アルルの跳ね橋

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アルルの跳ね橋(ラングロワ橋)(あるるのはねばし・らんぐろわばし、オランダ語: Le Pont de l'Anglois)とは、1888年フィンセント・ファン・ゴッホによって描かれた絵画。油彩。アルルの跳ね橋をモチーフにした作品は複数ある。単に「アルルの跳ね橋」とのタイトルが付されていることがある。

橋の手前で洗濯する女性たちが描かれた作品の一つがクレラー・ミュラー美術館に収蔵されている。

実際のモデルとなったLanglois橋はアルルの中心部から約3キロほど南西の運河に架かっていたものだが現存していない。再現されたものが観光地となっているが、運河の堤などの風景が異なるために、絵画の雰囲気が再現されているとまでは言えないものである。

またゴッホはこの橋を題材に他にも5枚の絵を書いている。

オリジナルのLanglois橋。1902。ゴッホの時代には Pont de Langloisと呼ばれていた。1930年にコンクリートになり、現在では場所も移され、名前もPont Van-Goghにかわっている。


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