イフニ
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| 西サハラ問題 |
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イフニ(Ifni)とは、モロッコにある、かつてスペインの飛び地領だった地区である。
気温は乾燥しており、ほとんどが砂漠である。
- 1476年:スペインが占領。サンタクルス砦を建設。
- 1524年:モロッコが奪取。
- 1860年:再びスペインが占領。
- 1884年:アフリカ分割に関するベルリン会議(アフリカ分割)によりスペイン領サハラ(1884年 - 1976年)が成立。
- 1912年3月30日:フェス条約によりフランス領モロッコ(1912年 - 1956年)が成立。
- 1912年11月27日:仏西条約(フランス語:traité franco-espagnol de Madrid)によりイフニーとビジャ・ベンズ(スペイン語:Villa Bens、現タルファヤ地方)とサギア・エル・ハムラ(現西サハラ北半)とリオ・デ・オロ(現西サハラ南半)が合併し、スペイン領西アフリカとなる。
- 1916年7月29日:フランシスコ・ベンズがフランス領モロッコのケープ・ジュビー(後にモロッコ南部保護領と改称、英語:South Zone of the Spanish protectorate of Morocco)を占領。
- 1920年 - 1926年:第3次リーフ戦争
- 1924年:サギア・エル・ハムラとリオ・デ・オロとモロッコ南部保護領と統合してスペイン領サハラ(現西サハラ)となる。
- 1956年:フランス領モロッコがフランスから独立し、モロッコが建国。
- 1957年:モロッコ軍イフニーへ進入し、イフニー戦争が勃発。
- 1958年:ビジャ・ベンズ(タルファヤ地方)、スペインからモロッコに返還。
- 1969年:イフニーはモロッコに返還される。
面積は約1,920km2、中心地はシジ・イフニー。
経済は主にオアシス農業、遊牧地帯で羊やヤギの遊牧が行われている。