あそこの席

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あそこの席』(あそこのせき)は、山田悠介による日本ホラー小説

同作者の別作品『×ゲーム』同様「いじめ」を題材としている。文芸社幻冬舎より発行。

ストーリー[編集]

登場人物[編集]

瀬戸加奈
高校3年生の始業式に、希望学園高等学校に転校してきた。明るい性格をしていて、特技はピアノ。得意な曲はショパンの名曲『別れの曲』。3年B組の呪いの席に座ってしまい、様々な嫌がらせを受け、外に出たがらなくなるが担任の市村にこれらのことを相談し、呪いの席の謎を解く決意をする。
市村史朗
3年B組の担任教師。27歳。科目は体育で今時珍しい熱血体育会系教師。新任でこのクラスが初めて受け持ったクラスでまだ自分は未熟だと思っている。生徒を思う気持ちがかなり強く、体調不良と学校を休んだ加奈を説得し、共に呪いの席の謎を解く決意をする。
土屋裕樹
転校してきたばかりの加奈に最初に話しかけて来た穏やかで優しい目をした不思議な少年。家にピアノがあり、得意な曲は加奈と同じショパンの名曲『別れの曲』。首を左右にポキポキと鳴らす妙な癖を持っている。行方不明になっている関綾乃の恋人。

書籍情報[編集]

映画[編集]

2005年に公開された。同時製作は、山田の作品である『@ベイビーメール』。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

関連商品[編集]

外部リンク[編集]