シリントーン

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シリントーン
สิรินธร
マハ―・チャクリ王女
テープラッタナラーチャスダー女公
2019-06-11 Maha Chakri Sirindhorn.jpg
2019年6月11日撮影
続柄 ラーマ9世第2王女

全名 สมเด็จพระกนิษฐาธิราชเจ้า กรมสมเด็จพระเทพรัตนราชสุดา เจ้าฟ้ามหาจักรีสิรินธร มหาวชิราลงกรณวรราชภักดี สิริกิจจการิณีพิรยพัฒน รัฐสีมาคุณากรปิยชาติ สยามบรมราชกุมารี
身位 王女
敬称 殿下
出生 (1955-04-02) 1955年4月2日(66歳)
タイ王国の旗 タイバンコクドゥシット宮殿
父親 ラーマ9世
母親 シリキット
役職
宗教 仏教
サイン Signature of sirindhorn.svg
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称号: 王女
Standard of HRH Princess Maha Chakri Sirindhorn (since 5 May 2019).svg
敬称 殿下
Her Royal Highness the Princess Royal
สมเด็จพระกนิษฐาธิราชเจ้า สยามบรมราชกุมารี
タイ王室
Emblem of the House of Chakri.svg

ラーマ10世国王
スティダー王妃
シニーナ貴妃



シリントーン(Her Royal Highness Maha Chakri Sirindhorn, the Princess Debaratanarajasuda, สมเด็จพระกนิษฐาธิราชเจ้า กรมสมเด็จพระเทพรัตนราชสุดา เจ้าฟ้ามหาจักรีสิรินธร มหาวชิราลงกรณวรราชภักดี สิริกิจจการิณีพิรยพัฒน รัฐสีมาคุณากรปิยชาติ สยามบรมราชกุมารี1955年4月2日 - )は、タイ王国王族。王位継承者の一人。ラーマ9世国王とシリキット王妃の次女(第3子)。ラーマ10世国王の妹。

タイでは王位継承者に相当する称号の一部、「プラ・テープพระเทพ)」すなわち「テープ殿下」と呼ばれる。敬称殿下学位博士。王室初の国内大学進学者である。

称号ソムデットプラ・テープラッタナラーチャスダーサヤームボーロムラーチャクマーリーสมเด็จพระเทพรัตนราชสุดาสยามบรมราชกุมารี)、学習院大学名誉博士東海大学名誉博士(工学)。

タイ赤十字社の副社長、タイ王立アカデミーの歴史学部長、難民教育基金理事を務める。またユネスコ親善大使を務め、少数民族児童文化保護及び無形文化遺産保護に努める。

略歴[編集]

モノグラム

1973年チュラーロンコーン大学文学部へ進学。1977年大学を卒業後、王位継承権を与えられ、ソムデットプラ・テープラッタナラーチャスダーサヤームボーロムラーチャクマーリーสมเด็จพระเทพรัตนราชสุดาสยามบรมราชกุมารี)の称号を得た。同年、チュラーロンコーン大学、シラパコーン大学シーナカリン・ウィロート大学に進み、学業を続けた。陸軍士官学校の教師も務める。

情報技術の発展に力を入れており、農村の小学校にパソコンを寄付したり、パソコンを導入した教育機関には視察に赴く。この精力的な活動から「情報技術の王女(ITプリンセス)」と呼ばれることもある。

彼女の興味の対象が元々文学であったことから、言語学にも興味を示し、言語学の学位も持っている。東南アジア地域の古典語としてサンスクリット語パーリ語、古代クメール語などに精通。欧米の言語としては英語フランス語に通じ、またドイツ語ラテン語などを学んだこともある。中国文化には特に関心を抱いており、中国語をも操ることが出来るほか、中国を頻繁に訪れ、中国文化の研究も行っている。また、開発教育の博士号も持つ。

これらのアカデミックな活動から、学術施設にはシリントーン王女の名を冠したものが多く、その数は他の兄弟王族を上回っている。チャイパッタナー財団理事長でもある。

一方で1990年代以降、ラーマ9世晩年期には国王やシリキット王妃に代わって、地方視察の公務を行っている。地方視察では他の王族と違い、笑顔が多く気さくに振る舞うことから、国民からの人気が高い。かつては兄で現国王であるラーマ10世(ワチラーロンコーン)を上回ってシリントーンへの王位継承を望む声も大きかったこともあった。

日本との関係[編集]

公式・非公式を問わず、過去8回日本を訪問している。特に、タイ王室と親交の深い秋篠宮文仁親王と親しいといわれている。

また、タイでも放映された日本のテレビドラマ『おれは男だ!』がきっかけで、同作の主演を務めた森田健作のファンでもある。2010年の非公式訪問時に対面した後、2012年8月に森田がタイを訪れた際には表敬訪問を受けている[1]

系譜[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 森田健作千葉県知事トップセールスでタイ王女表敬訪問 - スポーツニッポン、2012年8月21日配信、2012年8月22日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

シリントーン

1955年4月2日 - 存命中

先代:
シリワンナワリー
ナーリーラット
タイ王位継承順位
第4位
次代:
チュラポーン
ワライラッグ
儀礼席次
先代:
シリキット
第4位
シリントーン
次代:
チュラポーン
ワライラッグ