日向寺塁

日向寺塁（ひゅうがじるい、1987年 11月22日 - ）は、北海道札幌市出身のプロレスラー。

経歴

2007年 6月16日、みちのくプロレス岩手・矢巾町民総合体育館にて、対フジタ"Jr"ハヤト戦でプロレスデビューする。同期は第8代東北ダイナマイトだった清水義泰(引退)、相澤孝之(現愛澤No.1)。
2010年 11月、ヒールユニット「九龍」に加入。
2011年 5月8日、ザ・グレート・サスケを破り東北ジュニア初戴冠。
2012年、九龍が解散、新グループ「阿修羅」に加入。
2013年、フジタjrハヤトとシングルを行い技をかけるのに失敗をして足を骨折して長期欠場することが決定。
2014年 5月5日、ファン待望の復帰。復帰戦で大柳から東北ジュニア初戴冠時のフィニッシュ逆エビ固めで大柳錦也から勝利。野橋太郎とともに本隊復帰をすることが決定した。またコスチュームを今までのイメージや容姿を一新した赤いタイツとジャケットに奇抜な赤いサングラスと言った全身赤の新コスチュームで登場する。