ウボンラット

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ウボンラット
อุบลรัตน
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出生 (1951-04-05) 1951年4月5日(68歳)
スイスの旗 スイスローザンヌ
配偶者 ピーター・ラッド・ジェンセン
(1972年-1998年)
子女 プローイパイリン・ジェンセン
プム・ジェンセン
シリキティヤー・ジェンセン
父親 ラーマ9世
母親 シリキット
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タイ王室
Emblem of the House of Chakri.svg

ラーマ10世


シリキット王妃


ウボンラッタナラーチャカンヤーシリワッタナーパンナワディーทูลกระหม่อมหญิงอุบลรัตนราชกัญญา สิริวัฒนาพรรณวดี, 旧名、ウボンラッタナラーチャカンヤー1951年4月5日 - )はタイ王国君主ラーマ9世(プーミポン・アドゥンラヤデート)とシリキット王妃の長女[1]。外国人と結婚したため、王族籍は消滅したが[1]、離婚したため、王族籍は戻っていないものの王族的な扱いを受けている。

王族籍を保有していた時代は「ソムデットプラチャオルークヤートゥーチャオファー」を冠していて、当時の英語での称号はHer Royal Highness。

略歴[編集]

ウボンラッタナはラーマ9世の長女としてスイスローザンヌで誕生。少女時代には父親と共にヨットレースに出場するなどスポーツ好きであった。姉弟妹の中でも特に成績優秀でマサチューセッツ工科大学(MIT)に留学している。

MIT在学中に知り合ったピーター・ラッド・ジェンセン(アメリカ人)と結婚したことにより王族籍が剥奪される(王室典範によるもの)。MITで理学士号(数学)を取得後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で公衆衛生学の修士号を取得し、同校で数年間教鞭をとる。ピーターとの間には3人の子供をもうけた。

1998年には離婚しタイへ帰国。現在では、ラーマ9世の外戚として王族に準じた扱いを受けている。

2018年5月に若者向けの音楽ライブで「恋するフォーチュンクッキー」のタイ語カバー曲「คุกกี้เสี่ยงทาย」(クッキーシアンターイ)を歌を披露した[2]

2019年2月8日、タイ国家維持党英語版の首相候補として2019年タイ総選挙に出馬することが明らかになった[1][3]が、実弟のラーマ10世が直ちに「たとえ王族籍はなくとも、現国王(たる私)の姉であること、王族であることに変わりはなく、いかなる形であれ政治職につくことは不適切な行為だ」としてこれに反発する声明を発し[4]、わずか1日で撤回に追い込まれた[5][6]

子女[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]