ガッチマン
ガッチマン | ||||||||
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人物 | ||||||||
生誕 | 6月6日[1] | |||||||
身長 | 176 cm (5 ft 9 in)[1] | |||||||
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
ジャンル | ゲーム実況 | |||||||
登録者数 |
メイン:171万人 配信用(V):48.8万人 | |||||||
総再生回数 |
メイン:1,117,368,802 回 配信用(V):87,372,920 回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年9月10日時点。 |
ガッチマンは、日本のゲーム実況者、YouTuber、タレントである。主にホラーゲームを実況している。
愛称はガッチさん。埼玉県出身。趣味はゲームとロードバイク、アニメ鑑賞[2]。身長176 cm[1]。既婚者。妻は、漫画家・ゲーム実況者のトラちん。 また、同じゲーム実況者であるキヨ、レトルト、牛沢、の4人を合わせて日本TOP4とも呼ばれている。
人物
- 名前の由来は中学校でのニックネームから。卒業式の予行演習において、放送委員であったガッチマンが入場BGMにガッチャマンのテーマを使用しようとした為、ガッチャマンというニックネームが付き、短縮されてガッチマンとなった。愛称は『ガッチさん』。
- 高校時代には体操部に所属。その身のこなしの軽さが実写で発揮されることがある。
- 職歴はゲーム販売店勤務(後に店長に就任)、コピー機販売営業、食品製造販売。その後ゲーム実況に専念し今に至る。
- 主にホラーゲームの実況を行う。プレイ済みのゲームを解説しながらプレイするスタイルが「解説実況」と呼ばれる。落ち着いたテンション、穏やかな声音でユーモアを交えながらのサクサクプレイは「怖くない」ホラーゲーム実況スタイルとしてホラーが苦手な視聴者にも人気がある[3]。初見実況動画を投稿することもある。
- ゲーム(特にホラーゲーム)やそのストーリーの面白さを紹介することを目的とし、ゲームが主役でガッチマンという投稿者自身はあえてあまり表に出さない動画作りをしている[4]。
- ゲーム実況を通してゲームの面白さを伝えゲームカテゴリを盛り上げるのが目標とのこと。視聴者にゲーム実況を見るだけではなく興味を持ったら自分でゲームをすることを推奨している。実績のあるインディーズゲーム制作者に支援を行うこともある。
- 代表作は「バイオハザード」シリーズ、「デッドライジング」シリーズ、「SIREN」シリーズ、「サイレントヒル」シリーズ等多数。
- 生放送やコラボ実況ではお茶目にふざけるガッチマンの一面がみられる。解説実況のテンションとのギャップを牛沢は「久しぶりにガッチさんの動画を見たら(中略)、こいつだれだよ、この落ち着いたおじさん誰だよ、ってなって」と評していた[5]。
- アイコンとして使用している「黒のスーツ・黒頭巾・黒縁眼鏡」というキャラクターは「忍者めし ブルーベリー味」のパッケージを参考に書き起こしたもの[6]。現在は初期の3Dアバター(制作:寿司いくら[7])の画像を使用することも多い。
- 「ガッチマン」=「スーツを着た忍者」という図式は忍者ゲームである『忍道 戒』の実況期間中の「今日は(勤めている店舗の)天井に登って掃除をした」というツイートに対する「えっ、ガッチマンって何の仕事をしているの?忍者なの?」というコメントがきっかけ[8]。
- 若干の色覚異常を持つことを公表している。
来歴
ニコニコ動画におけるスタート
- 2009年4月18日、ニコニコ動画で「セインツロウ2協力プレイ実況part1」を投稿しゲーム実況デビューをする(コンビ実況)。個人実況のデビューは2009年6月28日「【GC版クリス編】バイオハザードを5時間以内に秒殺」で、これ以後個人実況が主となった。
- 2009年8月7日、2つ目のゲーム実況シリーズとして「【解説実況】SIREN(サイレン)をさくさく進めます」[9]の投稿を開始。これがヒットし、ガッチマンの代表作の一つとなった。続いて2009年11月7日に投稿を開始した「【解説実況】SIREN2をさくさく進めます」[10]のヒットと合わせ、2010年にはゲーム実況者として名が知られるようになる。その後多数の再生回数ミリオン、ダブルミリオンを達成する動画を生み出した。
- 2010年9月10日に投稿された「外国人が強すぎて怖くないホラーゲームSIREN:NT」ではスニーク系の逃げゲーでありながらゲームスキルを生かして積極的に暴れる解説実況プレイを確立し、大人気となった。現在でもこの動画はニコニコ動画に投稿した実況動画中で最多の再生回数を誇っている。その後多くの実況動画にこのスタイルは引き継がれた。これはもともと他の解説実況系の実況者との差別化を図るためであったとのこと。
- いち早く職業としての”ゲーム実況者”を開拓した一人である。2011年頃より家庭のための収入維持とゲーム実況継続の両立を図るためにゲーム実況の収益化を試み、以降収入はゲーム実況関連のみとなる。しかし当時のニコニコ動画には動画投稿から直接収益を得るシステムがなかったため、広告としてのゲーム実況動画の作成やゲーム会社などの公式番組、東京ゲームショウ等イベントへの出演(MC・ゲスト)などをこなすことで収益を得ていた。しかし初期にはニコニコ動画における収益化を嫌う風潮、世間における”ゲーム実況者”の知名度の低さや知識のなさによる扱いの酷さから苦労が絶えなかったという[11]。
- 2014年9月24日からニコニコ動画に投稿された 「深夜警備員のバイトが怖すぎるFive Nights at Freddy's」の最終回において、当時世界でもほとんどクリアした人がいなかった”Customize NightのAll 20”(襲ってくる敵キャラのAIをとんでもなく強くした状態)のクリアを見事に成し遂げた。しかし実に12時間を費やしその後寝込んでしまったため、以後All 20のプレイは封印された[12]。
- 2014年9月、ニコニコ動画の個人チャンネル「ガッチマンデー」を開設。毎週月曜日にゲーム実況の生放送と雑談放送(居酒屋マンデー)を行っていた。また、ニコニコ公式番組によるイベントや他のチャンネル保持者(後のTOP4(後述)等)とのコラボによる実写動画が投稿されることもあった。2019年8月末を持って活動休止中だが投稿済みの動画は視聴可能(一部有料)。
YouTubeへの移行
- 2017年1月より主な活動場所をYouTubeに移行。同時にチャンネル名を「ここはガッチマンのあれだ」から「あまり驚かないガッチマンはホラーゲームばかりやっている」に変更した。当時のチャンネル登録者はおよそ12万人。
- ニコニコ動画からYouTubeに移行して苦戦する実況者も多いことからガッチマン本人も移行にはかなり慎重であったようだが、移行後すぐにバイオハザード7(2017年1月25日~)でブレイクし大きくチャンネル登録者数を伸ばした。
- バイオハザード7に引き続き「Friday the 13th: The Game」で再びブレイクし、TOP4でのコラボ実況(後述)が投稿されるとこちらも非常に人気を博し、ガッチマン個人の実況としても、TOP4のコラボ実況においても代表作の一つとなった。
- 「The Forest」(2018年5月1日~)、「Conan Outcasts」(2018年8月23日~)、「7 Days to Die」(2020年1月28日~)といったクラフト系ホラーゲームの初見実況という新たなジャンルを開拓し人気の実況となっている。
- 2018年1月7日、YouTubeチャンネルの登録者数が50万人を突破した。
- 2019年1月10日、YouTubeチャンネルの登録者数が80万人を突破した。
- 2019年8月12日、YouTubeチャンネルの登録者数が100万人を突破した。
- 2021年5月15日、YouTubeチャンネルの登録者数が150万人を突破した。
- 2022年8月23日~29日、新居に引っ越した。
コラボ実況
- 2016年頃からはしばしば同じニコニコ動画出身のゲーム実況者であるキヨ、レトルト、牛沢とコラボ実況を投稿している(各々のチャンネルで投稿される)。後に牛沢が投稿したコラボ実況動画の中で、キヨが4人のことをふざけて「日本TOP4」と言ったことから彼らの呼び名として定着した[13]。特定のゲームの際のTOP4を自称する場合(「UNO TOP4」など)や、他にオンラインプレイヤーがいないマイナーな日本国外のオンラインゲームを4人プレイしている時は「世界TOP4」と自称している時もある。
- 4人はもともとニコニコ動画の公式放送やイベントで仲良くなった実況者飲み友達グループ(他にも人がいた)
- ガッチマンのTOP4メンバーとの出会い
- キヨとレトルトが主催するゲームイベント全8回には牛沢と共に全て出演している。
- コラボ実況やリアルイベントでの担当色は基本的に青(キヨ:赤、レトルト:黃、牛沢:緑)。本人にとってのイメージカラーは黒もしくは赤らしいが(ホラーや忍者の黒、血飛沫の赤)、赤は他に担当者がおり、フリフラで黒にするためには消灯する他ないという理由で余った青色になったとのこと。コラボ実況動画の字幕では黒が採用されることも多い。
- 長くTOP4はグループではなくコラボであると言う立場を貫き、”TOP4”自体も公式名称ではなかった。しかし2021年4月18日、『TOP4切り抜きチャンネル【公式】』が開設された。TOP4全員共通の公式サイトは初であり、TOP4という名称もこれをもって公式化したと思われる[18](奇しくも自分の実況開始記念日と重なったことをガッチマンは苦笑していた)。
- 公式切り抜きチャンネルの開設の目的は
- 乱発され始めた非公式の切り抜き動画のよる諸問題への対応の一環
- 視聴者の需要に答えるため
- コラボした実況者
- 牛沢(チーム湯豆腐)・FB777(M.S.S Project)・キヨ(最終兵器俺達)・こーすけ(最終兵器俺達)・5月病マリオ(音速兄貴)・コジマ店員 ・島津の鉄砲兵 ・椎間板ヘルニア ・towaco(チーム湯豆腐/音速兄貴)・猫マグロ ・ヒラ(最終兵器俺達)・フジ(最終兵器俺達/ゲーム実況者わくわくバンド)・フルコン(チーム湯豆腐/ゲーム実況者わくわくバンド)・まお(ましお/ツカダファイブ)・まっくす ・レトルト
ガッチマンV
- 2020年5月7日にサブチャンネル「ガッチマンV」をVTuberチャンネルとして開設。現在は3Dアバターを使用してのYouTube Liveでのゲーム実況や雑談の配信がメインとなっている。
- 開設の意図としては、長年の活動でスタイルや視聴者層が固まったメインチャンネルではやりにくかった活動をするためとのこと[21]。
- ホラーゲーム以外のゲーム実況やホラーゲームでもメインチャンネルに上げにくいゲームの実況
- メインチャンネルにおける投稿者自身が出すぎない動画作りとは異なり、自身をタレントとして前面に出したスタイルでの投稿(ネタとしての小話や踊ってみたを含む)
- もともとニコニコ動画のガッチマンデーでは顔出し雑談放送を行っていて、視聴者から顔出し雑談放送の復活を望む声が多かった。顔を出さない代わりにアバターを使ってみたいと考えていたことやVTuber業界に興味があったこともあり、サブチャンネルをVTuberチャンネルとして運営を開始した[21]。
- 3Dモデルはあくまでガッチマン自身の”アバター”であり、”中の人”がいることを公言している(多くのVTuberのように”電脳世界の住人”ではない)。
- サブチャンネル開設の翌日8日にはチャンネル登録者10万人を達成し初投稿動画「まず自己紹介が基本だな」が急上昇5位を獲得。
- 「まず自己紹介が基本だな」と投稿2本目「はは、Vtuberなんだから動くに決まってるだろ?」は3日間YouTubeの総合急上昇ランキングに乗り続けた。
- コラボした配信者
- 天野ピカミィ(VOMS)・アメリカザリガニ平井・アルランディス(ホロスターズ)・伊東ライフ・因幡はねる (あにまーれ) ・乾伸一郎(VEEM)・犬山たまき(のりプロ)・歌衣メイカ・神楽すず(.LIVE)・風見くく(あにまーれ)・木緒なち ・キズナアイ・小森めと(ブイアパ)・磁富モノエ(VOMS)・白上フブキ(ホロライブ)・人生つみこ・月ノ美兎(にじさんじ) ・でびでび・でびる(にじさんじ)・天開司・電脳少女シロ(.LIVE)・ときのそら(ホロライブ)・とっくん・兎鞠まり・樋口楓 (にじさんじ)・ピーナッツくん ・富士葵・鬼灯わらべ(のりプロ)・ぽんぽこ・なつめえり・ビートまりお・舞元啓介(にじさんじ)・まだら牛・もこ田めめめ・山神カルタ(にじさんじ)・夕刻ロベル(ホロスターズ)・緑仙(にじさんじ)・レヴィ・エリファ(にじさんじ)
年表
- 2020年5月13日にチャンネルの収益化を達成。
- 2020年5月16日にスーパーチャット開放。
- 2020年5月28日にチャンネル登録者20万人を達成。
- 2020年6月18日にサブチャンネル用メインイラストが設定された。イラストレーターはモゲラッタ氏[22]。
- 2020年9月26日、モゲラッタ氏のイラストをベースとした二代目の3Dモデル(制作会社:冬寂[23])に換装した[24]。
- 2020年9月30日、Youtube公式企画のVFGパーティーにBチーム(後のAllGuys)として参加している[25]。AllGuysのメンバーは天開司(リーダー)、歌衣メイカ、ガッチマンV、兎鞠まり[26][27]。
- 2020年10月10日にチャンネル登録者30万人を達成。
- 2021年5月16日にガッチマンV 1周年記念凸待ち放送を行う。
- 2021年7月24日にチャンネル登録者40万人を達成。
- 2021年12月11日に新3Dお披露目配信を行い、岩崎貴文が作詞作曲したオリジナルソング『ガッチマンV』を披露し、後日音楽配信サイトで販売することを発表[28]。
- 2022年3月12日・13日「ガッチマンV」としては初のリアルイベントとなる『ALLMENZ』を戸田市文化会館で開催[29]。
番組 / 公式配信・動画
- ATLUS、CAPCOM、バンダイナムコエンターテインメントを始めとするゲーム会社の公式番組で、MCやゲストとして多数の出演歴がある。
- 闘会議TVを始めとするニコニコ公式番組の出演歴も多数。
- 2012年6月12日~2016年6月21日、ニコニコ動画のゲーム情報LIVE番組「ゲームのがっこう」(通称:ゲーがく!)にて初代MCを務めた[30]。
- 2014年12月17日、TBSテレビ「NEWS23」にゲーム実況者としてインタビュー出演する[31]。ガッチマンの出演時、「海外では”年収4億円”も」というテロップが表示され続けていたため、ガッチマンが年収4億円稼いでいると勘違いした近所の人があわてて家に突撃してくるという事件が起きた。
- ガッチマン・キヨ・レトルト『ディバインゲート』生放送![32](2014年2月16日、ニコニコ動画)
- 【繚乱牛沢ガッチマンtowaco出演】ゲーム実況 876TV[33](2015年6月22日、バンダイナムコエンターテインメント公式)
- レト、キヨ、ガッチマン、FB777みんなでマイエンジェル!!876TV 最終回(2016年5月16日、バンダイナムコエンターテインメント)
- 『アトラス×ヴァニラウェアが贈る「オーディンスフィア レイヴスラシル」秋の実演会』[34](2015年9月26日、ATLUS)
- 『戦国BASARA 真田幸村伝』[35](2016年6月23日、CAPCOM)
- PLAYISM Game Show: TOKYO GAME SHOW 2020 ONLINE(TGS)事前発表会[36](2020年9月22日、PLAYISM)
- TBSラジオ 金曜ボイスログ (2020年11月13日、TBS)
- TBSラジオ 金曜ボイスログ (2021年5月7日、TBS)
- PLAYISM Game Show 10周年記念特別版[37](2021年5月15日、PLAYISM)
- ガッチマンV
- VTuber FallGuys Party!!【YouTube Gaming Week】[38](2020年9月30日, YouTube)
- 【公認】真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER 先行プレイ [39](2020年10月3日、ATLUS)
- 決めろ!ストリップアクション!!アキバズトリップ公認先行プレイ [40](2021年4月29日、ACQUIRE)
- VTuber FallGuys運動会 【YouTubeGaming Crosszone】[41](2021年7月22日, YouTube)
イベント出演
- 2012年
- ニコニコ超会議2012 超ゲーム実況スペシャルステージ [42](2012年4月28日 - 幕張メッセ 国際展示場ホール)
- ニコニコ超パーティー Last Night~2×0~ [43](2012年4月29日 - 幕張メッセ 国際展示場ホール)
- 呑んでみた5~ゲーム実況者と遊んでみた~ [44](2012年6月23日 - 新宿ロフトプラスワン)
- ニコニコ町会議全国ツアー2012 Final in 東京都八丈町 [45](2012年8月30日 - 東京都八丈町、大賀郷園地内)
- ニコニコ文化祭ツアー2012 ~国立電気通信大学『調布祭』~ [46](2012年11月25日 - 東京都・電気通信大学)
- 2013年
- ニコニコ町会議全国ツアー2013 in 名古屋市栄 [47](2013年9月22日 - 久屋大通公園)
- 公開ゲーム実況(2013年10月27日 - 東京ヤクルトホール)
- 黒川塾(十参)「ゲーム実況者たちに訊く…」 [48](2013年11月1日 - 南青山 STARTUP Base Camp)
- 2014年
- ニコニコ超会議3 超ゲームエリア 超自作ゲーム実況ステージ [49](2014年4月26日 - 幕張メッセ 国際展示場ホール)
- 公開ゲーム実況NEXT(2014年6月7日 - ニッショーホール)
- ニコニコ町会議全国ツアー2014 in 長野県須坂市 [50](2014年7月19日 - 長野県須坂市)
- 東京ゲームショウ2014 [51](2014年9月19日~9月21日 - 幕張メッセ 国際展示場ホール)
- ダークソウル2実況/Outlast実況/FF14新生エオルゼア (ALIENWARE ブース)
- 【TGS2014】ガルボアTGS@ドグマと暇つぶし雑談&ゲーム実況 (ガルボアブース)
- ゲームのがっこう出張版 (ガッチマン、せんとす アバーメディアブース)
- ディバインゲート1周年記念オフラインイベント [52](2014年9月23日 - 秋葉原 e-sports SQUARE)
- 公開ゲーム実況SPECIAL(2014年11月2日 - よみうりホール)
- 2015年
- 闘会議2015 [53](2015年1月31日 - 幕張メッセ 国際展示場ホール)
- 『ディバインゲート』ステージ (ガッチマン(MC)、ゴー☆ジャス ガンホーフェスティバル)
- 新作「ドラゴンボール」ゲームに挑戦! (ガッチマン、フジ バンダイナムコゲームス)
- ガンホーフェスティバル2015 [54](2015年5月31日 - 幕張メッセ 国際展示場ホール)
- 東京ゲームショウ2015 [55](2015年9月20日 - 幕張メッセ 国際展示場ホール)
- 876TV ブース&生放送の見どころを速報でお届け! (バンダイナムコゲームス)
- 876TV ゲーム実況 (バンダイナムコゲームス)
- 876TV【配信限定おかわり枠】閉幕した会場からお届け! (バンダイナムコゲームス)
- ゲームの学校出張版 (アバーメディアブース)
- ディバインゲート2周年記念オフラインイベント [56](2015年9月26日 - 秋葉原UDX アキバ・スクエア)
- ニコニコ超パーティー2015 [57](2015年10月25日 - さいたまスーパーアリーナ)
- 2016年
- 闘会議2016 [58](2016年1月30日~1月31日 - 幕張メッセ 国際展示場ホール)
- ゲーム実況ステージ (SEGA)
- METAL GEAR ONLINE 国内最強決定戦 (KONAMI)
- リアル脱出ゲームのレギュラー生放送「株式会社怪盗」のドラゴンクエスト編
- ドグマ風見のゲーム実況ライジング ~闘会議SP~
- ゲーム実況ステージ (レトルト、牛沢、ガッチマン、フジ ニコニコ動画公式)
- LEVEL.1 [59](2016年3月12日 - 中野サンプラザホール)
- ニコニコ超会議2016 超ゲーム実況ステージ [60](FB777、あろまほっと、牛沢、ガッチマン、ドグマ風見 2016年4月30日 - 幕張メッセ 国際展示場ホール)
- ガンホーフェスティバル2016 ゴッドステージ [61](アメリカザリガニ、ゴー☆ジャス、ガッチマン、最終兵器俺達 こーすけ 2016年5月29日 - 幕張メッセ 国際展示場ホール)
- ニコニコ町会議全国ツアー2016 in 宮城県大崎市 [62](2016年8月14日 - 宮城県大崎市 鎌田記念ホール 南広場)
- 東京ゲームショウ2016 ALIENWAREブースステージ [63](2016年9月17日 - 幕張メッセ 国際展示場ホール)
- ニコニコ町会議全国ツアー2016 in 名古屋市栄 [64](2016年10月9日 - 久屋大通公園)
- ニコニコ超パーティー2016 [65](2016年11月3日 - さいたまスーパーアリーナ)
- ゲーム実況者人狼
- 2017年
- 【ニコニコワークショップ】「猫マグロ」「ガッチマン」の初心者のための実況動画編集講座 [66](2017年2月9日 - ニコニコ本社イベントスペース)
- 闘会議2017 [67](2017年2月11日~2月12日 - 幕張メッセ 国際展示場ホール)
- 誰が勝つか予想しよう! 名作ゲーム生合戦! (バンダイナムコエンターテインメント)
- 876TV 漢(おとこ)祭り (バンダイナムコエンターテインメント)
- 実況動画作成の心得講座 (ガッチマン、牛沢 ニコニコ動画公式)
- LEVEL.2 [68](2017年3月25日 - 東京国際フォーラム)
- 2018年
- LEVEL.3 [69](2018年1月6日 - 武道館)
- ゲーム実況わくわくフェスティバル ver.5 ~武道館スペシャル~ [70](2018年1月7日 - 武道館)
- LEVEL.4 [71](2018年12月26日 - さいたまスーパーアリーナ)
- 2020年
- LEVEL.5 -FINAL- [72](2020年2月1日 - さいたまスーパーアリーナ)
- 2022年
- ALLMENZ - 2022年3月12日から3月13日に戸田市文化会館で開催されたガッチマンV初のリアルイベントで、1日目にはAllGuysの天開司、歌衣メイカ、兎鞠まりがゲスト出演した[73][29]。そらまふうらさかの「ロールプレイングゲーム」をカバー歌唱した[29]。
書籍・掲載
漫画
- パパはゲーム実況者 ガッチマンの愉快で平穏な日々(トラちん著/KADOKAWA、2016年05月26日:初版)ISBN 9784040683683
掲載
- 超人気ゲーム実況者・ガッチマン直伝! YouTuber&ゲーム実況者になるための「秘伝の書」を公開!!(コロコロコミックオンライン/小学館 2020年6月18日)[74]
- <オトナゲーム>『The Last of Us Part II』発売記念!ゲーム実況者・ガッチマンが語る『The Last of Us』シリーズの魅力!【ガッチマンが苦戦したシーンとは!?】(コロコロコミックオンライン/小学館 2020年6月18日)[75]
- おしゃべりVtuber -ガッチマンV (月間PASH!/主婦と生活者 2020年8月号 2020年7月10日発行)
- ガッチマンV インタビュー (TOPPA!! 2020年7月21日)[21]
- ゲーム実況界の古豪 ガッチマン、VTuberとの接近と差異 Interview ガッチマン/ガッチマンV ゲーム実況の古豪が語る、VTuberの未来
- 芝崎浩司(編集長)、松田心(営業・企画・編集)、アイル企画・えれっと・なつめえり・木緒なち(デザイン)、天開司・歌衣メイカ・ガッチマンV・兎鞠まり(監修) 編『VTuber スタイル AllGuys BOOK』株式会社アプリスタイル、2022年4月20日、32頁頁。ISBN 978-4-910719-21-4。
- 芝崎浩司(編集長) 編『VTuberスタイル 2022年5月号』株式会社アプリスタイル、2022年4月28日、44-47頁。ASIN B09WL84HW8。 雑誌コード: 07833-05。
脚注
出典
- ^ a b c 芝崎浩司(編集長) 編『VTuber スタイル AllGuys BOOK』株式会社アプリスタイル、2021年1月20日、5頁。ISBN 978-4-910719-21-4。
- ^ 芝崎浩司(編集長) 編『VTuber スタイル AllGuys BOOK』株式会社アプリスタイル、2022年4月20日、9頁。ISBN 978-4-910719-21-4。
- ^ “乃木坂46の西野七瀬もハマるゲーム実況者「ガッチマン」って何者?”. Real Sound|リアルサウンド テック. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “ガッチマンV インタビュー”. TOPPA!!(トッパ・闇鍋的WEBメディア). 2020年7月26日閲覧。
- ^ ガッチマン、牛沢「実況動画作成の心得講座」 2017年2月12日 ニコニコ闘会議2017
- ^ あまり驚かないガッチマンはホラーゲームばかりやっている (2019年10月11日). “よくある質問に答えました”. YouTube. 2022年5月2日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/kotoduka_ikura”. Twitter. 2020年9月27日閲覧。
- ^ “超人気ゲーム実況者・ガッチマン直伝! YouTuber&ゲーム実況者になるための「秘伝の書」を超公開!!”. コロコロオンライン|コロコロコミック公式 (2020年6月18日). 2020年6月21日閲覧。
- ^ 『【解説実況】SIREN(サイレン)をさくさく進めますVol:1』 。2021年1月3日閲覧。
- ^ 『【解説実況】SIREN2をさくさく進めますpart1』 。2021年1月3日閲覧。
- ^ “「ゲーム実況を誰も理解できていなかった時代」を越えて”. KAI-YOU Premium. 2021年7月25日閲覧。
- ^ “ガッチマンが『Five Nights at Freddy’s』を語る「超理不尽な難易度に挑戦!12時間かけてクリア後、本気で体調崩した」【ホラゲレビュー百物語】”. 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?. 2020年5月9日閲覧。
- ^ (日本語) 【4人実況】罠にあえてかかるというチームプレー【13日の金曜日】 2020年5月28日閲覧。
- ^ “実況者図鑑 のまとめ(再録):キヨ、ドグマ風見:ブロマガッチマンデー”. ブロマガッチマンデー:ブロマガ - ニコニコチャンネル. 2020年7月28日閲覧。
- ^ “実況者図鑑 のまとめ(再録):レトルト、コジマ店員:ブロマガッチマンデー”. ブロマガッチマンデー:ブロマガ - ニコニコチャンネル. 2020年7月28日閲覧。
- ^ “ゲーム『NINJA GAIDEN Σ2』24時間ぶっ通し!全クリアまで終わらない生放送!”. ニコニコ生放送. 2020年7月28日閲覧。
- ^ “実況者図鑑 のまとめ(再録):牛沢、ふぁんきぃ:ブロマガッチマンデー”. ブロマガッチマンデー:ブロマガ - ニコニコチャンネル. 2020年7月28日閲覧。
- ^ “TOP4切り抜きチャンネル【公式】 - YouTube”. www.youtube.com. 2021年7月25日閲覧。
- ^ “春になりますね生放送でございます”. ニコニコ生放送. 2021年7月25日閲覧。
- ^ (日本語) 【Train Station Renovation】そろそろ清掃を再開すっか 2021年7月25日閲覧。
- ^ a b c “ガッチマンV インタビュー”. TOPPA!!(トッパ・闇鍋的WEBメディア). 2020年7月26日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/gatchman666/status/1273549485461790722”. Twitter. 2020年6月21日閲覧。
- ^ inc, Tohjak. “株式会社 冬寂”. 株式会社 冬寂. 2020年9月27日閲覧。
- ^ “【Fall Guys】新モデル換装/FallGuys練習その2”. ガッチマンV. 2020年9月26日閲覧。
- ^ MoguLive編集部 (2020年9月24日). “「VTuber Fall Guys Party」参加者&チーム分けが発表”. MoguLive. MoguraVR. 2022年5月2日閲覧。
- ^ ゆうき (2022年1月21日). “天開司、歌衣メイカ、ガッチマンV、兎鞠まり「All Guys」ポップアップストア開催”. KAI-YOU. 2022年5月2日閲覧。
- ^ 芝崎浩司(編集長) 編『VTuber スタイル AllGuys BOOK』株式会社アプリスタイル、2022年4月20日、28-31頁。ISBN 978-4-910719-21-4。
- ^ “【オリジナル曲】ガッチマンV / ガッチマンV”. ガッチマンV. 2021年12月16日閲覧。
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- ^ “VTuberであるが故の葛藤と、そこからの抜け出し方”. KAI-YOU Premium. 2021年7月25日閲覧。
外部リンク
- あまり驚かないガッチマンはホラーゲームばかりやっている - YouTubeチャンネル
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- ゲーム実況者ガッチマンのガッチマンデー - ニコニコチャンネル
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