材としたスーパーヒーローアニメ作品。
前期の65話分はDICエンタープライズに制作作業が委ねられており、シーズン1では日本のスタジオ古留美が制作協力として携わった影響で日本のアニメに近い作画が維持されていた。1993年放送分からはタイトルが『The New Adventures of Captain Planet』に変更と同時にターナーの子会社であるハンナ・バーベラへと制作が移管され、従来の米国作品に近い作画に変わるなど制作体制が一新された。
日本ではシーズン1が1991年7月22日から8月26日に、シーズン2が1992年8月17日から9月21日の期間にテレビ朝日にて放送された[2]。放送時間は平日5:05 - 5:30(JST)。後に開局初期のカートゥーン ネットワーク (深夜番組・デカニメ)にて再放送も行われている。
ストーリー
[ソースを編集]悠久の眠りから覚めた地球の分身でもある女神ガイア。しかし現在の地球は一部の愚かな人間達の手によって環境は破壊され、動植物は急激に数を減らすなど危機に瀕している事を知る。ガイアはこれを防ぎ地球を守るため、5人の純粋な心を持つ子供たちに、大地、炎、風、水、心のパワーを司る神秘の指輪を授け、子供たちは環境保全チーム「プラネッターズ」を結成した。いざという時に5つの指輪を合わせるとスーパーヒーロー、キャプテン・プラネットが現れるのだった。
環境を汚染する悪徳企業や密猟者を相手に、彼らの戦いが始まる。
キャラクター
[ソースを編集]メインキャラクター
[ソースを編集]- キャプテン・プラネット(Captain Planet)
- 声 - 大塚芳忠 / 英 - デヴィッド・コバーン
- 五人の指輪の力が一つになったときに現れるスーパーヒーローホログラムプラネットポッドロボット。因みに彼がいるときは指輪の力は使えない。
- クアミ(Kwame)
- 声 - 真地勇志/英 - レヴァー・バートン
- 土(アース)のパワーを秘めた指輪の力を使うアフリカ[3]の少年でプラネッターズの一人。メンバーのリーダー格。正義感が強い。
- ウィラー(Wheeler)
- 声 - 中原茂 / 英 - ジョーイ・デジオ
- 火(ファイア)のパワーを秘めた指輪の力を使う北アメリカ[4]の少年でプラネッターズの一人。かなりのお調子者でムードメーカー的存在。
- リンカ(Linka)
- 声 - 深見梨加 / 英 - キャス・スーシー
- 風(ウィンド)のパワーを秘めた指輪の力を使うヨーロッパ[5]の少女でプラネッターズの一人。気が強いためウィラーとはよく喧嘩になる。
- ギー(Gi)
- 声 - 小川里永子 / 英 - ジャニス・カワエ
- 水(ウォーター)のパワーを秘めた指輪の力を使うアジア[6]の少女でプラネッターズの一人。サーフィンや水泳が得意。
- マティ(Ma-Ti)
- 声 - 坂本千夏 / 英 - スコット・メンヴィル
- 心(ハート)のパワーを秘めた指輪の力を使う南アメリカ[7]の少年でプラネッターズの一人。メンバー最年少。動物が大好きで、指輪を使わなくてもある程度の言葉がわかる。
- スーチ(Suchi)
- 声 - / 英 - フランク・ウェルカー
- サル。マティのペット。
- マザー・ガイア(Mother Gaia)
- 声 - 吉田理保子 / 英 - ウーピー・ゴールドバーグ→マーゴット・キダー
- 地球自身でもある女神。地球を救う使命を持っており、五人の子供たちに指輪を手渡し、地球を救うプラネッターズに任命する。プラネッターズが困ったときはよき相談相手として五人を見守る。
エコ敵
[ソースを編集]- ホッギッシュ・グリードリー(Hoggish Greedly)
- 声 - 島香裕 / 英 - エドワード・アズナー
- リガー(Rigger)
- 声/英 - ジョン・ラッツェンバーガー
- キャプテン・ポルショーン(Captain Pollution)
- 声 - 大塚芳忠/英 - デヴィッド・コバーン
- デューク・ニューカム(Duke Nukem)
- 声 - 笹岡繁蔵 / 英 - ディーン・ストックウェル→モーリス・ラマーシュ
- ルーテン・プランダー(Looten Plunder)
- 声 - 中江真司 / 英 - ジェームズ・コバーン→エド・ギルバート
- スライ・スラッジ(Sly Sludge)
- 声 - 千田光男 / 英 - マーティン・シーン→ジム・カミングス
- バーミナス・スカム(Verminous Skumm)
- 声 - 藤本譲 / 英 - ジェフ・ゴールドブラム→モーリス・ラマーシュ
- ドクター・バブズ・ブライト(Doctor Babs Blight)
- 声 - 榊原良子 / 英 - メグ・ライアン→メアリー・ケイ・バーグマン
- マルフンクシォン "MAL"(Malfunction "MAL")
- 声/英 - デヴィッド・ラパポート→ティム・カリー
- ファザー・ザーム(Father Zarm)
- 声/英 - スティング→デビッド・ワーナー→マルコム・マクダウェル
その他
[ソースを編集]- コマンダー・エミール・クラッシュ(Commander Emil Clash)
- 声/英 - ルイス・ゴセット・ジュニア
スタッフ
[ソースを編集]- 原案 - テッド・ターナー
- 制作総指揮(DIC:S1 - S3) - アンディ・ヘイワード、ロビー・ロンドン
- 制作総指揮(TBS) - バーバラ・パイル、ニコラス・ボクサー
- 監修プロデューサー - ニコラス・ボクサー(TBS)、トム・ビアーズ(TBS)、ウィル・ムニョ(DIC)、カッサンドラ・シャフハウゼン(DIC)
- プロデューサー - ラリー・ヒューストン(DIC)→ジム・ダフィー(DIC)→スタン・フィリップス(DIC)→コスモ・アンジロッティ(HB)
- 監督 - ウィル・ムニョ、スタン・フィリップス、ジム・ダフィー、ヴィンセント・デイビス、高須賀勝己(S1)
- シリーズ構成 - フィル・ハーネイジ
- 作画監督 - 椛島義夫(S1)
- 美術監督 - カティ・カスティーロ→ジェフ・パーヴス
- 音楽 - トム・ウォラル→トーマス・チェイス、スティーブ・ラッカー
- 各話制作協力 -
東洋動画[8]、
ポイントアニメーション[9]、
同友動画[10]、
ソヌアニメーション[11] - 制作協力 -
スタジオ古留美(S1、ノンクレジット)→
世映動画(S2、ノンクレジット)→
セロム+1・
虹橋動画(S3)→
フィル・カートゥーン(S4 - S6) - アニメーション制作 - DICエンタープライズ(S1 - S3)→ハンナ・バーベラ・カートゥーン(S4 - S6)
- 製作 - ターナー・プログラム・サービス
日本語版制作
[ソースを編集]各話リスト
[ソースを編集]テレビ朝日での放送順(シーズン1)
脚注
[ソースを編集]- ↑ Barbara Pyle Productions "Barbara Pyle, with Ted Turner created the animated action series Captain Planet and the Planeteers"、2012年5月26日閲覧
- ↑ 『毎日新聞』1992年8月17日 - 9月21日テレビ欄
- ↑ 原語版ではタンザニア出身である。
- ↑ 原語版ではアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区出身である。
- ↑ 原語版ではソビエト連邦(第1期、第2期)、東ヨーロッパ(第3期以降)出身である。
- ↑ 原語版で出身国は明かされていないが、中国語と日本語の読み書きが可能である。
- ↑ 原語版ではブラジル出身である。
- ↑ 東洋動画
- ↑ eBay
- ↑ 同友動画
- ↑ TIME
- ↑ 『アニメージュ』1992年2月号(徳間書店、208頁)
外部リンク
[ソースを編集]| テレビ朝日 平日5:05 - 5:30枠 | ||
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放送休止
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