加納政樹

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加納 政樹(かのう まさき、1976年2月4日 - )は、日本のレーシングドライバー大阪府出身。

来歴

少年時代にレーシングカートを始め、ヨーロッパのレーシングスクールも受講し、レースデビュー目前に体制に恵まれず断念。

約6年のブランクを経て、2006年スーパー耐久シリーズ[1]で四輪デビュー、同年の岡山ラウンドではデビュー2戦目にし、3位表彰台を獲得、シリーズ9位。

翌年、2007年はスーパー耐久に参戦すると同時にアジアへ戦いの場を移し、アジアツーリングカー選手権(ATCS)にも参戦、10勝の大活躍でシリーズチャンピオンを獲得。スーパー耐久でもシリーズ4位を獲得。 また同年マカオGPのCTMカップに参戦し、予選ではマカオの洗練を受けクラッシュを期し下位に沈むものの、決勝では猛烈な追い上げを見せ2位表彰台を獲得している。

2008年からは、アジアチャンピオンを獲得した事が認められ、世界ツーリングカー選手権(WTCC)にステップアップを果たした。

2012年からは、日本のSUPER GTにJLOCよりランボルギーニで参戦を始め、今季2013年はアルナージュレーシングに移籍、アストンマーティンを駆りフル参戦している。

レース経歴

SUPER GT

チーム 使用車両 クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 順位 ポイント
2012年 JLOC ランボルギーニ・ガイヤルド RG-3 GT300 OKA
14
FSW
Ret
SEP SUG SUZ FSW
18
AUT TRM NC 0
2013年 Arnage Racing アストンマーティン・ヴァンテージV12 GT3 GT300 OKA
20
FSW
Ret
SEP
20
SUG
14
SUZ
8
FSW
18
AUT
2
TRM
Ret
15位 19
2014年 GT300 OKA
13
FSW
15
AUT
8
SUG
4
FSW
16
SUZ
Ret
CHA
6
TRM
10
19位 17
2015年 メルセデス・ベンツ・SLS AMG GT3 GT300 OKA
18
FSW
11
CHA
14
FSW
Ret
SUZ
Ret
SUG
20
AUT
16
TRM
22
NC 0
2016年 GT300 OKA FSW
12
SUG FSW SUZ
16
CHA TRM TRM NC 0
2018年 メルセデスAMG・GT3 GT300 OKA
10
FSW
20
SUZ
19
CHA
13
FSW
11
SUG
17
AUT
16
TRM
20
23位 1
2019年 GT300 OKA
21
FSW
17
SUZ
24
CHA
20
FSW
21
AUT
12
SUG
16
TRM
28
NC 0
2020年 メルセデスAMG・GT3 EVO GT300 FSW
20
FSW
24
SUZ
18
TRM
22
FSW
23
SUZ
23
TRM
21
FSW
11
NC 0
2021年 GT300 OKA
18
FSW
21
SUZ
19
TRM
22
SUG
24
AUT
14
TRM
21
FSW
DNS
NC 0
2022年 トヨタ・86 MC GT300 OKA
16
FSW
25
SUZ FSW SUZ SUG AUT MOT NC 0

外部リンク

脚注

  1. ^ ドライバ詳細 加納政樹”. JAF. 2012年10月9日閲覧。
  2. ^ 加納政樹、WTCC鈴鹿は旧モデル320siでの参戦に”. オートスポーツWEB. 2012年10月9日閲覧。