海老名運動公園野球場
海老名運動公園野球場 | |
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施設データ | |
所在地 | 神奈川県海老名市社家4032番地1 |
座標 | 北緯35度25分39秒 東経139度22分39.7秒 / 北緯35.42750度 東経139.377694度座標: 北緯35度25分39秒 東経139度22分39.7秒 / 北緯35.42750度 東経139.377694度 |
所有者 | 海老名市 |
管理・運用者 | 海老名市(受託者:相鉄企業) |
照明 |
照明塔:6基 最大照度:内 野800Lx :外 野500Lx (照度可変) |
使用チーム • 開催試合 | |
神奈川フューチャードリームス (2020年 - ) | |
収容人員 | |
3,400人 | |
グラウンドデータ | |
球場規模 |
グラウンド面積:12,954 m2 両翼:95 m 中堅:120 m |
海老名運動公園野球場(えびなうんどうこうえんやきゅうじょう)は、神奈川県海老名市の海老名運動公園にある野球場。施設は海老名市が所有・運営管理、相鉄企業がこれを受託し、整備を行っている。海老名球場ともいう。
高校野球(夏の県大会を除く)やプロ野球・イースタン・リーグ(横浜DeNAベイスターズ主催試合)に使用される。また11月にはクラストカップ神奈川・静岡決戦会場(リトルシニア南関東支部・あさひテレビ主催)としても使用されている。
2020年よりベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ)に加入した神奈川フューチャードリームスが、初年後は公式戦を開催した[1]が、2021年以降はシーズン開幕時点から設定されていない[2][3]。
施設概要
鉄筋コンクリート造2階建
- グラウンド面積:12,353m2
- 両翼:95m、中堅:120m
- 内野:土、外野:天然芝
- 収容人員:3,400人 (内野:セパレート席・芝生、外野:芝生)
- スコアボード:高輝度フルカラーLED方式。[4]
交通
- JR相模線社家駅から徒歩15分
- 小田急小田原線・JR相模線厚木駅より徒歩20分
- 圏央道海老名I.C.より自動車で5分(球場は圏央道沿いにあり、ライトスタンド後方の防球ネットは道路沿いの部分は高く設置されている)
関連項目
脚注
- ^ 2020年過去全日程結果 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(7月20日・9月28日・10月3日の箇所を参照)
- ^ 2021年度ルートインBCリーグ公式戦日程 (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2021年3月9日)
- ^ 2022年度ルートインBCリーグ公式戦日程及び運営体制の発表について - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2022年3月4日、ページからリンクされるPDFファイル「公式戦日程(時間・球場)」を参照)2022年3月5日閲覧。
- ^ 海老名市で、多彩な映像コンテンツにも対応できる“フルカラーLEDスコアボード”が稼働 富士通フロンテック 2013年4月10日