ナイジェリア文学
ナイジェリア文学(ナイジェリアぶんがく)はナイジェリア人によって書かれた文学作品である。使われる言語は英語のほか、イボ語、ウロボ語、ヨルバ語、ハウサ語などがある。
ナイジェリアは多くの健筆家を生み出している。彼らの多くは著述力を賞賛されており、ダニエル・O・フグンワ、チヌア・アチェベ、ウォーレ・ショインカ、フェミ・オソフィサン、ケン・サロ=ウィワ、シプリアン・エクウェンシ、ブチ・エメチェタ、エレチ・アマディ、ベン・オクリなどが挙げられる。
絶賛されている若い世代の作家にはクリス・アバニ、チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ、セフィ・アッタ、ヘロン・ハビア、ヘレン・オイェイェミ、ンネディ・オコラフォー、サラー・ラディポ・マニーカ、ンウォンボ・キング・ジェレミアーなどが挙げられる。