エヴァルト・ヘリング
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エヴァルト・ヘリング(Karl Ewald Konstantin Hering, 1834年8月5日 - 1918年1月26日)は、ドイツの生理学者、神経科学者。ザクセン王国で生まれ、ライプツィヒ大学で学んだ。のちに、プラハ大学の教授に就任した。
ヘリングは色覚についての研究を行ったことで知られ、ヤング=ヘルムホルツの三色説に対し、赤と緑を加法混合によって黄が知覚されるのは無理があると考え、反対色説(en:Opponent process)を唱えた。
1861年にヘリング錯視を発表した。1868年にはヨゼフ・ブロイウェルとともにヘーリング・ブロイウェル反射を発表した。
息子にはツェルマク・ヘーリング反射を発見したハインリッヒ・エヴァルト・ヘリング、おじに医師のコンスタンティン・ヘリング、祖父に構成者のカール・ゴットリープ・ヘリング、門下には呉建がいる。