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エレクトロルミネセンス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
液晶ディスプレイバックライトカシオ腕時計)。右側がバックライト点灯時のようす。
ELにより計器が発光するダッジ・チャージャーダッシュボード

エレクトロルミネセンス(Electroluminescence:EL)とは主に半導体中において[要出典]電界印加することによって得られるルミネセンスを指す。電界発光(でんかいはっこう)、電場発光(でんばはっこう)とも呼ばれる[1][2]。注入型と真性に区別される。

注入型ELは電界によって電子正孔を注入し、再結合によって発光をさせるものである。真性ELは電界によって加速した電子が何らかの発光中心に衝突し、発光中心が励起されて発光するものである。

発光物が有機物無機物かで区別され、前者は有機EL、後者は無機ELと呼ばれる。

注入型EL

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真性EL

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ELの例:ELケーブル
電流を入力することで発光するワイヤ状の素材。曲げ加工にも柔軟に対応する

用途

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バックライト - 赤外域に感度の波長域のある光有機導電性薄膜と組み合わせて赤外光可視光に変換。

脚注

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  1. 小郷寛、川瀬太郎、池田宏明 編『エレクトロニクス/パワー小辞典』共立出版、1985年5月10日、315頁。ISBN 4-320-08454-3NDLJP:12655305/164
  2. 相賀徹夫 編『大日本百科事典 13巻、小学館、1970年6月15日、2頁。NDLJP:2525995/8

関連項目

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